女性経験が無いのが恥ずかしくて風俗使ったら母に怒られました

友達皆が彼女作ってどんどん童貞卒業してるのに、僕だけ彼女出来なくて童貞のまま…。
皆から馬鹿にされて悔しくて風俗で経験しようとデリヘルを家に呼んで色々してもらいました。
プレイが終わってデリヘルの人が帰る時、母が友達とのお茶会から帰ってきて鉢合わせ。
「今のは誰？雰囲気的に彼女って感じじゃなかったけど？」
女の勘て奴ですか…。
強制的にリビングに連行されて問い詰められて、僕は正直に話しました。
「この…馬鹿！病気貰ったらどうするのよ！お金だってこんな事のためにお小遣いあげてんじゃないんだからね！」
こんなに怒られたのは初めてです。
ひたすら謝り続けて土下座もしました。
「立ちなさい、いい？じっとしてるのよ！」
母が怖くて逆らえず、直立不動の姿勢になります。
すると母が僕のズボンを下げました。
「えええ！？」
「うるさい！騒がずじっとしてなさい！」
パンツも下ろされます。
「他の女の匂いさせて…許せない…何でお母さんに言わないの！経験したいなら普通一緒に暮らしてるお母さんに最初に言うでしょう！」
怒りながらチンポの匂いを嗅いで更に怒り、ガシッとチンポを掴んで舐めてきました。
「はうっ！」
「動くなって言ってるでしょ！」
母にチンポ舐められて気持ち良かったので腰が引けたのを怒られます。
「だって…お母さんに舐められて気持ち良かったから…」
「言い訳は聞きたくありません！いい？絶対に動かない！勝手にイかない！これを守りなさい！」
その後も母がチンポを舐め続け、完全に勃起すると咥えました。
母が僕のチンポ舐めたり咥えてるなんて信じられません。
腰が抜けそうだけど動いたらまた怒られるから必死に耐えました。
「お母さん…あの…そんなにされたらイキそうなんだけど…」
「んは…駄目です！あんな風俗の女を家に上げた罰としてまだイクのは許しません！」
イキそうだったのに咥えるのをやめて尿道口を舌先でチョロチョロと舐め、イケないレベルで刺激を続けてきました。
そして僕が落ち着くとまた咥えてきます。
動けずイケず、地獄のようなもどかしさの中で母の怒りが治るのを待つしかありませんでした。
「ふん…なんとか耐えてるけどこれはどうかしら？勝手にイッたらチンポ噛みちぎるからね？」
恐ろしい事を言いながらアナルに指を入れられました。
前立腺でやつを刺激されてちょっと漏れたけど全部は出しませんでした。
「ぐうぅぅ…」
「少し漏らしたわね？でも耐えてるのは偉いわ、ここまで耐えたご褒美にお母さんの口に出すの許してあげる」
グリグリと前立腺を刺激され続け、口に出しても良いと言われたので耐えるのをやめて射精します。
「はうっ！あっ！ああっ！」
さっきのデリヘルの人にしてもらった時よりもいっぱい出ました。
「ん…ん…はぁ…まったく…さっきの女にもこんなに出したの？本当許せない…いい？これからはお母さん以外の女とするのも出すのも禁止よ？したくなったら必ずお母さんに言うこと！解ったわね？」
「あふう…解ったから許して…もう腰が…」
「そんな簡単には許さないわ、まだ口でしただけでしょう？こんなの女性経験したとは言えないのよ？SEXして中に出して初めて経験したと言えるの」
母がスカートとパンツを脱いで僕に抱きついてきます。
「おまんこに入れたいでしょう？中にビュッビュッてしたいでしょう？」
脚を絡めておまんこを擦り付けてきます。
「デリヘルはSEXまでしないはずだからおまんこの味は知らないわよね？お母さんのおまんこで覚えなさい」
チンポを握って穴の位置に固定した母がそのまま入れてしまいました。
「うあああ…」
「これがおまんこよ、気持ち良いでしょう？」
「出る！」
「あん！もう…入れただけで出ちゃったの？早すぎよぉ…」
情けないけどチンポが全部入った瞬間に耐えられなくなって射精しちゃいました。
「初めてならしょうがないのかな？でもまだ許してないんだからね？そのまま腰を動かしなさい」
腰も膝もガクガクで立ってるのも辛いのに動けと言われて母は鬼かと思いました。
だけど抜いてくれないから言う通りにするしかありませんでした。
母の腰を抱いて必死に腰を振ります。
「んふ…お母さんとSEXするのはどうかしら？また出ちゃう？もう出そうなんでしょう？」
「また出そうだよぉ…」
「その顔たまらないわぁ…出すならお母さんとキスしながら出しなさい」
ムチュウ…と母がキスしてきて舌を入れられました。
「ふぐぅ…むぐっ…」
なんとか立ったままでいられるように母の腰をギュッと抱いてしがみつく感じで射精します。
「んはぁ…そんなに強くお母さんを引きつけて奥に出すなんて…お母さんを妊娠させるつもりなのね？初めてのSEXで妊娠させるのも経験したかったの？欲張りなんだから…」
すっかりと母の怒りは鎮まりご機嫌な様子です。
「今度友達に会ったら言ってあげなさい、お母さんとSEXして中出ししてるってね、一番最初に子供作るのは自分だって」
「言って良いの？」
「母親とSEXできる子なんてそう居ないわよ？自慢できるでしょう？しかも子供も作れるなんてレア中のレアよ？皆に自慢しまくりなさい」
これで良いのだろうか？