蛇舌の姉


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実の姉弟なのに姉に執着されて困る。
僕が彼女を作れば怒って僕を部屋に軟禁して拘束されてエンドレスフェラ。
姉は蛇舌と言われるくらい舌が長くて、それがチンポに絡みついてくるから何度でも射精して最終的に潮吹きも数回。
彼女にも何かを言ってるのか、すぐにフラれて傷心する僕を甘やかす。
舌だけでなく内面も蛇のように僕の心を蝕んでくる。
「お姉ちゃんの可愛い可愛い弟を他の女になんて渡さないから」
射精と潮吹きをさせられてグッタリしてる僕の股間に顔を埋めてチンポに舌を絡ませ続ける姉がそう言ってきて背筋が凍った。
僕はこのまま一生姉から離れられないんだ…。
逃げようとしてもまた拘束されて搾り取られる運命なんだ…。
僕のチンポはまだ姉以外に舐められたり、SEXに使用した事もない。
「全部お姉ちゃんの物なんだから他の女になんて使わせないわよ」
本物の蛇のように僕の股間から這い上がってきて身体中を舐められる。
「こんなに愛してるのに何で解ってくれないの?やっぱり子供作って夫婦にならなきゃ解らない?」
首と顔も舐められて耳穴にも舌が入ってくる。
「今日はもう精子出ないだろうから、明日から子供作るわよ?逃がさないんだから」
拘束されたまま姉に抱きつかれると言うか絡みつかれたまま寝かされる。
一晩経って姉のフェラで起こされた。
「今日から子供作るんだから一日中オマンコで搾り取ってあげる」
顎を通り過ぎる長い舌を出してチロチロと動かされると、人間の姿をした蛇に食べられる気分だ。
まだ拘束されたままなので逃げられない僕は姉が跨っても腰を振り始めても抵抗出来ない。
「さあ、お姉ちゃんの中に出し尽くして妊娠させるのよ」
マンコの中もチンポに絡みつくような吸い付くような、舌と性格がそのままマンコの形になった感じ。
到底我慢なんて出来るはずもなく姉の中で射精させられる。
両親は姉が異常に僕に執着してるのは子供の頃からの事なので諦めてる。
そう、両親すら姉を更生させられないくらいの異常性。
だから僕を軟禁してフェラするのもSEXするのも注意しない。
僕に味方は一人も居ないんだ。
一晩経って多少回復して精子も作られたようで、姉の中で数回射精させられた。
もう出ないと言っても嘘つきと言われてマンコの中で潮吹きもさせられる。
「潮吹きでさっき出してくれた精子が子宮に押し流されて入ってきたわ」
姉の下腹は僕の精子と潮で少し膨らんでる。
「しばらくバイト休むってお姉ちゃんから連絡しておくから、安心してお姉ちゃんと過ごせるわよ」
しばらくって…どのくらい軟禁されるのか想像出来なくて怖い。
食事は姉がキッチンに取りに行って、僕の分も持って部屋に戻る。
僕は手足を繋がれてるから箸もスプーンも使えないので姉が食べさせてくれる。
誰かこの姉から僕を助け出して…。

 

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