「ねえ、あんたアナルの経験ある?」
日曜日の昼間、母と二人でのんびりと過ごしてたら急におかしな事を聞いてくる。
「いきなりどうしたの?」
「海外だとアナルは普通にしてるみたいじゃない?お母さんは今までそんな所に入れるなんて!って思ってたけど、今時の若い奥さん達は意外と経験してるみたいでね」
「そんな話を聞いて興味が出たって感じ?」
「もし話に聞くように気持ち良くなれるならお母さん今まで損してきたんじゃないかと思ってね」
「気持ち良くなれるかどうかは人によるみたいだよ?」
「もしかしたらお母さんも気持ち良くなれるかもしれないでしょ?」
自分が産んだ息子相手に何を言ってるんだと思ったけど、男の立場からアナルについて聞きたいのかな〜と考えて会話を続けた。
どこで流れが変わったのか意識してなかったから判らないけど、話が終わった時には目の前でお尻を出してアナルを僕に晒す母の姿があった。
僕も下半身丸出しで母に逆向きで覆い被さられてチンコを咥えられてた。
「んは…早くアナル舐めてよぉ…お母さんにばかりオチンポ舐めさせて狡いわ」
「え…あ…うん…」
目の前でヒクヒクしてるアナルに舌を這わせてみる。
ヒクン!と収縮して硬くなったアナルが、舐めてるうちに弛んできて柔らかくなる。
「あは…お母さんのアナル舐めて興奮しちゃった?オチンポがまた一段と硬くなったわよ?はむ…」
アナルは排泄口だと解ってるので、舐め始めるのに勇気が要るけど、一度舐めたら排泄口を舐める事に興奮を覚えてしまい、舌先を捩じ込んで中まで舐めてた。
独特の匂いと味だけど嫌じゃない。
母がチンコを咥えてくれてるのも嬉しい。
「んああ…中で舌が動いて気持ち良い!舌でこんなに気持ち良いならオチンポ入れたらどれだけ気持ち良くなれるのかしら」
「アナル美味しいよ、もっと舐めていたいけどチンコ入れる?」
「お願い、入れて欲しくてたまらないの」
母を僕の上から退かせて床で四つん這いになってもらった。
そのお尻を抱えて舐めて柔らかくなったアナルにチンコの先を強く押し付ける。
ぬむ…っと強めの抵抗感を感じて更に強く押し付ける。
ぬぽぉ…っと受け入れようと広がるアナルにチンコが飲み込まれていく。
先が入ればあとは楽に入っていく。
「おほぉ!硬くて太いのが奥まで入ってくるぅ!アナル広がるぅ!」
「痛い?大丈夫?」
「オマンコほど気持ち良くないけどアナルも結構良いわ!もっと深く入れてみて!」
残りを全部入れる。
「全部入ったよ、アナルに僕のが奥まで入ってて凄くエッチな見た目してる」
「直腸貫いてその奥まで入ってきてる!息子を中で感じるわ〜!」
「親子でこんな事してて良いのかな?」
「オマンコじゃないから平気よ!気にせず動いてみて!もっと気持ち良くなりたいの!」
母が気にしてないなら僕も気にするのはやめようと決め、淡々と腰を動かす。
グポグポとアナルを抉り、黄色っぽい液体で汚れたチンコを引き出したりまた奥へと入れたりして楽しむ。
母も昼間から遠慮なく声を出して気持ち良さそうにしてる。
それでもアナルだけでイクのは難しそうだったのでマンコも触ってあげてイかせる。
「あああ〜!」
近所中に聞こえてるんじゃないかってくらい大きな声でイキ叫ぶ母。
ギュウギュウに締まるアナルに深々と挿したまま僕もイク。
アナルならどれだけ出しても問題無いから罪悪感も無く出せた。
「んほおぉぉ!息子の中出しぃ!気持ち良い〜!奥に流れ込んでくるぅ!」
父が休日出勤で良かった。
もし家に居たらこうして母のアナルに入ってたのは僕のじゃなかったかもしれないから。
50歳目前にしてアナルに興味を持った母
17文字数:1500
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