聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷ソラが米軍兵士たちの餌食に。④


初めての肛門処女を貫通され、激痛にもがき苦しむ美少年ソラに、さらに恐ろしい試練が待っています。
「さあ、このガキの3点責めを行こうか?」
「よーし、ソラ、俺の上までおいで」
四つん這いのソラの横に黒人兵士が仰向けに寝ます。
少年を抱くように自分の上に重ねますが、かなり下になります。
つまり少年の下腹部に黒人の顔が当たります。
そして半分勃起したソラ少年のおチンチンはすっぽりと黒人兵の口に含まれてしまいます。
「なかなか美味しいチンチンだぜ、若い味がする」
ソラ少年のお尻は次の男が抱えて硬く勃起した巨根を嵌めていきます。
グリグリと肛門の締まりをこじ開けて中に侵入するのです。
さらに前に回った男がソラ少年の顔をあげ、可愛い表情を楽しみながらその小さなお口に巨根を突き入れます。
目を白黒させて苦しむ美少年、お口に、肛門に巨根を突っ込まれ、敏感に勃起したチンチンはいやらしい黒人男にしゃぶられます。
ソラ少年の可愛い、美しいボディは汚い殺人鬼の兵士たちに思い切り汚され、犯されてしまうのでした。
お尻の肛門を犯した男が射精して男根を引き抜くと、すぐに別の男が硬い勃起を挿入します。
可愛いお口も次々とチンチンが突っ込まれ、温かく濡れた口マンコを楽しまれ、大量の精液を喉に流されるのでした。
そしてやはり代わる代わる少年のチンチンは無理やりしゃぶられ、熱い精液を射精させられ、チュウチュウと吸われて、交代になります。
7人の男たちの輪姦は深夜まで続き、やっと休みになったのは夜中の2時でした。
最後の2人の男が口と肛門に粘る精液を溢れさせて、そのままぐったりとして、少年も崩れるようにうつ伏せに寝てしまいます。
朝になりました。
身体中犯され尽くした少年はそれでも起きた男2人にとなりの部屋のシャワールームに連れて行かれます。
何度も身体中を洗われ媚薬入りのお酒を飲まされた美少年は再びマットに転がされました。
「ええっ、そんな、嫌です、止めて下さい」
裸の男たちに囲まれた美少年は激しく身をよじり、泣き叫びます。
何が起きるのでしょうか?

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