恋人と考えていた母親を観いたら母親とやりたくなって


職場で彼女をつくろうとした思いではないけど
昨年から企画のグループで一緒になった女性と組むようになり
二人で帰りに飲食したり休みの日には映画とかデートしたり
彼女の家にも夕食に誘われ2度ほどお邪魔しました
父親、母親とも会って、すてきな両親、彼女は一人娘
 
この夏、彼女と父親が休みの土曜に
ゴルフへ行くので、ぼくも誘われたけど、この土曜は急に仕事が入り行けません
 
仕事といっても午前で終え、彼女の家へ訪問しました。
 
勿論、家には居たとしても母親のみ
彼女の母親
のラインは教えていただいたので知っているのでラインしました
 
「これから訪ねてもよいですか 何か食べたいものあります」
彼女の母親からラインがきました

「家に居ますけど 誰も居なくて私だけです」
 
強引だったかも、強引にですけどね
「では 行きます プリン コーヒーゼリー持って」
 
1時間後には到着したので彼女の母親も驚いてました
 
2度ほどお会いしたことはあるけど
この日の母親、お母さん、かわいいい 色っぽい セッセクシーーー
 
職場の同僚の彼女よりも
1度会っただけでお母さんに魅力を感じてて
2度目に会った時は、なんとなく彼女より好きになっている自分がいて
 彼女は背が160くらいあり太ってもいませんが
お母さんは、背が低くて155くらいかな、彼女よりかなり細めの女性ライン スタイルなんです
お母さんは、まだ47歳なんです、ぼくは31歳、彼女は25歳です
 
 
居間のほうには二人かけソファーが一つあり
ぷりんとコーヒーゼリーを食べてからソファーへ移動しました
 
香水の香り すてき 女らしいい
お母さんの髪は娘さんの彼女よりも伸ばして長くて  胸辺りまであり かわあいいいい
 
一言言ってから背中の垂らした黒髪を触らせてもらい撫でたり すてきー
肩に手を乗せたけど拒まないし、髪を撫でながら胸のノースリーブまで触り
服の下のグググラジャー 手触り 色っぽい
 
お母さんは勿論、ぼくがノースリーブの上からブラジャーを触ったり 握ったりするのであわててました
・あああ 何をするんです ああ 困ります・
白ミニスカートから見えている太もも、足を動かされるから股間ギリギリだし
 
・きゃ ああ いいぃやぁ あああ・
あわてたような驚いた顔も声も色っぽい すてき
いつか二人きりで会えたら会いたいと思ってて
 
この日、お母さんは白ミニスカートに白のノースリーブで肌が露出されてて
 
お母さんも、家に居るだけなのでラフな服で ごめんなさい、と言うけど
でもいつもより化粧もバッチリ 香水のよい香りもつけられていて
 
一緒にぷりんを食べているだけで ムラムラしてきてしまうほどの色気を感じるお母さん
ぼくは、まだ彼女とはセックスはしてません、抱きたいと思わないしその気にもならなくて
 
でも彼女の お母さん 由美さんを抱きたいと思ってしまってて
 
太ももを撫で、白ミニスカート内でパンティをなで
「いいやぁ やめて いっやあぁ ああああ・ 
 
ノースリーブの下に手を滑らせブラジャーを触り 色っぽい 
・いぃっやぁ やっやめて ああああ・
 
あわてる声も黒髪を振り乱し拒む顔が 色っぽい
 
ずうううと会った時から 好きになってしまって、と言い
お母さん 由美さんをソファーから床に押し倒して重なりました
 
・いっや やっやめて いいっや ああああああ パパンティーーー 内 いいっや ああああ
 
白ミニスカートからパンティを太もも中央まで下ろすと 脱毛されてて
・やっやああめて あああ いや 入れないで ああああああ・
 
最高に色っぽ い由美さん、声も長い黒髪を振り乱した顔も
 
・いいいぃ痛くしないで ああ ああ おおおぉ
 
ズポズポとスウポンとオマンコに吸い込まれて 最高の感覚 感触、温かくて柔らかくて 唇に包まれているようなオオオママンコ
 
・あああ 硬い あああ 痛くししないで ああああ おおお 硬いわあああ・
 
かわいいいいいい 色っぽい すてきな叫ぶような声も顔も
 
・あああ おお 深く入れないで ああああ 触れてきてるわあ あああ そそこ あああああ・
ノースリーブだけ脱がし白ブラジャーを握り セクシーーーー
白パンティビキニが太ももに下がった白ミニスカート内で入れさせてもらっている 由美さんの オオオマンコ 最高感触
3分もすると、ぼくは液が出そうになり、気分転換
由美さんを下向きにし、白ミニスカートの下からバックから入れました
・あああ 深く入れないで ああああ おお 烈しくしないで あああああ・
 
