実録・フランスの世界最大の少年殺害シリアルキラー、ジル・ド・レ男爵...②


特別に可愛く、美しい少年をベッドに寝かせ、その穢れのないスベスベの裸の身体を撫で回し、舐め回し、そしてまだ未使用の発育中の男根を舐め、吸い、そして激しくしゃぶって射精させ、若い男の子の新鮮な精液を4回飲み込み、いよいよ美少年の可愛い肛門を犯します。
うつ伏せにした美少年の裸の背中にのし掛かり、拡げさせた太ももの間から巨根をお尻の割れ目に食い込ませ、柔らかい小さな肛門を貫通します。
「キャーッ、痛い、痛ーい」
泣き叫ぶ美少年、しかしジルは冷酷に少年の初めての肛門を無理やりに貫通し、そのきつい締まりと柔らかい粘膜を楽しみます。
そして朝までに続けざまに10回お尻を犯し、途中には少年の男根をしごいて射精させ、可愛い美少年の性感を引き出すのでした。
疲れると抱き合いながら一緒に眠り、ベッド脇から食事をとりながらあらゆる体位で少年をレイプしました。
そして3日目の夕方に起き上がったジルは、ぐっすり眠る美少年をながめ、ゆっくり馬乗りになると両手で細い首を締めます。
「ウウッ」
苦痛にのたうつ美少年にジルは興奮し、男根は最大に勃起し、少年がぐったりと息絶えた時には、そのお腹に大量の精液を撒き散らしました。
そして鋭利なナイフで少年の下腹部を切り裂き、生暖かい内臓を引きずり出し、切り刻みます。
心臓と肝臓は専用の銀の皿に盛り付け、祭壇に捧げ、儀式を行いました。
そして死体から可愛い首を切り取り祭壇に飾ります。
こうして毎日新しく可愛い美少年を部屋に呼び、素っ裸に剥いてその美しい身体を抱きしめ、舐めてから必ず肛門を犯すのでした。
ジルの異常性欲はエスカレートし、少年を犯し、殺害するだけでなく隣に用意した処刑部屋に連れていき、天井から吊るしたり、磔柱に縛りつけたり、特製の木馬に跨がらせ、そのお尻には硬い鉄の巨大な男根が真下から美少年の肛門を無理やり貫通し、直腸から大腸まで深く突き刺し、しかもその鉄の男根は真下では火であぶられ、灼熱になるのです。
可哀想に散々に若い男の子は身体をレイプされ、いたぶられた後、こうした残虐な木馬の刑具に縛りつけられ、鉄の男根に貫かれ、焼かれてもがき苦しみながら息絶えるのです。
ジルは裸で真横から酒を飲みながら少年の泣き叫ぶのを眺め、笑いながら息絶えるまでからかいます。
さらに野卑な見るからに恐ろしい奴隷たちにレイプしたあとの美少年を裸のまま引き渡し、乱暴な男たちによって輪姦させ楽しむのでした。
彼らは美少年を特製の刑具に縛りつけ、形としては四つん這いに近いスタイルで前からは少年の口、後ろからは少年のお尻、そして真下からは少年の男根を吸い、犯します。
ジルに散々レイプされ、意識もないぐったりした美少年はさらに恐ろしい男たちに残酷な輪姦を休みなく加えられ、下半身は血まみれになり、半分死んだようになります。
何日も弄び、若い男の子の身体を楽しんだ奴隷たちは最後は少年の真下の布に油を引き、ゆっくりと火あぶりにして殺すのでした。
ジリジリと少年の肉が焼け、刑具は少年の裸の身体をまんべんなく焼くためにゆっくり回転し、部屋中に甘い焼き肉の香りが立ち込めます。
うめき、泣き叫ぶ少年の声も絶え、息を引き取ると男たちは少年の男根と睾丸を切り取ります。最高の性欲剤として高く売れるのです。
領主のジルさまに渡す少年の臓器を切り出したら、恐ろしい奴隷たちは少年の焼き肉をむしりとり、切り取って食べていきます。
こうして毎日可愛い美少年が殺害されるとなかなか新しい少年が見つからなくなります。ジルは部下に少年を拐う組織まで作らせ、フランス中から集めさせました。
学校や教会、羊飼いには少年が多いので専門の女の拉致グループまで作りました。
さらに少年聖歌隊を作り、可愛い声変わり前の8才から13才位までの男の子を集め、その中から美少年を選んだり、楽しいパレードを行い、見物に集まる少年たちをさらわせました。
集まった少年たちは地下室で厳しく選定され、身体を調べられ、さらにより美しくなるように専門の女たちが少年の身体を何日も磨きます。
そして順番にジルの部屋に送り込まれ、レイプされ、快楽殺人の餌食にされていったのです。
ジルが裁判にかけられ、自供し、吊るし首になるのは33才で、わずか4年の間にこうした残虐な殺人が繰り返されたのです。
1日1人以上殺害された計算になるのです。
彼の城塞からは1500人の少年の遺体が発見され、それぞれには激しいレイプのあとや性器などの損傷が見られ、犠牲者の苦しみや痛みが相当なものと判りました。
結果としてフランスには可愛い美少年は1人もいなくなり
ジルの悪魔の行為の終わり頃には近隣諸国まで少年拉致の組織は広がっていたようです。

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