女子校出身で大学も女子短大卒の姉は男に免疫無くて彼氏作らないまま38歳になった鉄の処女。
「下心が透けて見える気がして怖いのよ」
と姉は言う。
「この歳まで処女とか結婚してくれる男現れないわよお!誰か優しく抱いてくれる人いないかしら…」
男が怖くても結婚願望はあるようです。
「そんなに結婚したいなら誰とでもいいからSEXして男に慣れれば良いじゃん」
毎度毎度同じ愚痴を溢す姉にうんざりしてそう言った。
「何よお…私だって早く経験したいけど『やりたい!』って見え見えの誘いは嫌なのよ」
「重すぎる女は嫌われるからそんなんじゃ死ぬまで処女だぞ?」
「それは嫌〜!」
「だったら贅沢言ってないでその辺の男捕まえてSEXしてきなよ、一回やればどんなもんか分かるから怖くなくなるだろ」
「無理無理無理!何されるかわかったもんじゃないもん!はあ〜、死ぬまで処女とか嫌すぎる…」
「まあ、姉さんの人生だから俺には関係無いからどうでも良いけどさ」
「あんた薄情すぎない?弟なんだから少しは姉の私を…そっか!弟のあんたなら怖くないから丁度良いじゃん!あんた私を抱きなさいよ!」
「は?えっ?よく聞き取れなかったからもう一回言って」
「だから!あんたが私を抱いて処女卒業させてくれれば良いのよ!丁度父さんも母さんも出掛けてて二人きりなんだから今から抱きなさい!」
「馬鹿なの?」
「世間では売れ残りとか言われて馬鹿にされる私が可哀想だと思わないの?姉がそんな風に言われてるんだから結婚出来るように協力するのが弟の役目でしょ!」
「いやいやいや、なんでそんなに飛躍すんだよ!近親相姦だぞ?普通はどれだけ焦っても姉弟でやらないだろ!」
「細かい事はどうでもいいから早く抱け!あんたの部屋に行くわよ!」
拗らせすぎて頭おかしくなったんじゃね?
息巻いて俺の腕を取りズンズンと階段を上がって俺の部屋に向かう姉。
何をどれだけ言っても無駄だと悟り覚悟を決めた。
「絶対後悔すると思うけど本当に良いんだな?だいたいいきなり抱けって言われてゴムも用意してないから生でやる事になるよ?」
「処女捨てられるなら後悔なんてしないし、生なんて良いじゃない」
勝手に服を脱ぎ始める姉を止められるわけもなく…。
シャワーすら浴びずに始める羽目になった。
「痩せすぎな女が多いけど姉さんは肉付き良くて抱き心地が良さそうだな」
「太ってるって言いたいの?」
「そうじゃないよ、丁度良い体型だって褒めてんの!」
「恥ずかしいからそんなにジロジロ見ないで」
「どうせ触ったり舐めたりするんだから隠してないで見せなよ」
「あんたは見られ慣れてるかもしれないけど私は初めてなの!」
「はいはい…分かったからベッドに寝転んでリラックスしな」
優しく姉を押し倒して仰向けに寝転ばせる。
胸とマンコを手で隠して顔を真っ赤にさせてガチガチに緊張してる。
「そんなに力入ってたら痛いし疲れるよ?それで俺はどこまでやれば良いの?キスはやめとく?」
「キスしないSEXなんて嫌よ」
「それじゃキスするから俺に任せてリラックスして」
姉の横に寝転んで身体を半分被せる感じにしてキスする。
閉じられた唇はまだ硬く、舌を入れる隙間が無いので何度か軽いキスを繰り返して緊張を解いていく。
「怖くないだろ?姉さんも少しは俺に抱きつくとかしなよ、抱きあえばもっとリラックス出来るから」
恐る恐る俺に抱き着いてきたから俺もそっと抱きしめてまたキス。
やっと唇から硬さが取れたので舌先をねじ込んだ。
一瞬ビクッとしてたけど無視して姉の舌と触れ合わせる。
ぎこちない動きで俺の舌に応える姉。
舌先をチョロチョロと触れ合わせる動きに慣れさせたら姉の舌の裏側に舌を滑り込ませて舐め上げ、ネットリと絡ませていく。
俺に抱きつく腕に力が入り始めて強く抱きしめられた。
「キスはどう?良いもんだろ?」
「もっと…もっとして」
口を半開きにして舌の受け入れ準備をしながらおねだりしてくる。
「次は姉さんからも舌を入れて絡ませてきてよ」
俺からの一方的なキスだけじゃ姉さんの成長に繋がらないので積極的になるよう促した。
キスをすると姉が舌を入れてきて俺がやったようにネットリと絡ませてくる。