黒髪と白ブラジャーの背中のラインも色っぽい
お尻も小さくて 少し下がっているようだけど、それが色っぽい 小さな おお尻
バックからも入れやすくて ズポン ズッポン フリグリ
・ああああ いいいぃや ああ やっやめて あああ 硬くて あああ 長いわ ああああ・
 
再び上向きにすると、色っぽい顔の 由美さん
ブラジャーの中に手を入れて乳首を指で握ったり クリクリ
もう一度 オマンコに入れて ズズッポン
グイグイ深く入れると、今度は 由美さん
・だっだめ いいぃやぁ ああああ イクわああ やっやめて あああああ イク あああ・
叫ぶような声を出して 逝っちゃたみたいで
それも続けてイイクしたみたいで
・ああ イイク イイク イクしてしまったああぁあぁ 硬くて あああ 長くて すごいわああ・
 
大きな声で叫ぶように イクする 由美さん
・ああ あああ やっやめて いいいやあ ああああ・
由美さん、やめて とか いや とか言いながら、絶頂みたいなんです、色っぽい
 
ずうと このまま 由美さんを抱いていたいのに、耐え切れずに  由美さんの オマンコにビシュシュ
・あああ ああああ すごいわあああ あああああ・
叫んでました 由美さん
 
ごめんなさい、と謝罪すると
由美さんは
・ほんとうよ 私 娘の母 夫ががいる人妻なのに イクさせられたわああ・
 
ソファーに座り直し、少し会話
由美さんは脱がされたノースリーブのまま白ブラジャーで座ってました
夫とは 何年も 何十年もしてなくて 夫 のほかとは男性 知らなくて、と言い
驚いたわ こんなに硬くて長い物 入ってくるんですから
絶頂まで快感があって すごかったわああ
 
由美さんも、2度目に会ったとき、ぼくが なんとなく気にしているような雰囲気が感じられたようです
触られても 襲われるまでは思ってなかったし、乱暴にされたり痛くされたら困るし
由美さんも、気にされるように白超ミニスカートで下着パンティを見られても、と思っていたらしいけど
まさか弄られ 下ろされるまでは思っていなかったようです、当然といえば当然
でも とっても よかったわ
 
ソファーに座りながら、ブラジャーの中に手を居れ指で乳首を握ったりすると
由美さんは、座りながら 頭を後ろに反らし 髪を振り乱した姿を見せてくれたり
・あああ いやああ やめて いやあああぁ あああ・
 
ぼくの上に座ってもらうと、こんなこと初めてだからと言い
またまた勃起してきてしまい、白パンティを弄るだけでは我慢できず
下着を 太ももに下ろし、そのまま上で白ミニスカート内で ペニスを吸い込んでもらいました
・ああああ すごいわああ あああ 硬い あああ 長くて ああ 触れてるわあ あああああ・
 
腰を曲げたり 体を反ったり 髪を振り乱すほど 頭を動かしたり
・いいぃやぁ イイク イィっちゃううわああ あああああ イク あああ・
 
上に座って 由美さん イクしてくれました
白ミニスカートのままぼくの上に座っている 由美さんのマンコにビシュウ
 すごい叫ぶような声で
・ああああ ああああああ・
 
1時にお邪魔し、セックスを2度しました
時間は3時
父と娘は帰宅するのは4時くらいと お母さん 由美さんは言っていたので
ぼくは、その前に帰ることにし
玄関先で 由美さんに とても よかったです 楽しかったです、と言うと
由美さんも
・楽しかったわ すてきな経験したわ 今までで一番の快感味わえて 絶頂までイクさせてくれて ありがとう・
と言ってくれ、
。帰ってくる前に しっかりシャワーで股間 流さないと・
と言うから、一緒に入れたら幸せ、と言い返しました
そうしたら、由美さん
・いつか一緒に お風呂 入りましょう・と返してきました。
 
職場の彼女とは、あれから一度も二人きりで飲食はせず、恋人から普通の同僚異性知人になりました。
しかし、その後もお母さんの 由美さんとは、何度かお会いしてます
会えば抱きたいし、由美さん、どんどん烈しくなってくるし、知れば知るほど魅力的で 何発でもしたいんです。
 
