母さんに首輪付けて家の中を散歩


母さんは俺のペットなので、父さんが仕事に出掛けたら裸にして首輪を付けて家の中を犬のように四つん這いで散歩させる。
マーキングもあちこちにさせたいけど後始末が大変だから俺の部屋だけにしてる。
片足上げてオシッコを部屋の隅にさせたらオヤツにチンポを咥えさせるんだ。
「ほ〜ら、大好きなチンポだぞ、好きなだけ舐めて咥えろよ〜」
チンチンのポーズでマンコ全開にしてチンポを咥えて嬉しそう。
小便の雫が落ちるのは当然として、咥えさせてる途中から糸を引く雫が落ち始める。
そうなったら少し身体を前屈させて胸を揉む。
乳首はビンビンに立ってて身体が発情してると教えてくれる。
「咥え終わったら交尾してやるからな」
頭を撫でてそう言ってやると直ぐにチンポから口を離して四つん這いに戻りケツを向けてくる。
「欲しがりなんだから…しかもこの濡れ方はなんだよ、もうグショグショじゃないか」
「わふん!はっはっはっ…」
ケツを振り振りして早く入れてくれとおねだり。
「待ち切れないくらいチンポが欲しいのか?それじゃ今日も生ハメして中出ししてやるよ」
定番となった中出しSEXを始める。
「こんなに中出ししまくってたら孕むだろうな…孕んだら絶対産ませるからな?その覚悟しとけよ?」
毎回こう言ってるけど、母は中出しされるのが嬉しくてマンコを締めてくる。
「孕みたいのか?そんなに締めて中出しさせようなんて…ド変態な母親で最高だよ!」
ズパン!と思い切り打ち付けて子宮口から中にザーメンを流し込む。
「おいおい、さっき小便したばかりなのにまたお漏らしか?嬉ションしちゃうくらい息子の中出しが良いのかよ」
フローリングに水溜りが広がっていく。

 

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