発育途中の子のオナニーを見てしまった


日帰り入浴施設を併設するホテルに、この夏休みに泊まった時のこと。
設備は比較的新しくしているものの、構造そのものは古い建物で、例えばトイレだと共用のトイレは殆ど男女共用、鍵も昔ながらの金属の小さな棒をスライドするようなもの、換気も窓が開いてるだけ、ただトイレは新しめのウオッシュレットみたいな感じ。

夜に露天風呂に行ったら、お風呂の目の前にその共用のトイレ。
部屋で用を足してこなかったので、一応小をしてから入るかとドアを開けた。

すると・・・中でドアのかぎもかけずに(分からなかったか、無いと思ったのかも)女の子が便座に座っていた。「しまった」と思ってトイレを出ようとすると、どうも女の子の様子が変。

着物の前ははだけて、というかはだけさせて膨らみかけの乳首と小さな胸そのものを露出させて左手で揉んでるし、右手は女の子の大事な所。小刻みに手を動かし、目をつぶって快感に耐えているようだった。下ろしたパンツには、股の所に一面赤く汚れたナプキンが付いていた。

そのままつい見てしまった。女の子はさらに手の動きを早め、「あ、ああ、んんっ、あん!」というような声を上げて幼い体をぴくつかせ、そのままグッタリした。左手は胸を握ったままだったが、右手は股から一度離れたので、触っていた指の指先が赤く汚れているのも分かった。

それ以上みてはいけないかなと思って、静かに後ずさりしてドアも丁寧に音が出ないように閉めた。

まだ小学校高学年か中学生ぐらいの子が、生理中に大人顔負けの性欲の発散をしていた姿に驚き、同時に興奮して僕のも大きくなっていた。なお用は足たせずじまい(笑)

さすがに露天風呂の中で白い液体を発散するわけにもいかない。
お風呂を出て、オナニーをしていた女の子がいたトイレで、その女の子と同様にオナニーすることに。何か女の子の残り香はないか、シコシコしながら探していると、汚物入れの中に一つ、女の子のパンツについていたものと同じと思われる重い使用済みがあったので、女の子の経血を吸い込んだ上から僕のザーメンも吸収させ、トイレットペーパーで包んで、汚物入れに戻した。

なお、深夜に女の子のオナニーの衝撃が蘇り、もう一度そのトイレへ。
ナプキンに吸収されたと思ったザーメンは、女の子の経血と混ざって巻いていたトイレットペーパーに染み出していて、ペーパーが僕のと女の子ので真っ赤に汚れていた。
僕のと女の子のが混ざって漏れたものに興奮して、女の子の姿を思い出してもう一度発射してしまった。

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