姉が悪戯好きで親にバレないかいつもヒヤヒヤしてた


子供の頃は家族四人で風呂に入るのが普通だった。
そして母が入浴剤にハマってて、特に乳白色の濁り湯は肌がスベスベになるとお気に入り。
それを利用して姉がお湯の中で僕に悪戯してくる。
父か母のどちらかが洗ってる時は僕と姉はお湯の中。
大人二人と子供二人が浸かれるほど浴槽が多いかなかったから。
両親が浴槽に浸かる時は僕と姉が洗う番。
そうやって交代で洗ったり浸かったりして水道代や電気代を節約してたんだろうね。
肝心の姉の悪戯だけど、濁り湯で見えないからってチンチンを触ってくるんだ。
ソフトタッチで触られて元気になると握られて、手で触るのに飽きると僕に背中を預ける感じでお尻を押し付けて来る。
チンチンをお尻の割れ目に挟んで小さく動いて気持ち良くさせられる。
もちろん僕は親にバレたら姉が怒られると思って黙って抵抗もしなかった。
そうしたら姉の悪戯がエスカレートしていって、最終的にはお湯の中でSEXさせられた。
初めておまんこにチンチンが入った時は、あまりにも気持ち良すぎて全部入った瞬間にザーメンが出ちゃった。
姉も一瞬ビクッとしてたけど、浸かってる間はずっと入れっぱなしにされてた。
しかも僕の手を自分のおっぱいに持っていって揉ませる。
おかげで出したのに親バレのスリルと相まって興奮がおさまらず姉の中で元気なまま。
洗うのを親と交代するまでの短い間で2回は姉の中に出した。
交代するタイミングで抜けると思ってたら、姉が僕の手をお腹に回して離れさせてくれない。
「甘えん坊だね〜、お姉ちゃんにくっついていたいの?ほら、頭と身体洗うよ」
姉に入れたまま立たされて、バレたら困るから姉に密着して浴槽の蓋を跨いだ。
両親は僕が姉にくっついて甘えてるだけだと思ってくれたみたいで何も言わない。
浴槽に背を向ける感じで座らされて、そこでやっとチンチン抜かせてくれた。
「甘えん坊な弟ちゃんはお姉ちゃんが洗ってあげる」
姉と向き合う形になり、頭と身体を洗われた。
チンチンも洗われたけど触り方がいやらしい。
僕はザーメンが出そうになって慌てて姉に抱きつく。
ザーメンが飛ぶのを両親に見られたくなかったから姉に抱きついて隠そうとしたんだ。
僕が抱きついてバランスを崩した姉が僕の膝に座る感じで転ぶ。
「きゃっ!」
上手く角度や位置が合ったみたいでおまんこに入った。
また中にザーメン出しちゃった…。
「急に抱きついたら危ないよ〜、お姉ちゃんに甘えたいからって危ない事しちゃダメだよ?」
姉が僕に中出しされながら優しく抱きしめたくれる。
僕の顔がちっぱいに当たるのを利用して乳首を口に押し付けてくる。
こんな堂々とちっぱいを吸わせてくるなんて…。
「よしよし、あとでいっぱいお姉ちゃんに甘えさせてあげるから泡を流しちゃおうね」
チンチン入ったまま姉がオケでお湯を掬っては僕にかける。
「次はお姉ちゃんを洗ってくれる?くっついていたいなら後ろからくっついたままで良いよ」
姉が一旦腰を上げてチンチンを抜くと今度は後ろ向きに座り直して、またチンチンを入れてしまう。
姉の長い髪とスベスベ肌の身体を洗ってあげて、おまんこをどうしようかと躊躇してたら姉が自分から僕の手をおまんこに導く。
「ちゃんと洗ってね?」
両親に背中向けてるからおまんこ触ってるのバレてないと信じて優しく表面を洗う。
「お尻も洗ってくれないとダメだよ?」
おまんこからチンチンが抜けないギリギリまで腰を上げた姉のお尻も洗い、肛門に指を入れさせられた。
「ありがとう、後は流してくれたら終わりだね」
親からお湯の入ったオケを手渡してもらって姉にかける。
ドキドキお風呂タイムは親バレしないで無事に終了できた。

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