母さん


11文字数:1815

「母さん、母さん」
「んん…何…?」
「しゃぶって」
親の寝室に夜中に入って母さんの目を覚させてチンコを突き付ける。
「しょうのない子ねえ…父さん隣に寝てるのに…」
毎度の事なので呆れながらも母さんはチンコをしゃぶってくれる。
「母さんのフェラ最高だね…父さんの横でしゃぶってもらうの大好きだよ」
「んは…早く出しちゃいなさい」
「そんなに僕の飲みたい?」
「あまり長くしゃぶってると父さんが起きるかもしれないでしょ?」
「見つかったら大変だね」
「だから早く出しなさい」
グポグポと激しくされて母さんの口に出した。
「母さんが激しくするからもう出ちゃったじゃん」
「昨日も出したのに凄い量ね」
「もっと舐めて」
出し終わったチンコを舐め続けてもらうのも好き。
「スッキリしたでしょう?早く部屋に戻りなさい」
「母さん、なんか今日はまた元気になっちゃった」
「何でまた硬くしてるのよ…」
「もう一回出さないと部屋に戻れないよ」
「もう顎が疲れたわ」
母さんがもう終わりだと言いたげに布団を掛け直して目を瞑ってしまった。
「母さん、ちぇっ…母さんがしゃぶってくれないならこうするんだから…」
足元から布団に潜り込んでパジャマのズボンとパンツを脱がす。
「母さんのマンコ借りてスッキリさせてもらうからしゃぶってくれなくても良いもんね」
「ちょっと…そんな事したら父さんが起きちゃうわよ」
母さんが慌てて布団の中を覗き込んで僕に注意する。
「スケべな形してるね、それにいやらしい匂いもする」
「やめなさい」
「やめないもんね」
対抗して手で隠そうとするから阻止して舐める。
「ダメ…舐めたら声出ちゃう…あ…」
すぐに濡れ始めてヌルヌルになった。
「匂いが濃くなったね、指も入れたらどうなるかな?」
「やめて…んふうっ…父さんに気付かれちゃう…」
「エッチな声…気持ち良いんだね?ここかな?」
ヌチョヌチョと執拗に指でマンコの中を弄った。
「ん!あ…んん!」
必死に声を抑えようとしてるけど完全には抑えきれてない。
「中が凄く熱くなってきたからチンコ入れるね」
母さんの身体を這い上がりマンコに挿入した。
「バ…カぁ…あ…ダメ…」
「母さんと初めてSEXしたね、フェラよりマンコの方が気持ち良いや」
「起きちゃう…父さんが起きちゃう…」
「静かにすれば大丈夫だよ、声出ちゃうならキスで塞いであげる」
「むぐぅ…」
強引にキスして口を塞いだ。
フェラしてもらってるのにキスも初めてなんて不思議な関係だよね。
マンコにチンコ入れられてキスで舌も入れられたからか、母さんは抵抗を諦めて舌を絡ませてきた。
なるべくベッドを揺らさないように静かに腰を動かしてマンコを突いた。
(ヤバ…もう出そう…中に出したら怒るかな?)
中に出すリスクくらい僕も知ってるから悩んだ。
(でも抜きたくないし…少しずつ出せばバレないかな?)
細心の注意を払って少しずつ精子を漏らす。
(大丈夫、バレてない)
腰を動かしながら少しずつ漏らしてたけど、母さんがマンコを急に締めたから残りが一気にドバッと出た。
「むふうっ!」
キスしてるのに声が漏れて変な感じになってた。
「んは…もう、母さんがマンコ締めるから出ちゃったじゃん」
その前から出してたけど上手くこれで誤魔化せそうな気がしてた。
「何言ってるのよ、知ってるわよ?少しずつ中に出してたでしょう?気付いたからビックリして締まっちゃったのよ」
バレてたみたい。
「知ってたんだ…抜きたくなかったから気付かれないように少しずつ漏らしてたのに」
「いけない子ね、実の母親の中に出すなんて」
「母さんのマンコ気持ち良かったんだもん」
「父さんが目を覚まさなくて良かったわね、本当はこんな事したら駄目なのよ?」
「知ってるけど我慢出来なかったから…」
「チンコしゃぶってる時点で母親失格だから今更かしらね…次からはゴム着けるのよ?」
「次?またやらせてくれるの?」
「一度母さんのマンコの気持ち良さを知って我慢出来るの?またしたいと思うでしょ?」
「うん、また母さんとSEXしたい」
「だから次からはゴム着けるって約束して」
「次やるまでに買ってくるよ」
「偉いわね、時々なら中に出させてあげるから母さんが許した時以外はゴム着きで我慢するのよ?」
「うん」
怒るどころかこれからもやらせてくれるなんて優しい母さんで良かった。

 

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