ある程度したら姉が舌を引いたので追いかけるように俺が舌を入れる。
引いて押しての繰り返しで長々とキスした。
「キスだけでフワフワしてきちゃう…」
「俺もキスは大好きなんだよ」
「チンチンが凄く硬くなってる…さっきから太ももに当たっててドキドキしてるわ」
「触ってみなよ、強く握ると痛いから優しくね?」
俺の身体を姉の手が滑っていきチンポを握る。
「すっごい硬い…それにこんなに大きくなってるのが本当にオマンコに入るの?」
「入るからSEX成立するんだろ?少しでも痛くないようにたっぷり前戯してから優しく入れるから安心して」
チンポを握るだけだった姉の手がゆっくりも上下してチンポを擦り始めた。
俺も姉の胸やマンコに触れながらまたキスする。
姉の身体から余計な力が抜けていくのが分かる。
良い感じになってきたから唇から顎、そして首から胸へと舌を這わせていく。
「ん…はぁん…」
「可愛い声だね、感じやすいのかな?」
「そんなの分かんないわよ…でも気持ち良くて声出ちゃう…んん!」
しっかりと立った乳首を一舐めしたら分かりやすく反応する。
そこそこのサイズの胸は充分にチンポを挟めそうだけどパイズリやらせたら嫌がるかな?
「姉さんの胸にチンポ挟んで欲しいんだけど出来る?」
「パイズリってやつよね?あんたがやってほしいって言うならやってみるけど…上手く出来る自信ないから下手でも許してよ?」
「分かってる、初めてでいきなりエロいパイズリ出来ると思ってないから気軽にやってみて」
今度は俺が仰向けに寝転んで姉が股の間に位置取ってパイズリしてもらう。
「んしょ…こんな感じで良いの?」
しっかりと挟めてるから充分だ。
「そのまま胸を上下に動かしてチンポ擦って」
「こう?こんなのが気持ち良いの?」
「気持ち良さって点じゃフェラとかSEXのが上だよ?でも胸を使ってチンポに奉仕してくれる姿がエロいからパイズリが好きな男は多いよ?」
「そうなんだ…胸の間でチンチンが脈打ってて私も少し楽しくなってきたかも」
「チンポの先を舐められるならパイズリしながら舐めてくれるともっと気持ち良くなれるよ」
「結構苦しい態勢ね…上手く舐めれないけど許してね」
胸を下げた時にチョロチョロっと舐めてくれるのが初々しくて良い感じ。
「気持ち良いよ姉さん」
「あんたそんな顔するんだね、私が気持ち良くしてあげられてるって思うと嬉しくなっちゃう」
少しずつ積極的になってきた姉にパイズリはやめてもらってシックスナインを提案した。
「次はシックスナインしてみない?」
「それってお互い舐め合うやつだっけ?」
「そう、姉さんが俺の顔を跨いで俺にマンコ舐めさせながらフェラするやつ」
「想像したらすっごく恥ずかしい格好なんだけど…」
「横向きでも出来るからそっちにする?」
「跨ぐの恥ずかしいから横向きでお願い」
初心者に顔跨がせるのは厳しかったようなので横向きのシックスナインで舐め合った。
「姉さんのマンコ今までで一番綺麗なマンコだよ」
「恥ずかしいから言わないで」
「ヒクヒクしてるのも可愛いよ、濡れ方も凄くてマン汁が美味しいよ」
「そんな事言わないでよぉ…恥ずかしくて余計濡れちゃう…」
広げて隅々まで舐めてあげる。
姉もチンポを舐めるだけだったのが気分が高潮してきたようでしっかりと咥えてくれた。
「チンポ咥えるの怖くないだろ?こうやって舐め合うと気持ち良いよね」
「あは…何であんなに怖がってたのか不思議なくらいチンチンが愛おしくなってきたわ…はむ…」
チンポをじっくり味わうように咥えて舐めてくれる。
俺もマンコをじっくりと味わわせてもらった。
「んふ〜!ふわぁ…頭も身体もふわふわしてもうイキそう!」
「イッて良いよ、前戯でイケば挿入の痛みも減るらしいからね」
「はうっ!そこは…ああん!イク!」
クリトリスを皮の上から舐めてイかせた。
アナルがキュッと締まって太ももをブルブル震わせて本気でイッてくれたようだ。
「あはぁ…前戯だけでもこんなに気持ち良いなんて…チンチン入れたらどれだけ気持ち良くなれるの?」
