暇だから姉の部屋に行ったら、下半身だけ裸で土下座みたいな格好で寝てる姉の姿が目に飛び込んできた。
ドアの方に足が向く形でベット置いてあって、枕に顔を埋めてその格好で寝てたから部屋に入った瞬間にマンコとアナルを見てしまった。
「姉ちゃん…?」
呼びかけても返事がないし動かない。
ソロソロと近付いてマンコをよく見たら寝落ちした直後なのか、マン汁がまだ乾いてなくてビッチョリ濡れてた。
いけないと思いつつもマンコに触り、人差し指を入れてみる。
ヌルッと簡単に入った。
クチュクチュと中で動かしてみたり抜き差しを繰り返したらピクン…ピクン…と腰が反応する。
でも起きる気配が無いので指を抜いて舐めてみた。
鼻がちょうどアナルに当たるからマンコ舐めながら嗅げる。
ここで起きたら最悪だ…でも自分を止められない。
幸い姉は全然起きないので、舐めながらパンツまで脱いでチンポを握る。
何しようとしてんだ俺は…。
すけべな匂いを嗅いで汁も舐めて僅かに残ってた一欠片の理性も無くなり、舐めるのをやめてマンコにチンポの先を擦り付ける。
何度か割れ目に沿ってチンポを上下させたら穴の位置に固定して腰を前に押し出す。
ツプ…と先っぽが少し埋まり、姉の熱さを感じた。
そのまま押し出し続けて亀頭が埋まる。
ここで姉が起きてくれればやめられたかもしれない。
でも起きない姉が悪いんだ。
更に腰を押し出してどんどんと奥にチンポを入れてしまう。
完全に埋まりきってチンポが見えなくなり腰が密着する。
(入れちゃった…)
実の姉弟なのにSEX、それも生で入れてるなんて…。
急に怖くなって抜こうとしたけど、腰を引いて中でヌルヌルと擦れた気持ち良さで抜けきる直前で腰が止まり、また前に押し出して奥まで入れてしまった。
姉に衝撃を与えて起こさないように静かにゆっくり腰を動かし続け、出そうになって今度こそ抜かなきゃ!と思ったけど無理だった。
逆に姉の腰を掴んで強く奥に押し付けて中で出してしまう。
ドクッ!ドクドクッ!と勢い良く流し込み、ここまで気持ち良く出したのは初めての体験だった。
出し切っても全然小さくなってくれないので、中にも出したしもう良いや!と開き直って全力で腰を動かした。
「んあ…?地震…?」
姉が起きたけどもう気にしない。
そのまま動き続けて姉もSEXされてるのに気付いた。
「ええっ!?誰!?ちょ…あんた何して…」
「起きた?こんな格好で寝てる方が悪いよ」
「ダメ!抜いて!」
「手遅れだよ、もう既に一回中に出してるからね?また中に出すから」
「嘘!?中に出したの!?ダメだってば!抜いて!」
「暴れると締まって余計気持ち良くなっちゃう…もう出そうだから出すよ」
慌てる姉に容赦なく中出しした。
姉の部屋に行ったらオナニー途中で寝ちゃったのか変な格好してた
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