大好きなお姉さん


私の家は、私が生まれてすぐに母と父が離婚して、私は母親に育てられました。今から50年以上も昔です。母親は私を育てるため若い頃に勤めていた会社時代に、可愛がってもらっていた先輩を頼って東京の下町に住みました。先輩の家は先輩夫婦と子供の三人家族でした。先輩の子供は私より一回り年上で良くおしめを変えてもらっていたと聞いています。先輩は当時せんぎょうしゅふでしたので、中学校まで夏休みなどは世話になっていました。一回り年上のお姉ちゃんはめぐみさんといっていつも一緒にご飯やお風呂に入っていました。そんなめぐみさんが大学を卒業後、小学生の先生になり、私の学校に着任しました。嬉しかったのですが、同級生の男子は『めぐみ先生にちょっかいを出しては胸を触ってました。『やわらかいぜ』とか『今度プールの時触りまくろうぜ』など言っているのを聞くと『何で』と心の中で言っていました。。夕方めぐみさんの家に行ってもめぐみさんと目を会わせられませんでした。そんな私にめぐみさんは『お母さんに学校の事絶対に言わないで』と念を押されました。私は当然わかったと答えました。
そうしているうちに中学生になり、先生ともお別れ。でも、私は毎日会えると心の中で喜んでました。中学生の夏休みに めぐみさんの家に行くのが日課で、毎日一緒にお風呂に入っていました。大きな胸を触りながら湯船に入り、着替えてから膝の上に寝転んでおっぱいを吸うのが日課でした。
中学二年生の夏休みでした。めぐみさんから『好きな子はいないの』とか『おんなのこに興味ないの』とか『勃起はしたことないの』『射精したことはないの』と質問され、『ないよ』と答えると、『もう中学二年生なんだから少し大人にならなきゃ』と言われ、お風呂に入ったときチンチンをシコシコされ、『あれ、変な感じ』『おしっこじゃない何かが』と初めての射精をしました。
それからは、めぐみさんの性教育が始まりました。
まずは、女の体についてと言って股を開いて見せてくれました。どこを触ると女は感じるのか。セックスはどうやるのかを教わりました。
めぐみさんに『手だけではなく、入れたい』と言って、初体験をさせてもらいました。入れたときの感触は今でも覚えています。暖かくて、ニュルニュルして気持ち良かったです。そんなめぐみさんも3年後には結婚してしまいました。

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