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離婚して間もない時期は母も寂しいのかな?


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父の浮気で離婚した両親。
僕はそんな父と一緒に暮らしたくなかったから母に付いて一緒に家を出た。
二階建て4LDKから比べれば狭い2DKで家賃50000円のアパートで母と二人で暮らし始める。
中学2年の男子だから性欲を我慢できなくてこっそりとトイレや部屋で夜オナニーしてた。
ある日、母が使ってる方の部屋から苦しそうな声が聞こえてきた。
僕の使ってる部屋とは襖で区切られてるから、その襖を少しだけ開けて様子を見てみた。
もし体調が悪くて苦しんでるなら救急車呼ぼうと思ったから。
だけど僕が見たのは母のオナニーしてる姿だった。
全裸で胸を揉みながら股間に手を挟んで弄ってる。
初めて見た女性のオナニーがこんなにエロいと思わなかった。
見てると僕もムラムラしてきて、さっき一回出したのにすぐにまた元気になった。
母のオナニーを鑑賞しながらチンコをシコシコ…。
適当な妄想してやるいつものオナニーより全然気持ち良い。
母のだらしなく開いた口にチンコ突っ込みたい…あのオッパイに挟んでほしい、全身舐め回したい、オマンコに挿れて中出ししたい、そんな事を考えてたら母とセックスする妄想してた。
「お母さんの中に出したい…」
無意識にそう呟いてたみたいで、母が手を止めてこっちを見た。
そして布団の上から僕の方に歩いてきた。
覗きがバレてしまってパニックになり動けない僕。
襖が開いて全裸で仁王立ちする母にチンコ握ったままの僕を見られた。
怒られると思ったけど、母は僕の腕を掴んで部屋に引き入れる。
そのまま布団の上に寝かされ、母がチンコをしゃぶり始めた。
まさかの展開に驚きすぎて何も出来ない。
すると母がチンコを中心に身体を回転させて僕の顔を跨いでオマンコを押し付けてきた。
舐めろって事かな?と急に冷静になってオマンコを舐める。
さっきまで激しくオナニーしてたオマンコはいやらしい匂いを放っていて白っぽく濁った汁でベチョベチョになってた。
それを舐めたら初めての味と香りのはずなのに何故か懐かしいような気持ちになった。
何でだろう?と考えてみて、たぶん自分が産まれてきた場所だから記憶の奥底に母のオマンコが刻み込まれてるんじゃないかって結論付けた。
広げたり閉じたりして遊んだり、舐めたりしてたら母がしゃぶるのやめてチンコに跨った。
本当にしてくれるのかな?と期待してドキドキしてたら、母はオマンコを擦り付けるばかり。
それも気持ち良いけど僕は母の中に入れたい。
だから僕は事故でも良いから中に入らないかな〜と自分でも大きく腰を動かした。
たまにオマンコの入口にチンコが引っかかり始める。
母ひ少し警戒してるみたいだけど無視して動かしてたら、ついに中に入ってくれた。
母が驚いて動きを止める。
僕はそんな母の腰を掴んで下から突き上げた。
僕にとっては初めてのセックス、母にとっては離婚して半年ぶりのセックス。
「あ…ダメよ…親子なんだから…ああ!」
母は僕にやめさせようと声を掛けてくるけど、オマンコが気持ち良くてやめたくないから続けた。
「ダメだってばぁ…ああん!」
ダメとか言いつつ母も気持ち良さそう。
「もう出そう…このまま出すからね」
「えっ!それは…ああ〜!」
母が何か言おうとした瞬間に僕は中に出した。
さっきの妄想が現実になって最高の気分。
母も僕の上でビクビクしてる。
身体を起こして母を押し倒し、今度は僕が上になって腰を動かした。
もう母は僕を止めようとしない。
むしろ僕に抱きついてきて、僕に抱かれるのを喜んでるようだった。
男と女になった僕と母は休憩を挟みながら何度もセックスして朝を迎えた。
この日から母は女として僕に甘えてくるようになった。
僕も母としてではなく女として見て毎日愛し合う。

 

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