みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..⑥処女レイの女の悦び


血まみれのレイの処女マンコからチンチンを抜き、身体を離します。
レイはぐったりと白いシーツに裸を横たえ、その下腹部は血まみれです。
ハアハアとレイの胸やお腹が動きます。
「レイ、大丈夫か?」
「ええ、大丈夫よ」
散々に飲まされ、塗り込まれた媚薬のためか、チンチンは血まみれになりながらも硬く反りかえり、揺れています。
「ワタルちゃん、レイをまたた抱きなさい」
「はい」
「レイの処女マンコは貫通したけどまた処女膜は残っているわ、今のうちに完全に破いて引き裂いておかないと、すぐにくっついてまたおチンチンが入らなくなるわ」
「分かりました」
ワタルはレイの両足を持ち、左右に拡げると足の間に身体を入れます。
「ああっ、ワタルまたするの?」
「ミサトさんの命令だから」
「お願い、ちょっと待って、痛くて痛くてたまらないの」
「レイ、痛いのは今だけ、何回かワタルにしてもらったら気分良くなるわ」
ミサトはお湯で絞ったタオルでレイの下腹部を拭います。
「それにしてもすごい出血ね、処女膜がよほど厚かったんだね」
ミサトは丁寧に下腹部を拭き取ると冷静にレイのマンコの中に指を入れます。
「ウウッ、痛い」
「大丈夫、もう出血は止まったわ、これならワタルのチンチンはしっかり入るわ」
ミサトはワタルの勃起した血まみれのチンチンを軽くつまんで硬さを確かめ、軽くタオルで血をぬぐいます。
「ワタル、頑張ってレイを本当の女にしてあげて」
ワタルの腰を抱くようにしてレイの身体に重ねます。
ミサトはワタルの硬いチンチンを掴みながらレイのふっくらとした割れ目に導きます。
「さあ、ここよ、ズブリと嵌めて、力いっぱい突き込みなさい」
「はい」
割れ目に亀頭をあてがわれ、ワタルは強く腰を振り、チンチンを押し込みました。
「ウウッ、痛い、痛い、止めて、お願い」
ワタルはレイの太ももを小脇に抱え、グリグリとマンコを貫き、根元まで嵌め込みました。また大量の出血が始まり、チンチンは血まみれになります。レイの割れ目からも何筋かの血の流れが滴ります。
「ハアハア」
痛みで激しく息をするレイ。
丸い形のよいおっぱいが息づかいに揺れています。
「ワタル、残りの処女膜を粉々に引き裂くのよ、つまり激しくチンチンをピストンしまくるのよ、レイが泣き叫んでも、レイの為だから」
「はい」
レイの太ももを抱え、のし掛かるようにして激しくピストンを始めるワタル、レイは痛みに泣き叫びます。
ズンズンと突かれ、膣の突き当たりのポルチオ性感帯をこじ開けられて、半分は激痛ながら、半分は何とも言えない快感が押し寄せるレイ。
「ウウッ」くちびるを噛みしめ、両手でワタルの背中に爪をたてます。
ワタルの激しいピストンは20分続き、射精を迎えます。
最大の大量の精液が注がれました。
「まだまだよ、ワタルまだ抜かないで、まだ硬いならそのまま続けなさい」
「はい」
射精が終わってもチンチンは根元まで嵌まり、硬いままです。
「しばらくそのままよ」
ミサトは2人の交接部を覗きながら命令します。
「レイ、もう痛いだけではないでしょ、何か変な快感が来てないの?」
「いえ、痛いだけです」
涙を流し、首を振るレイ。
非情なミサトの命令が下りました。

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