母さんにしか見えない位置でチンポ出したら欲情してくれた


キッチンと続いてるリビングで父さんと姉さんが寛いでるから一旦廊下に出てキッチン側の出入り口に立ち、洗い物してる母さんだけが見れる位置でチンポ出してみた。
ダランと下がってたチンポは見てもらえるかもって期待で少しずつ硬く反り返っていく。
人の気配に気付いた母さんがこっちを見て目を見開いた。
母さんにチンポ見られて一気にフル勃起まで到達。
母さんの視線は俺のチンポに釘付けになってる。
もっと変態な俺を見てもらおうとシコってみた。
俺のシコりを見て母さんがリビングの方を一旦確認した後こっちに近付いてくる。
そして廊下に出た母さんが俺の前にしゃがんでチンポを咥えた。
まさかフェラチオしてくれるとは思わなかった。
変態息子のチンポを激しくフェラチオしながら自分でマンコ弄ってる。
母さんも変態なところあったんだな…。
頭を押さえつけて喉まで入れてやったら吸い付きが凄いのなんの。
そのまま喉に流し込んでやったら恍惚とした表情になった。
「んへぁ…お母さんになんて物を飲ませるの…オマンコに欲しくなっちゃうでしょう?」
「欲しいなら入れてあげるけど?」
「リビングにお父さんとお姉ちゃんがいるのに悪い子ね…息子にオマンコして欲しがるお母さんも人の事言えないけど」
母さんが下着を脱いでスカートを捲り上げて後ろを向く。
お尻を突き出してきたので後ろからマンコに生でチンポ入れた。
「んん…」
「親子でSEXしちゃったね…母さんのマンコの中すごく気持ち良いよ、中に出したくなる」
「お母さんもあなたのチンポ凄く気持ち良くて中に欲しくなっちゃう」
「中に出しちゃおうか?」
「うふ…息子とオマンコして中に出されちゃうのね?いけない親子になっちゃうね」
後ろから息子に突かれて喜んでる母さんが中出しを受け入れる気なので遠慮なく中出しさせてもらった。
「あはぁ…息子の精液がオマンコに染み込むぅ…」
「嬉しい?」
「とっても嬉しいわぁ…気持ち良くしてもらった上に中から熱くしてもらえたんだもの…」
「俺も母さんの中に出せて嬉しいよ」
振り向いた母さんと舌を絡める。
「んふ…あの二人には内緒よ?」
「言えるわけないよ」
「また今度オマンコしてくれる?」
「またやらせてくれるの?」
「息子とオマンコするの気にいっちゃったからお願ぁい」
「母さんもそう思ってくれてるなら喜んでSEXするよ、次はゴムもちゃんと用意しとくからね」
「そんなの必要無いわ、家族なんだから余計な物を着けなくて良いわよ」
「って事は母さんとSEXする時は毎回中に出せるって事?」
「スキンの中に出すなんて勿体無いでしょう?お母さんもオマンコを熱くしてもらいたいからね」
「やったね!中出しし放題なんて最高だよ」
「ふふ…出し終わったみたいだから綺麗にしてあげる」
とても良い笑顔で中出しが終わったチンポをまたフェラチオしてくれた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る