幼馴染の性生活


幼馴染のミサが隣に住んでいてちょうど部屋の窓同士が向かい合っていたので中学に入る頃まではよく窓を開けて互いを起こしたり夜まで一緒に話したりしていた。
中学に入り、別のクラスになり、部活も別々のところに所属したり思春期などで疎遠になってしまった。
疎遠になったとはいえ、会えば話すし、タイミングが合えば一緒に登下校をしていたので不仲にはなっていなかったはずだ。

中1の冬休みの時にミサの家にミサの親戚が集まっていて年越しの時はミサの部屋に親戚の小学高学年くらいの男の子とミサが2人でいるのを見た。そこで変に気にしてしまって自分の部屋の電気を消してレースカーテン越しに2人の様子を覗き見てしまった。
しばらくは話をしていた様子だが、ミサが男の子を抱きしめてキスをし始めた。子供の遊びのキスではなく、大人が恋人同士でするようなねっとりとした濃いキスをしていた。急いで部屋にあったデジカメを動画モードにして仕掛けた。
長い間キスをした2人は恋人のようにいちゃつきながら今度は互いの服を脱がせ始めた。
ミサの裸を見たのは小4の頃だったのでその時の記憶と比べて露わになったミサの裸は新鮮だった。
普段服越しに見てもミサは巨乳だと思っていたが、生で見るとその大きさがさらに際立っていた。下の毛はまだ生えていないのかツルツルでこちらは小4の頃に見たのと変わりはなかった。男の子の方は結構立派な体つきで下の毛は生えていないもののそれなりの大きさのペニスで勃起していた。ミサは男の子に寝るように手でジェスチャーをしていて男の子はそれに従って仰向けで寝転がった。ペニスはしっかりと上を向いていてミサは男の子の上に跨るように乗ってペニスを手で持って騎乗位で挿入していたようだった。ミサは慣れている様子で1番下まで腰を落とした後は始めゆっくりと動いて徐々に速く動いていた。動きに合わせて張りのある胸はプルプルと動いた。
窓が閉まっているのでミサがどんな声をあげているのかは分からなかったが、表情からしてかなり感じていて喘ぎ声も出ているようだった。そしてミサの上下運動がぴたりと止まり、ピクピクと震えるような動きをして背中を反らした後、男の子に覆い被さるように倒れ込んだ。
しばらくしてミサは起き上がり、男の子の上から降りた。しきりに下半身を覗き込むようにしていてよく見ると男の子の精液と思われる液体が垂れてきていた。
量はだいぶ出ていた様子でミサがワレメを指で開くと奥の方からドロドロと垂れてきていた。
続けて今度は2人とも立ってミサが窓際に歩いてきて窓辺に手をついて男の子が背後から挿入して立ちバックの体位で動き始めた。ミサはこちらのカメラに全く気づいていない様子で激しく喘いでいるのがよく見えた。
2回目は長続きしなかった様子ですぐに終わってしまったが、窓越しの間近でミサの普段とは全く違う牝の部分を目撃できてしばらくおかずにできた。
男の子は年越し2日くらいまで滞在していてほぼ毎日のように2人は交わっていた。
行為全てを窓越しに盗撮して買ってもらったばかりのパソコンに転送して今でもたまにみている。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る