由美さんは22歳で出産し、それからは夫とはセックスレスで、夫は忙しい時期で帰りは夜11時
お母さん 由美さんも娘が20歳になるまで自由がなかったらしい
由美さんは、25年ぶりのセックスでしかも、最近 閉経になってようで
入れられた瞬間は 硬かったので グリグリしてて いやあ と思ったらしく
でも15秒入れられていると快感に感じたり
30秒も入れられていたら 心地よくなったらしいです。
 
由美さん、まさか この年になって 男性に 絶頂 で イクさせられるとは思っていなかったようです
嘘かなのか、由美さん若いときでも 、夫とはイクさせられた覚えがないとか言うし
今なら、誰とでも イクさせてもらいそう、と言うんです
なんだか嫉妬しまう言い方、他の男性に求めさせないようにと思ってしまう僕。
 
やたらと下着 パンティ 透けて小さくて セクシーの履いているし香水はつけてるし
ブラジャーとか下着に香水つけているし。
 
股と胸、よい香りがするんです、つまりオマンコ 胸がよい香りしちゃってるんです。
 
由美さんと会うのは土曜か日曜の休みの日
ご主人は出かけることが多いけど、娘は寝ていることが多いようで
由美さんも、知人と昼食 誘われたので 行ってくるわ、と言い出るようです。
 
昼間にラブホです
ワンピースで来られて、脱がすと 白スリップ パンスト姿
 
スリップのままパンスト ビキニを太もも途中に下げたまま、セックスし、下向きが終えると
由美さんから、
この間は、バックで入れられ白ミニスカでお尻を振り回されると恥ずかしかったのに
今日は 自分から腰をくねくね お尻を振り回してると楽しいわああ
 
他の男性に誘われて すごく乱暴にされメチャクチャにされたら
どうなっちゃうのかしら、と言うんです
 
で、ぼくは、乱れたスリップ姿の 由美さんの骨盤を跨ぎ
オマンコに挿入し、深く入れ、白スリップ腰と お尻を持ち上げ 上下させたり振り回したり
・ああ いいぃや いいっやあ 乱暴は いいっやぁ あああ・
ゆっくり持ち上げたまま 上下させていると、由美さんは険しい 色っぽい顔と 叫ぶような声で
・ああヒイ いいやっや あああ イイク イク いいっやあぁ・
由美さんは 息を止めて イクしているようで イクしているのを伺ってると
いきなり大きな ああああ って叫ぶし
叫ぶから持ち上げたまま烈しく振り回すと さらに絶叫してきて
・いいっやあ ああああ すごいわああ あああ イク イク ああすすごいわあ ああああ・
 
腰を下ろし 抜いて 少し休憩
 
由美さんから
オマンコを烈しく乱暴されメチャクチャにされるとオマンコ崩壊しちゃう 崩壊しちゃったわあ
 
由美さんは体重40くらいだし 軽々と腰は持ち上げられるし
 
48歳には顔も声も思えないです
時々10歳は若く見られるようだけど
僕は由美さん 20歳は若く見え 年下にも見えるんです
長い黒髪は きれいだし
細い肉体 腰の くびれは ハッキリ細いし
とにかく 悶えている 由美さんは すごく色っぽい
 
由美さんは、もっともっと色っぽくなりたいとか言うし
もっともっと悶えるのをしりたいわあ と言うんです
驚きました、由美さん、ぼくが襲ってから肉体が変化したらしくてと言い
 
オマンコ メチャクチャにされてみたくなっちゃったと言うし

絶頂で 何度も イクイイクしてみたいし させられてみたいわああ。らしいです。
いつも乳首をブラジャー内に手を入れ指で乳首を握っていると
由美さんから どうしてブラジャー外して 吸ったりしないの、と言われてしまったので
この日 ラブホで初めて 由美さんの ブラホックを外し、乳首を吸いました 強くです
・ああ 感じる ああああ いいぃ ああああ・
上に重なってたので、オマンコに 暫くしペニスを挿入したら
・ああ おお ああ すすごい イイクしちゃうわあ あああああ・
 
続けて イクしたばかりの オマンコ 股にも キッスし吸いました
・ああ そそこ いっやあ あああ イクしたばかりなの あああああ・
閉経した48歳の人妻オマンコには思えない
ピクピクしているし 香水で マンコ よい香り
何度も入れたくなる、由美さんの オオオオマママンコ
叫ぶ声も何度でも聞きたい声。

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