SEXしたいな〜って思ってる時に出たクシャミが『セックス!』で母さんとやる切っ掛けになったよ


誰でも良いから童貞捨てたい、SEXしたいと考えてたら鼻がムズムズしてきてクシャミが出た。
クシャミくらい出ても別に気にするなって思うだろ?
ところが『ハックション』じゃなくて『セックス』ってなっちゃったんだよ。
たまたまリビングで母さんと二人テレビを見てたから驚かれて、笑って誤魔化そうとしたら変な空気になって母さんが赤面。
あれ?もしかして…と母さんとは少し離れて座ってたけど隣に移動。
挙動不審になる母さん。
手を握ったらアワアワし始めて、「親子でなんてダメよ…」と小さな声で言いながら顔をそらした。
完全に意識されてる。
「母さん…」って、他に余計な事は言わずに母さんだけ読んで握った手を引っ張って身体を引き寄せる。
慌ててフリーの方の手を俺の胸に当てて距離を保とうとするけど、その手も掴んで胸から外したら肩を掴んで身体を密着させる。
「ダメ…そんなのダメ…」
拒否されてるけど動揺して力が入らないのか、俺の腕の中に収まる。
「母さん…俺を見て」
顔を上げさせた母さんにキスした。
驚きでビクビクッと身体を震わせる母さんを強く抱きしめて舌を入れた。
「ダメよぉ…こんなのダメだってばぁ…」
言いながらも母さんは舌を絡ませてくる。
受け入れちゃってる。
そのまま押し倒して服の中に手を入れる。
「ああん…そんな…」
「良いだろ?」
「でもぉ…」
「したいんだ、母さんと…」
胸を揉みつつまたキス。
もう拒否の言葉は出なくなって俺に抱きついてくる。
「脱がすよ」
下手な事は言わないように簡潔に必要な事だけ言うように意識して服を脱がせていく。
「明るいところで見られるのは恥ずかしいわ…」
ブラジャーを外したら片腕で胸を隠してもう片方の手でパンツの上からマンコを隠してる。
「綺麗だよ」
褒めてパンツに手を掛けた。
マンコを隠す手はそのままで腰を浮かせてくれた。
スルッとパンツを足から抜き取る。
「見せてよ」
マンコ隠す手を優しく外す。
意外と薄い陰毛で顔を近づけなくてもマンコが確認できた。
「お母さんだけ裸なのは恥ずかしいからあなたも脱いでよ」
もうマンコを隠そうともしない母さんの前で服を脱いだ。
シャツを脱ぎ、ズボンを脱いで最後に残ったパンツは母さんに脱がせてもらう。
視線がチンポに固定されてるから期待してるんだな。
脱がせてもらって反り返ったチンポを見せた時の母さんは目を見開いて生唾を飲み込んでた。
少しの間固まってた母さんがゆっくりとチンポに手を伸ばして触れてくる。
少し手が震えてるようだった。
両手で包み込むようにしてチンポに触れると優しく撫でてくれた。
「優しい手だね、気持ち良いよ」
素直な感想を言うと、母さんがチンポに顔を近づけて舐めた。
「あ…気持ち良い…母さんが舐めてくれて気持ち良いよ」
少し腰が引けちゃったけど気持ち良さで勝手に引けたので、嫌でそうなったわけじゃないと伝えたくてそう言った。
母さんは腰が引けて遠くなったチンポにまた顔を寄せて、大事そうに両手で包むように持ったままペロペロとチンポを舐める。
「あ…あ…そんな…ああ…」
本当に気持ち良い時って真面に話せなくなるね。
そんな俺をチンポ舐めながら見上げてくる母さん。
舐めながらジーッと見つめた後、俺の顔に視線を向けたままチンポを咥えた。
先っぽだけを咥えて俺の反応見てるみたいだ。
「はうっ!気持ち良い…温かい…」
それしか言葉が出なかったけど、母さんの目が微笑んでチンポを口に深く入れていく。
「おほっ!ああ…いい…」
母さんを喘がせたかったのに俺が喘がされてる。
母性がそうさせるのか女としてなのか…母さんはゆったりとチンポをフェラチオしてジワジワと快感を上げていく。
自分ではどんな顔して咥えられてるのか知りようもないけど、母さんが楽しそうにチンポ咥えてたから相当気持ち良さそうな顔してたのかも…。
「出ちゃうぅ…」
口に出しても良いのか判らなくて、やっとの思いで出そうな事を伝えた。
ゆっくりとチンポから口を離した母さんが、チンポの根本を強めに握って出させてくれない。
「お母さんのもお願い…ね?」
