中学1年の時に学校の住み込み用務員に犯された僕。それからは呼び出されては犯されて...


中学1年の夏休み前、学校が終わった後に忘れ物を思い出して取りに戻りました。
教室に入り、自分の机から忘れ物も取り、帰ろうとしたら廊下から大声で呼び止められました。
見たら学校の用務員さんで普段から無口な中年のおじさんでした。
「こんな時間に何をしているんだ?」
「あの、えーと忘れ物を取りに戻っただけです」
「忘れ物?」
「はい、友達から借りたウォークマンです」
「ウォークマン?本当か?」
「ええ、本当です」
「最近放課後に窃盗があって、警察からも怪しいやつを見かけたら調べて通報するように言われているんだ」
「僕は別に怪しくないし、窃盗もしてないし、帰ります」
「そうか、それなら良いけど一応私の事務所まで来て名前やクラスを書きなさい」
「あー、分かりました」
良く考えたら放課後かなりしてから教室をあさって、ウォークマンを持っていたら疑われるのは仕方ない、と諦めました。
用務員さんに付いて行って、事務所に入りました。
「クラスと名前をここに書いて、あと念のために住所と電話番号もな」
「あーハイハイ」
真夏の暑さに汗だくになりました。クーラーもない事務所です。
ガチャと冷たいカルピスが置かれました。
「疑ってすまんの、まあ役目だから、これでも飲んで」
「あーありがとうございます」
ごくごくと一気に飲みました。
それから名前とかを書こうとしたら急にめまいがしてフラフラになり、気を失いました。
気が付くと薄暗いカビ臭いマットの中に倒れています。
なぜか手は後ろ手に縛られ、猿ぐつわをされています。
「気がついたか?レン君」
「ウウッ」
「中年1年生、13才、深田レン君だね」
「ウウッ」
「友達のウォークマンを盗みに入って、用務員の俺に見つかった、そうだね」
「ウウッ」
「窃盗はいけない事だよ、警察を呼んで捕まえてもらわないといけない」
「ウウッ」
「前からレン君は可愛いな、と思っていたんだ、こうして思わぬ獲物が自分から飛び込んで来て、へっへっへ」
「さあ、煮て食おうと焼いて食おうと勝手な可愛い男の子が目の前だ、さてどうするかな?」
「ここは広い体育館の用品置き場だよ、レン君は体育用のマットレスに寝てる」
「ウウッ」
「さあ、ゆっくり絞め殺そうか?俺は子どもを殺すのが楽しみでな、ちょっとだけ苦しいけどすぐに死ねる」
「ウウッ」必死に首を振ります。
助からないかも知れない、死ぬかも知れないと身体中が寒くなり、恐ろしさと悲しさで涙が溢れます。
「さあ、レン君裸になろうね、裸で何も着ていない素っ裸の死体はなかなか誰だか分からないから時間がかかるんだよ、土に埋めたら虫やミミズが食べてくれる」
必死に首を振ります。
「おやおやわりと肉付きがいいんだね、ムチムチしたいい身体だ、おじさんはレン君みたいな可愛い男の子が大好きでね、可愛い少年を素っ裸にしてゆっくり絞め殺すのが楽しくてね」
男の手は僕の裸をなで回し、何度も何度も触ります。
「レン君は彼女はいるのかな?好きな女の子はいる?」
「ウウッ」首を振ります。
「いないのか?ならこのおチンチンはまだ未使用なんだ」
「ウウッ」
「死ぬ前におチンチンの気持ち良さをたくさん感じてから死なせてあげる」
用務員は両手にヌルヌルのローションを垂らして僕の下腹部をなで回します。
ひんやりと冷たいローションが引き伸ばされます。
男にしては柔らかい指がはい回り、やがておチンチンを掴みます。
「まだ毛も生えてないんだ、死ぬ前にたくさん精子を出してスッキリしようね」
片手を筒みたいにしてチンチンをしごき始めました。
当たり前ですが恐怖に怯えた僕のチンチンは全く反応なくて、柔らかいままでした。
「おやおや、精子の少しも出さないで死ぬのかな?僕ちゃんのお尻をいじるとあらあら不思議、チンチンがピンピンになるんだよ」
用務員はローションをたっぷり垂らした片手を僕のお尻に回し、身体を横にしてお尻の肛門にズブッと指を入れました。ちょっと痛い。
「ウウッ」
「おう、おう、柔らかいお尻だな、これなら十分楽しめるわ」
2本揃えた指がお尻の奥深く侵入し、多分前立腺あたりを強く刺激しました。
突然に僕の意思に反しておチンチンは急に硬く勃起し、反りかえりました。
僕の片足を肩に担ぐスタイルで片手は肛門に、そしていきなり僕のおチンチンは男に咥えられました。
「ウウッ」
硬くされたチンチンは舌でなぶられ、吸われ、しごかれました。
お尻には2本の指がいやらしく前立腺を刺激し、押し潰し、その快感が激しくチンチンに伝わり、射精感が襲います。
そして激しいしごきに我慢出来ないで用務員の口に大量の精液を放出しました。
「ふー、レン君の精液はなかなか美味しいよ、出来たての童貞精子は濃厚で旨いよ、さあもう1回いこうか?」  
そのまま2回目の射精に追い込まれました。
「よしよし、今から写真や動画をたくさん撮ってから縄を外してあげるよ、もう逃げたりはしないよな、恥ずかしい写真たくさん撮られたし」
縄を解かれた僕はしかし逃げる事も出来ず、言いなりにされました。
その日は用務員の口に4回無理やり射精させられ、裸の動画や写真をたくさん撮られてから帰されました。
しかしこれで僕はこのいやらしい中年の用務員男の言いなりになりました。
3日後、呼び出されて仕方なくあの体育館備品倉庫に向かいました。
嫌でたまらないけど仕方ありません。
2回目はもっと恥ずかしい、悔しい思いをさせられたのです。
それは次回に。

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