酒の過ち


久しぶりの家飲みで母と姉が付き合ってくれた。
母の作る絶品のツマミで酒が進む。
途中から記憶が無くて気付いたら母も姉も俺も全裸で、母と姉のマンコとアナルから精液が溢れ、顔と胸も精液で汚れていた。
二人は満足そうな顔して涎を垂らして寝ている。
必死に記憶を呼び起こそうとしていたら二人が目を覚ました。
「はぁん…あんた激しすぎよぉ…」
「母親にあんな事するなんて…お父さんより凄かったわ…」
「俺どんなプレイした?全然覚えてないんだけど…」
「いきなりチンポ出してお母さんと私に舐めさせておいて覚えてないの?」
「そうよぉ…無理矢理咥えさせて飲ませておいて覚えてないなんて…」
「そんな…」
「その後も凄かったわぁ…まとめて二人押し倒して交互に犯して問答無用で中出しするんだから…」
「お尻の穴なんて初めてだったのに…あんたのせいで新しい扉が開いちゃったわ…」
二人から口々に告げられる俺の行動。
「お母さんも私も何度もイカされて…こんなの初めてよ…」
「そうよ…こんなに凄いSEXされてこれからどうすれば良いのよ…」
「あんたに責任取って貰わないと…」
「二人まとめて責任取るのよ?もうお父さんとじゃ満足出来なくされたんだから」
全裸で俺に抱きついてくる二人。
母は俺の胸に、姉はチンポに手を伸ばして顔をそれぞれ近づけてくる。
口を開けて舌を伸ばしてくる二人と舌を絡め合う。
まだ日付が変わったばかりの深夜で全裸の母と姉に抱きつかれて舌を絡め合ったからまた勃起してしまい、改めて二人を抱いた。
今度は記憶がハッキリしている。
二人のマンコとアナルの違いを楽しむ。
中出しも拒否しないから好きなように中出しさせてもらった。
「二人ともチンポ舐めて綺麗にしてくれる?」
「こんなにドロドロなチンポを舐めさせるなんて…」
「母親にこのチンポを舐めさせるつもり?」
「へへ…ちゃんと覚えておきたいから頼むよ」
二人が顔を見合わせてから楽しそうに舐めてくれた。

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