ナポレオンのロシア遠征と大虐殺....⑫


大きなテントの真ん中に置かれた粗末なベッドに大の字に縛られ、数百人の飢えた捕虜の女たちに輪姦されたサーシャ少年は最後の処刑、チンチン括りの刑になりました。
最大に勃起したおチンチンの根元を細い革ヒモできつく縛り、さらに何度も濡らして乾かします。するとギリギリまでおチンチンを締め付け、血流が止まり、おチンチンは紫色に変色し、テラテラに光り、硬く勃起したままになりますが、10日もすると壊死してきます。
しかもチンチンの根元括りはサーシャ少年に激しい痛みと苦しみをもたらし、さらに高熱と呼吸困難を引き起こしました。
そうしたサーシャ少年の苦痛は女たちには関係なく、硬く勃起したおチンチンに群がり、飢えた膣に咥え込み、精液こそ出ないけど膣の底の子宮口まで突き刺さるチンチンにヨダレを垂らして悦びます。
根元を括くられ、泣き叫びながら10日経ちました。
相変わらずおチンチンは硬く勃起し、女たちを悦ばせていますが、サーシャ少年は息も絶え絶えになっています。
女たちがチンチンを嵌めるたびに激痛が走り、ピストンされるたびに下腹部が火あぶりになるような痛みが走るのです。
壊死が始まっているのです。
「そろそろ死刑にするか?」
「スパイとして祖国を売った売国奴だね」
「か弱い女子どもを強姦し、虐殺した罪も加えとこう」
ぐったりしたサーシャ少年の素っ裸の身体はベッドから降ろされ、両手を合わせて縛られて高く吊るされました。
そして地上から1メートルほど高く吊るすと両足の足首に縄を巻き、左右に拡げていきます。
捕虜の女たちはほとんどが集まり、この処刑を見守ります。
やがて赤紫に変色しながら硬く勃起しているサーシャ少年のおチンチンに若い女たちがたいまつの火で火あぶりにしていきます。
香草をすりつぶした練りオイルをチンチンに垂らしては火あぶりにし、さらに垂らしてはあぶります。
サーシャ少年は熱さと痛みに泣き叫び、もがきますが、縄で吊るされどうしようもありません。
ジリジリと香草の香りが漂い、可愛い美少年のおチンチンは丸焼けにされます。
あまりの激痛にとうとうサーシャ少年は気を失い、ガックリと首が垂れています。
やがて真っ赤に焼けたおチンチンと睾丸は若い女たちによって切り取られ、ほとばしる流血は大きな受け皿に受けられます。
そして太い丸太が運ばれ、サーシャ少年の真下に垂直に立てられました。
先端は丸く削られ、太さは10センチほどの頑丈な丸太です。
「いよいよこのアルメニアのスパイ少年の処刑を実行する、こいつは悪魔のような男の子で数百人の女子どもをレイプし、殺害した罪で串刺しの刑に処する」
左右に開かれた両足をさらに開き、ゆっくりと両手を縛った縄が緩められ、丸く削られた丸太の先端がサーシャ少年の肛門に嵌まります。
「ああッ、止めて、助けて」
恐ろしさに暴れ、もがく美少年に女たちは笑い、歓声をあげて処刑を促しました。
グリッと肛門を最大に拡げて丸太が食い込みます。
切り取られたおチンチンや睾丸の傷口は熱した油で血止めされ、そのすぐ後ろに丸太が刺さっていくのです。
ゆっくりゆっくりと楽しみながらサーシャ少年の裸の身体が降ろされます。
その分丸太が食い込み、直腸を突き抜けていきます。
新しく真っ赤な血が流れてきました。
突き刺さる丸太は吹き出る少年の血で真っ赤に染まり、さらに地面に赤い血溜まりができてきました。
「ウウッ、痛い、痛い」
か細く呻き、ハアハアと息を吐く少年、そして恐ろしい丸太は少年のお腹を突き刺さし胸まで刺さります。
ドクドクと溢れ流れる真っ赤な血、そして少年はガックリと首を垂れます。 
絶命したのです。
それでも処刑は続き、最後は口から丸太が飛び出て完全に串刺しになるのです。
狂乱した女たちは踊り狂い、裸で串刺しの美少年の死体は長く晒し者にされたのです。

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