僕の母さんは自他共に認める美人でスタイルの良い女だ。
母さんより魅力的な女を見た事ない。
そのせいで僕の性欲の対象は常に母さんだった。
僕の視線に気付いてないのか母さんは時折無防備な姿を晒す。
スカートから下着が見えたり、時には風呂上がりのタオル巻いた姿で押し上げられた胸やチラチラと覗くお尻。
その度に僕のチンポは硬くなり部屋に戻ってシコシコする羽目になった。
そんな風に自分で処理するのが辛くなり、思い切って母さんが風呂に入ってる時に僕も押しかけてみた。
チンポを硬くして風呂場に乱入してきた僕に驚いた母さんは慌てて胸とマンコを手で隠した。
丁度良いから抱きしめてマンコを隠す手にチンポを押し付ける。
もしもマンコから手を離せばチンポが擦り付けられるので母さんはマンコから手を離せない。
胸を隠す手は僕の身体との間に挟まれて動かせなくなり、抵抗出来ないまま僕に唇を奪われるしかなかった。
硬く閉じた口に舌を入れて歯を舐める。
次第に閉じた口が開いて僕の舌を受け入れてくれた。
ネットリと舌を絡ませているとマンコを隠していた手がチンポを握った。
キスしながら手コキしてくれたのは射精させればこれ以上襲われずに済むと思ったのかもしれない。
でもそれは甘い考えだ。
僕はいつも連続で3回は射精してる。
母さんを想ってシコる時はそのくらいしないと小さきならないんだ。
母さんに手コキされて一回目の射精。
チンポの向き的にマンコにぶっかける感じになった。
いつもより硬く元気なチンポは全く小さくなる気配が無い。
母さんを風呂場の床に座らせて口に咥えさせる。
犯されるよりマシだと思ってるのか素直に咥えてくれた。
フェラチオでも射精して顔にぶっ掛けた。
僕のザーメンで顔を汚した母さんに興奮して、普段よりも更に硬くなるチンポ。
手コキ、フェラチオときてまだ硬いままのチンポを見た母さんは諦めたのか股を開いた。
「中には出さないで…」
そう言われると逆に中に出したくなる。
母さんとSEXして最後は母さんのお願いを無視して中出し。
慌てる母さんにまた腰を打ちつけてSEXを続行。
妄想の中の母さんなら3回も出せばチンポは小さくなったけど、本物の母さんとSEXしてるせいかまだまだ射精出来そう。
限界に挑戦してみようと何度も母さんに中出しした。
中出しだけで5回を超えた辺りで母さんが喘ぎ声を出し始めて僕に抱き付いた。
抱き付いたまま自分からキスしてきて舌を絡めてくる。
6回、7回と更に中出しして、8回目を出したら小さくなり始めた。
本物となら合計で10回も出せるなんて凄すぎる!
犯されすぎてグッタリしてる母さんを抱き起こしてマンコを洗い、風呂場から連れ出した。
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