泌尿器科②


私はこんな場所でこんな若い女医さんと看護婦さんの前で
大きくなった性器を見られ
最高に恥ずかしい、勃起する場合じゃないでしょうが、と
息子に言いたい。
先生「しょうがないですよ、自然な成り行きですよ、でも酒井さんは
お若いですね、ふふふ」だって
恥ずかしい、俺50ですからね。
「酒井さんのお尻にはイボがあってそれが破裂すると出血するの
です、大きくなると排便がうまく行かなくなります、ですから」
「え?どうすれば?」パンツとズボンを履いた状態になって
私は先生とお話をさせてもらってます。
手術することになりました、来週です。

家に帰り嫁に話しました、手術した日から三日位入院した方が
いいと言われた事も伝えました。
手術前日です
嫁を素っ裸にしてお尻を持ちあげました、肛門を見ました
「あなた、はずかしい」そうでしょうね、俺も恥ずかしかった
肛門に唾を付けた、肛門に指を差し込んだ
「痛い痛い」と嫁
「お前も一緒に手術しよう」なんて、関係ないですよね
嫁の肛門はやめて下の性器に唾
おや、もう濡れています、肛門を触った結果なんでしょうか?
私は犬の恰好で嫁と繋がりました
そして逝く寸前に
嫁の背中に・・・発射でーーす。
飽きが気始めた嫁ですが
体位を変えるとまた変化があって楽しめます。

私は後ろ向き
手術着を着せられています、これってお尻の穴の部分は開いてます
前は?開いてません。
そしてうつ伏せに手術台に
お尻の近くに注射
感じません
機械で大きく広げられたお尻の穴
その中にメスが
私はもうろうとした状態です
終わったのでしょう、私は小部屋にいます、お尻はまだ上向きです。

年配の看護婦さんに
お尻を出させられました、女医さんが見てます、触ると痛い
そう言いました「そうですね、でも明日は痛くなくなってると
思いますよ」だって
嫁は病院に来てましたが帰りました
私はカテーテルで排尿、あれ?これ誰がいつつけたんだろう?
実は年配が麻酔が切れるまえに着けたのでした
俺のちんぽは触られたのですね。
翌日から回復、カテーテルは年配者が取ってくれました。
柔らかい食事を取ってリラックスしてると、
先生が「どうです?痛くないですか?」「はい」「では」と
オムツを脱がして下半身を裸に
ぺろんと出てきた性器
恥ずかしいです、でも私もいい大人です、恥ずかしいなんて
言えません。
体を横にされてお尻に軽く指を、少し入りました「痛くないですか」
「はい」でも痛くは無いのですが息子が反応しました
「あら、元気ですねえ」って
先生は握ってきました、これは異常でしょう
先生は「酒井さんて素敵ですね」だって
確かに私はモテる、結婚前は当然だが結婚してからも言い寄って
くる女性は多い
でもこんな状況でそんな事を言われても・・・
先生の手の中で私の息子はどんどん大きくなってきます
やばい、やばい、したい気持ちが大きくなってくる
先生は「いいわよ」って胸を開けてくれた
ブラジャーを下げて出てきた乳首
私の顔の前に
私は舐めた、当然でしょう、目の前にあるんだもの
「ああ」って先生
先生の指は片方は息子、そして片方は肛門を撫でています
あ?先生は私の息子を口に
ちゅって
明日ならもう回復してると思うから明日の夜ね、なんて謎めいた
言葉を残しておっぱいを戻して私の紙オムツももどして
去りました、明日の夜?期待している私です。
夜中に年配の看護婦さんが「オムツ変えましょうね」って
オムツを脱がされました
そして出てきた息子を強く握ると
「これいいわねえ、でも先生がお気に入りだからねえ」と
そう言ってから口に含みました、力強く吸われました
でもそれで終わりでした。
翌日嫁が見舞いに娘を連れて
夕方帰りました夕食を済み、テレビをぼうっと見てました
消灯時間です10時に「さあ寝るか」と
その時先生が入ってきました「しーー」って
先生は私にキス
すぐに私は先生を抱きしめました、あれ?ブラの厚みが無くて
柔らかい塊が胸を押します、ブラはありません
まさか、下は?私は手をやりました布にあたりました
ノーパンではなかったのです、でも先生は白衣を脱ぐとショーツも
急いで脱ぎました、そして全裸になった先生は私のオムツを脱がし
急いで口に含み、私の手をおっぱいにもって行ってます
おっぱいは多分Eカップ位?かな
乳首は大きめです私は口に含みました
下に手をもっていかれました
毛まで濡れています、汗なのか院液なのか?
そこの中心部に指をもっていかれました
しかたがない、私は指を動かして性器をなぞりました
うめき声が・・
真ん中にすっぽりと指はもぐりました
指を動かすと膣の中の様子がわかります、
先生は手で口を押えています、声が漏れるのを恐れているの
でしょうか?
私は横になったまま、先生は私の上に乗ってきました
私を犯そうとするのでしょう、私はされるがままに
私の息子は先生の壺に収まっていきました。
先生は腰を上下に動かします、ぬきさしを楽しんでいるのでしょう
でも、私は逝きます、先生に言いました「逝くー」と先生は
「いいよ」だって
いいならいいか、私は絞り出しました、先生の奥に当たっていた
先っぽから吹き出しています
先生は「ああああああ」先生も逝ったのでしょう。
拭かれてオムツをはかされてキスを
「またどこかで会ってね」だってもちろん了解しました。
うとうとと寝てます
夜中に年配者が
私のオムツの中に手を入れて息子を握りました、この人は年は
多分60位かな?昔は美人だったかも
この人の特徴は柔らかい手です
その手で握られた私の息子、さっき先生の中に発射したばかり
なのに
どんどん大きくなって
またマックスに
年配者はその上に腰を
いきなり性器に
年配者の性器も味わいぶかく気持ちいいです
いきなり子宮に届くんでは?と思う位、浅い感じです
そしてきつい、多分あんまりしてないのでしょう
私には気持ちいいです
あっと言う間に発射
彼女はすぐにパンテーを履くと私の逝った性器を咥えてくれました
お掃除何とかでしょう、気持ちいい、また大きくなりそうで・・
翌朝
嫁が迎えにきました
女医先生の説明が終わって、清算して
帰りました。
帰ってからは嫁との行為は同じです、でも私はもてる自信を
取り戻しました、会社の部下、お店のまま、女の子と
どしどしセックスをしまくっています、嫁は気がついているのか
いないのかwかりません、嫁とは週一回は必ずするので浮気してる
とは思っていないかも、
そしてお相手には必ず私の肛門を触るように言ってます
肛門への刺激が勃起力の増大に大きく貢献する事がわかったから
です。皆様もお試し下さい。
おわり。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月18日(金) 22時36分27秒

其のうちにおかまを掘られないように

2 名前:名無しさん2023年08月18日(金) 23時05分38秒

そんなにモテるやつがいるか。

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