一人暮らしの姉の部屋に遊びに行きます


一人暮らしだから男とやりまくりかと思ってたのに、まだ彼氏が出来ず処女だと言うので驚いた。
もう28になるのに処女は引かれるでしょ…。
だから姉と弟だけどやる事にした。
「弟とは言え男の人に裸見られるのは初めてだから恥ずかしいな」
「俺も童貞だから気にしなくて良いよ、初めてチンポ見せるのが姉ちゃんだから俺も恥ずかしさはあるけどね」
「あんたも初めてなんだ?」
「うん、姉ちゃんの処女貰えるなんて嬉しいよ」
「一緒にシャワー浴びる?」
「そうしよう」
姉と二人で狭い風呂場に入って立ったままシャワーを浴びる。
お互いに恐る恐る相手の身体を触ってみた。
「姉ちゃんて着痩せするタイプだったんだね、こんなにオッパイ大きいなんて知らなかったよ」
「あんたこそこんなに大きくして…オチンチンて硬いのね」
「チンポって言ってよ、オチンチンだと子供サイズみたいでちょっと傷付く」
「オチンポでも良い?チンポだとヤリマンみたいで嫌だから」
「それで良いよ、もっと触って」
「お姉ちゃんの手、気持ち良いの?」
「自分で擦るより気持ち良いよ、姉ちゃんこそマンコこんなに濡らして気持ち良くなってる?」
「うん…一人でするより気持ち良いし興奮する」
「キスもして良い?」
「…良いよ」
触り合ったまま姉とキス。
オズオズと舌が入ってきたから吸って絡め合った。
「ん…はぁ…キスしちゃったね」
「キスの前にチンポとマンコ触り合ってたけどね」
「もう一回キスしよ」
キスが気に入ったようで姉からまたキスしてきた。
家にいる時は口煩くて喧嘩もしたけど、こんなに甘えてくる女だったなんて…。
シャワーを終えて身体を拭いてる時に姉を後ろから抱きしめた。
「お尻に硬いのが当たってるってば」
「わざとだよ、姉ちゃん抱きしめたくなったからチンポも意識して欲しくて…」
「あんたって意外と甘えん坊だったの?」
「姉ちゃんこそ何度もキスしたがって甘えん坊じゃないか」
「ふふ…後ろから抱きしめられるのも良いけど…またキスしたくなっちゃったから前から抱きしめて」
姉が腕の中で反転して抱きついてくる。
キスして舌を絡め合ってるとマンコをチンポに擦り付けてきた。
「あふ…早くオチンポ入れてみたい…布団に行きましょ」
部屋が狭いからベッドが置けないので布団を敷いたり畳んだりしてるそうだ。
今日は休みで姉がダラけてたから布団敷きっぱなしなのが都合良かった。
掛け布団は足元に畳んで姉に横になってもらって、横向きのシックスナインをする。
「オチンポ咥えるのよね?上手く出来ないと思うけど大丈夫?」
「俺もマンコ舐めるの初めてなんだから上手く出来るかどうかは気にしないで良いって」
なかなか咥えてくれないので俺が先にマンコ舐めた。
色と形をしっかり網膜に焼き付けて覚えておく。
舌触りと匂いと味も覚えておく。
マン汁美味え。
舐めれば舐めるほど湧き水みたいにどんどん溢れてくるから飲み放題だ。
姉も俺が舐めまくってるので覚悟を決めて咥えてくれた。
歯が当たるのは少し痛いけど一生懸命咥えてくれてるから嬉しくなる。
この後挿れるのが益々楽しみになる。
姉が先にイッてくれたので、その隙に態勢を整えて生挿入。
「んああ!オチンポ入ったぁ!」
「姉ちゃんの中に入ったね、こんなにヌルヌルにしてるから奥まですんなり入ったよ」
「もっと痛いのかと思ってたけど…舐めてくれたからかな?思ったより痛くない」
「痛くないなら良かったね、動いてみて良い?」
「いっぱい濡らしてくれたからだね♪いきなり激しいのは怖いからゆっくり動いてみて」
かなり狭いマンコの中でチンポを深く浅くと動かしてみる。
「ん…あ…中で擦れるのも気持ち良い…」
「姉ちゃんのマンコがチンポに吸い付いてきてるから凄い刺激で俺もめちゃくちゃ気持ち良いよ」
「ねえ、キスしながら動いて」
姉に抱きしめられたのでキスした。
キスしながらだと本当の恋人みたいでドキドキする。
こんなにゆっくり動いてるのに気持ち良すぎてもう出そうだ。
「姉ちゃんごめん…気持ち良すぎてもう出そう」
「抜かないで…そのまま出して」
「ゴム着けてないけど平気?」
「今日は大丈夫なはずだから…お願い、中に出して」
「それなら姉ちゃんの中に出すよ」
しっかりと抱きついてくる姉の中に出した。
妊娠の可能性はゼロじゃないので余計に興奮してオナニーした時より勢いも量も凄い。
「中でオチンポがビクンビクンしてる…奥の方がジンワリ温かくなってきたからこれが精子かな?」
「多分そうだと思うよ、弟に中出しされた気分はどう?」
「すっごく興奮する!それに気持ち良くなれたから嬉しいよ♪」
「俺も姉ちゃんとSEX出来て童貞卒業出来て嬉しいよ、もちろんめちゃくちゃ気持ち良かった!」
「ねえ、彼氏出来るまであんたが相手してくれない?ここならホテル代とか掛からないしもっと経験積みたいの」
「俺もまた姉ちゃんとSEXしたいから喜んで遊びに来るよ」
「週末ならお泊まりも出来るわよね?」
「出来るよ」
「じゃあ今日は泊まっていって…もっといっぱいエッチしてずっと抱きしめててほしいの」
「姉ちゃん可愛すぎるよ…本気で好きになっちゃいそう」
まだ抜いてないのにこんな事言われてめちゃくちゃドキドキした。

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