「初めてで気持ち良くなれるのは少数派みたいだよ?不安にしせちゃうけどやっぱり最初の内の数回は痛かったり全然気持ち良くなれない人が大多数だね」
「ええ〜?でも気持ち良いから皆SEXするんでしょ?痛かったらもうしたくない!ってなるんじゃないの?」
「彼氏がやりたがるから我慢してやってるうちに慣れて気持ち良さが分かるようななるんだって」
「そうなんだ…ちょっとまた怖くなってきたけどあんたなら優しくしてくれるって分かってるからチンチン入れて」
「もう入れちゃう?もう少し前戯続けなくて平気?」
「なんだか入れて欲しくなってきたから今なら平気な気がするの」
「オーケー、じゃあ一般的な正常位で入れるよ」
姉を仰向けにさせて膝を立たせて脚を開かせる。
「こんなに脚開いてオマンコ晒すなんて凄い恥ずかしい格好ね…」
「さっきそのマンコ舐めてアナルまで見てるからね?」
「全部見られてるのかぁ…じゃあ今更だね」
「入れるから深呼吸して力抜いて」
姉がゆっくりと深呼吸するので、息を吐くタイミングに合わせてゆっくりと挿入していく。
「ん!い…たい?あれ?あんまり痛くないような…」
「平気そうだね、初めてで痛いのは緊張して余計な力が入ってる場合と濡れ方が不充分な場合が殆どらしいよ?姉さんは充分濡れてるし一回イッてマンコの準備が整ってる上に深呼吸に合わせて入れたから痛みが少なかったのかもね」
「あんたに頼んで正解だったのね、もう全部入ったの?」
「まだ半分だよ、このまま奥まで入れるから細く長く息を吐いて力抜いててね」
ふーっと息を吐く姉に残りの半分を挿入する。
「全部入ったよ、密着してるから分かるよね?」
「これで処女卒業出来たのね!チンチンでオマンコ広げられてる感じが凄いけど痛くなくて良かったわ!」
「痛くないなら良かったよ、少しずつ動くから痛みが出たら言いなよ?」
姉が頷いたので注意深く見つめながら腰を動かす。
先ずは小さく奥をトントンと押す感じにしてみたけど平気そうだ。
少しずつストロークを長くしていく。
それでも平気そうなので入り口から少し入った部分の上の所にあるコリッとした場所を擦り上げるようにして奥まで突く。
所謂Gスポットとポルチオを一突きで両方刺激する感じだ。
どちらもチンポで押す感じで刺激を続けると初めてでも意外と早く中で感じるようになってくれる。
「SEX気持ち良い…キスしてくれたらもっと気持ち良くなれるかも…」
恥ずかしそうにおねだりする姉にキスも追加して腰を振り続けた。
決して激しくはせず、ゆっくり優しく動くから俺もイクのに時間は掛かるけど姉をSEXに慣れさせるのが大事だから自分を抑える。
そうやって時間をかけてたら両親が帰宅してしまった。
玄関から声が聞こえて来るが無視して動きを止める。
部屋のドアには鍵が付いてないから、いざとなったら姉をどうにかして隠して誤魔化すしかない。
しかしその心配は杞憂に終わり、二階に上がってくる気配は無かった。
「びっくりしたね…上がって来られたらどうしようかとドキドキしたよ」
姉も不安になったようだが大丈夫そうだと分かり安心してる。
そこからは足音に注意を払いつつより慎重に腰を振った。
やはり初日から中イキさせるのは無理で、俺がイキそうになったので抜かせてほしいと伝えた。
「もう精子でるから抜くよ、脚離して」
「嫌…多分大丈夫だからこのまま出して、チンチン抜きたくないの」
「万が一があるだろ?」
「大丈夫だから…お願い、初めては中が良いの」
どうしても中に出させたい姉と万が一に備えて外に出したい俺。
大きな声で話せないしドタバタすると両親が何事かと様子を見に来そうで派手な動きが出来ない。
少しの間姉と俺は話し合ったけど、姉が絶対に譲らず脚を離してくれなかったので中で出てしまった。
嫌だと言って強くしがみつくからマンコが締まって耐えきれなくなったんだ。
結局中出ししてしまったのでアフターピルを買ってきて飲ませようと決めた。
おばさんはエッチなお年ごろ
あさぎ龍
メガネ義母!
プリ坊
38歳処女を拗らせていた姉を抱いた
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