それがどんな意味かすぐに理解した。
母さんに寝てもらってマンコを舐める。
フェラチオして少し濡れてしまったようで、舐める前からトロトロになってた。
舐めると更にトロトロになって母さんが喘いだ。
「あ…気持ち良い…あふ…ん…」
やっぱり動画やマンガのようにベラベラと卑猥なセリフなんて出なくなるな。
籠ったような喘ぎ声を途切れ途切れに漏らすだけ。
舌が短いから穴の中にしれようとしても入り口付近しか舐められないので、舌の代わりに指を挿れて舐める場所も穴からクリトリスに変更した。
ハッキリ言って反応が凄かった。
お尻は床に強く押し付けて背中はブリッジするみたいに大きく反らすんだ。
それを何度も繰り返して「ああ〜!あ!あ!ああ!」ってもう『あ』しか言わなくなった。
母さんの女になってる姿なんてこの時初めて見たから、もっと本性を見たくなる。
クリトリス舐めと指マンのコンビネーションは母さんのツボだったみたい。
「あ!いい!あん!んんん〜!」って感じで喘ぎ方が変わって、最終的に背中反らしてビックンビックン痙攣してた。
すぐに反らした背中は元に戻ったけど、細かい痙攣は続いてる。
「挿れて良い?」
さっきイキそびれたから早く挿れて気持ち良くなりたい。
「え…でもスキンが…」
そう、俺も母さんもコンドームを用意してない。
と言うか、事前にお願いして始めた訳じゃないから何も用意できてないんだ。
戸惑いを見せるのは当然だけど、俺はもう我慢出来なくて少しずつマンコにチンポを埋めていく。
「良いよね?」
「あ…入っちゃう…入ってきてる…」
「このまま奥まで挿れさせて」
焦り始める母さんを無視して、ゆっくりだけど確実にチンポを挿れていく。
先っぽが完全に入って母さんも俺を止められないと解ったみたい。
「出す時は外にお願い…」
と、挿れるのは許してくれた。
「約束する」
ここで中に出したいなんて言ったら挿れるのも拒否されそうだから外出しを約束して更にチンポを埋めていく。
ズブズブと埋まるチンポは残り半分もない。
目を瞑って口を固く結んだ母さんを喘がせたくて、残りは一気に押し込んだ。
「あ!」
いきなり奥まで入ったから思わず声が出たって感じ。
「入ったね、母さんとSEXしてるよ」
腰を回して奥にグリグリとチンポを押し付ける。
「ああ!それ!それダメ!」
「何が?」
「奥!奥グリグリダメ!」
「凄く気持ち良さそうな顔してるよ?」
「ダメなのぉ!」
どうやら奥も弱いみたいで、グリグリしてたらまたイッてた。
童貞の俺が経験豊富な母さんを二度もイかせられたなんて…。
興奮しすぎてイキそうになったのでチンポ抜こうとしたけど、腰を引いて中で擦れたらイッてる母さんにも凄い刺激になったようで、足で抱え込まれてまた深く入った。
「出るから抜かせて」
言っても聞こえてないようで足を離してくれない。
マンコも容赦なく締め付けてくるから、もう少しだけなら我慢出来ると思ってたのに限界突破しちゃって中で射精してしまった。
「うっ!はあぁ!」
「あんん!」
意図せず中出ししちゃって俺と母さんは同時にビクビクと震えた。
「外って言ったのにぃ…」
「自分の足がどうなってるか見てよ」
そう、俺は抜こうとしたんだ。
母さんが自分の足がどうなってるか理解して謝ってきた。
「ごめんなさい…つい癖でやっちゃったみたい…」
「抜こうとしたんだけどね、俺もギリギリだったから余裕無かった…ごめん」
まだ中で精子を吐き出してビクビクしてるチンポ。
母さんが足を解いてくれれば少し中に出しただけですぐに抜いたけど、射精が終わるまで足を解いてくれなかった。
「全部中に出しちゃったけど?」
「途中で抜くのは嫌でしょう?だから最後まで中に出してもらったんだけど…」
「良かったの?俺は嬉しいよ」
「だって出ちゃったのに抜いても仕方ないでしょう?お母さんも息子に中に出されるの気持ち良くて後悔してないから安心して」
「このままキスしたい」
「まるであんたと夫婦になったみたいね、新婚初日の夫婦だわ…」
こんな明るい時間からSEXしちゃうのは新婚だからか…。
母さんも結婚初日はこうやって父さんと昼間からSEXしてたのかな?
