恐怖の「少年館」、美少年たちの地獄...⑤


オークションから脱走し、奪い取った刃物でヤクザ数人に切りつけて死傷させたワタル少年は投網に打たれ、何人ものヤクザたちに取り押さえられて、見せしめに残虐な輪姦と恐ろしい処刑を受ける事になりました。
関係者全員の見守る中に筋肉ゴツゴツの黒人戦士の大男3人におチンチンを吸われ、射精させられ、処女のお尻を輪姦されます。
こん棒のような黒人戦士の凶器に柔らかい肛門を貫かれ、繰り返し繰り返し輪姦されます。
覚醒剤で意識の薄れた少年は喘ぎ、もがき、ハアハアと荒い息づかいで必死に耐えるしかありません。
一思いに殺される方がよほどマシな苦しく痛い責めが繰り返され、敏感な肛門は裂ける寸前です。
黒人戦士たちは輪姦で突き殺すか、肛門が裂けて出血で死ぬか、3人の欲望が果てたら世界一残酷な死刑にする楽しみがあります。
ワタル少年がお尻を貫通されて2時間、繰り返し犯された可愛いお尻はとうとう裂けて真っ赤な血が流れました。
タラタラとお尻から太もも、さらに足首から床に赤い血がしたたります。
ワタル少年は意識がもうろうとしてかすかに痛みを訴える喘ぎがもれるだけになりました。
「いよいよこのガキの死刑になります」
3人の黒人戦士はワタル少年の肛門の血で赤く染まった男根を揺らしながら少年の両手を重ねて縛り、ゆっくり高く吊り上げました。
そして血まみれの両足を左右に拡げて宙に浮かせます。
黒人戦士の1人がたいまつの火をワタル少年の根元をきつくくくられたおチンチンに近づけ、炙ります。
「いゃーっ、止めて、痛い、熱い」
泣き叫ぶワタル少年、しかし両手は揃えて縛られ、両足は左右に拡げて縛られているから身動きは出来ません。
黒人戦士たちはゲラゲラ笑いながら少年が泣き叫ぶのをいたぶりました。
やがて直径10センチほどの先端が丸い木の棒が垂直に立てられ素っ裸で吊り上げられてた美少年の真下に置かれました。
黒人戦士たちが丸い先端に何度も油をかけ、ゆっくりワタル少年の開かれたお尻を棒の先端に載せていきます。
「皆さん、いよいよこのワタルと言う少年の処刑が始まります、世にも恐ろしい、くし刺しの刑になります」
「うわっ、止めて、助けて」
必死に身をよじり、棒から逃れようとする少年、しかし黒人たちによって丸い先端はグリグリと血まみれの肛門に嵌まりました。
「さあ、いよいよワタル少年の死刑です、何と自分の体重でお尻から、くし刺しにされていくのです」
場内はシーンと静まりかえり、ワタル少年のすすり泣く声が響きます。
ゆっくり、少しずつ両手の縄が緩められ、その分可愛い裸の身体が沈み、肛門に刺さった杭が中に食い込んでいくのです。
「痛い、痛い、止めて」
必死に両手で縄を掴み、身体を浮かそうとする美少年、小麦色の健康な両足はギリギリに拡げられ、タラタラと新しい血が流れます。
ズッ、ズッと縄は1ミリ単位でゆるめられ、少しずつ丸い先端は少年のお腹の中に食い込みます。
脱走しようとヤクザの若者3人を殺害したワタル少年はこうして見せしめに恐ろしいくし刺しの死刑にされていくのです。
あまりの痛さに気を失うワタル少年に、黒人戦士は、笑いながら小さなたいまつの火がチンチンや睾丸に押し当てて、激痛に少年は泣き叫ぶのでした。
前列で目の前で同じ少年が残酷な処刑をされていく一部始終を後ろ手に縛られた少年たちはふるえながら見つめます。
ワタル少年の処刑は長く続き、丸1日かかりました。
可愛いお尻は引き裂かれ、肛門は破られて大量の出血は少年の両足を伝って滴り落ちて、床を真っ赤に染めていきます。
吊るされた素っ裸の美少年の身体は汗びっしょりでハアハアと激しく息づき、お腹を突き破る丸太の圧迫の激痛は気が狂いそうな苦しみです。
さらにチンチンと睾丸は火で炙られ、ジリジリと焼かれていくのです。 
そしてとうとうワタル少年は息絶えました。
恐ろしいくし刺し丸太は少年の胸まで刺さり、最後には口から飛び出て、本当のくし刺しにされたのです。
恐ろしいこの組織に逆らったら必ずこうした残酷な処刑がある、と奴隷の少年たちはふるえ上がったのです。
そしていよいよ可愛いソラ少年の初夜が始まりました。

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