ハイジはエッチに悩み2


日曜日、美枝子の家に行った。美枝子は絵を描き、私にモデルを頼んだ。典子、恥ずかしがらないで、女だけよ。バスタオルで、体を隠す私に言う。シャワーを浴びて、どうも、今日は、嫌な予感がした。以前にも、美枝子の絵のモデルは、服を着ていた。典子、今日は、ヌード。この様に言われて、驚いた。渋々、タオルを取り、椅子に座る。裸で椅子に座ると、尻に木の感触が、直に伝わる。 裸で、じっと動かない。これも、なかなか、大変。そして、感覚として、20分は、経った頃、鉛筆のデッサンは、完成。典子、休憩する。美枝子は、大きくあくび、そして、腕を伸ばす。今日は、暑いわね。この様に言いながら、パーカーのファスナーを下げる。私のもしかしては、的中した。スウェットも脱ぎ、カバンの中から、黒々とした、ペニバンを取り出した。裸にさせた、美枝子の狙い。これに、はまった。黒のパンティに、黒のペニバン。これが、私の膣に挿入。激しく腰を動かす美枝子に、あっ、痛い。この様に、何とか、引き離した。すると、美枝子は、パンティを脱いだ。私の、クリも舐めて。私の顔に、美枝子の股が、覆い被さる。全体的に、美枝子の膣の開き、固い様に思った。舌も居れずらく、男のチンも入れずらい様に思う。 そんな美枝子の膣を舐めていると、何か、妙な人の気配。あっ、勝機。振り返ると、裸の勝機。そして、ペニスを勃起させて、ピンクのコンドウ。典子、入れるぞ。勝機が、正常位で、私を攻める。初めは、笑って見ていた美枝子。私の乳頭を、舐め始めた。勝機は、数分間のピストンで、射精。 3人の男女が、裸、無言で、天井を見つめる。天井のシーリングファンが、ゆっくり回転するのが、何とも幻想的に見えた。

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