何だか容易に想像出来そうだから考えるのはやめた。
余計な事は考えずにチンポ入れたままキスして舌を絡める。
母さんに抱きつかれてキスしてたらマンコの中でチンポが復活。
「また硬くなったわね?」
「どうしよう…」
「しないの?」
「しても良いなら」
「ここまでして2回目は無しなんて言わないわよ」
母さんの許可が出たから今度は普通に腰を振った。
さっきはグリグリしてただけだからやっと本当にSEXしてる気分になる。
母さんは今度は話をする余裕もあるみたい。
「親子でSEXなんて本当はいけない事なんだからね?お父さんにも友達にも言ったらダメよ?」
「言わないよ、それに言っても信じてもらえないと思う」
「そうかな?ん〜、確かに身近な人が親子でSEXしましたって言ってもすぐには信じられないかもね」
「俺と母さんだけの秘密ってのも良いもんだから黙ってるよ」
「二人だけの秘密ね、特別な秘密だから興奮しちゃうわね」
「本当だよ、タブー中のタブーだからね」
「自分の産んだ息子があんなに強引に迫ってくるなんてね…お母さん驚いたわ」
「SEXする事考えてたら変なクシャミ出ちゃったんだよ、そしたら母さんが照れるから可愛くて…」
「んもう…お母さんの近くでSEXする事考えてたの?それじゃクシャミ出なくてもお母さん押し倒されてたのかしらね?」
母さんは俺が母さんとSEXする事を考えてたと勘違い。
下手に訂正しない方が良さそうなので話を合わせる。
「クシャミは切っ掛けだからね、あそこで出なかったら別の切っ掛けで押し倒したかもね」
「どのみちお母さんは押し倒されてSEXする運命だったのね…でも息子のチンポがこんなに良いなんて知らなかったわ」
「はは…俺は初めてだから母さん以外のマンコ知らないんだよね」
「え?初めてなのにお母さんを押し倒したの?いつからお母さんで初体験しようと考えてたの?」
「いつだろうな…思い出せないよ」
誰でも良かったなんてこの状況で言えないよ。
上手く誤魔化せたと思う。
「思い出せないくらい昔からお母さんが好きだったのね…そんな風に言われたらまた中に出して欲しくなっちゃう…」
予想外に高評価。
「さっきのは事故だけど母さんの中に出しても良い?」
この流れに乗るしかない!
勇気をだして中出しのお願いした。
「そこまで想われてたら断れないわよ…お母さんの中に想いの丈をぶつけて」
よっし!今度はちゃんと中出しの許可貰えた!
俄然張り切って腰を振る。
激しくなって奥をガンガン突かれた母さんが本気で気持ち良くなり始めた。
話す余裕も無くなり、しっかりと俺を抱え込む。
さっきのマンコの締まりを覚えてるのでまだ出すタイミングじゃないと判る。
そろそろ限界だけど歯を食いしばって耐えて、母さんがイッた直後に中出しした。
中出しを受け入れる気満々の母さんと、必ず中出しする!って決めて射精した俺はさっきより強い快感に襲われた。
腰が抜けて動けなくなる俺。
潮吹いてお互いの股間をビショビショにする母さん。
「はぁ〜はぁ〜、今の凄かったね…」
「1回目より大きいのきちゃった…」
「中出しさせれくれてありがとう」
お礼を言ってキスする。
キスしたら舌を絡めるのは当然とばかりに、母さんがネットリと舌を絡み付かせてくる。
本気で母さんを好きになりそう…。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る