息子ラブな母親とマザコン息子が二人きりで過ごしたら…

「ふふ〜ん♪お父さんは出掛けたし夜まで二人きりよ〜♪」
「そうだね母さん、二人きりになるチャンスはなかなか無いから嬉しいね！」
「ね〜え〜、朝からするのは嫌？お母さん今すぐにでも抱いてほしいの」
「僕も同じ事考えてたよ！時間は限られてるからね！こんな日はいつもと違う事してみない？」
「どんな事するの？」
「僕の部屋以外でSEXしようよ！」
「ホテルに行くの？」
「違うよ、リビングとかキッチンとかベランダとか…父さんがいない時しか出来ないSEXしようよ！」
「それは楽しそうね！そうしましょう！」
「カーテンは閉めないでね？見られるかもしれないってスリルもあった方が楽しそうでしょ？」
「もう！朝から大胆なんだから！」
母さんに抱き寄せられてキスされる。
母さんの唇も舌も柔らかくて気持ち良いな〜。
「キスだけで幸せになれるわ〜」
「もっと幸せにしてあげるから服脱がすね？」
「ここで抱いて貰えるって考えたら恥ずかしいくらい濡れてるから引かないでね？」
「本当だ…パンティがビッショリだね、染み出しててヌルヌルしてるよ？」
「ああん…軽く触られただけでイキそう…」
「まだいっちゃダメだよ？僕のチンポでイッて欲しいからね！」
「早くぅ…早くお母さんのおまんこにオチンポ入れてえ…」
「その前にフェラしてよ、母さんのフェラ大好きなんだ」
「んふ…お母さんにオチンポしゃぶらせたいなんてエッチな子ね」
「うっ…相変わらず美味しそうにチンポ咥えるよね？母さんもフェラするの好きなんでしょ？」
「はあん…大好きよぉ…息子のオチンポしゃぶれるなんて幸せすぎるぅ…」
「僕にも母さんのオマンコ舐めさせて」
床に寝転がって舐め合う。
「んふ〜！舐めるの上手になったわねえ…最初にお母さんとSEXしたい！って言われた時はビックリしたけどまだまだ辿々しかったけど」
「母さんにも気持ち良くなって貰いたくて一人で練習したからね！」
「何で練習したの？」
「ゼリーとかプリン舐めて練習したんだよ」
「ふふ…可愛い練習方法ね」
「後はすぐに出ちゃわないようにイク前にオナニー止めて我慢したり…」
「だから最近は長く我慢できるようになったのね？おかげでたくさんしゃぶれてお母さん嬉しいわ」
「僕も母さんにたくさんフェラしてもらえて嬉しいよ」
溢れ出して止まらないマン汁を大量に飲んでチンポがますます硬くなる。
「ね〜え〜、そろそろ良いでしょう？オマンコに入れてよお」
「そうだね、僕もそろそろオマンコに入れたいって思ってたよ」
「早くう…我慢しすぎて入った瞬間にイッちゃいそうな感じよ」
「母さんのマンコってイク時唸って締まりも凄いから気持ち良いんだよね〜」
チンポの先でマンコの割れ目を何度かなぞってから一気に深く突き入れてみた。
「んあああ！」
「へへ…イッた？」
「イッたぁ…いきなり奥まで来るんだもん…こんなの耐えられるわけないでしょう…」
「二人きりだから好きなだけ声出してね？父さんに気を使わなくて良いんだから」
「ああん！もっと！もっとオマンコ突いて！ぐちゃぐちゃに掻き回して！」
「すっごい締め付け…何回イクかな？」
「イキ続けても止めないで！お母さんが壊れるくらい犯してえ！」
「いくよ？最初から全開で激しくするからね？」
家中に響き渡るくらい激しく音を立てて腰を打ち付ける。
「ああ！んああ！いい！凄くいい！またイクう！」
僕のチンポで何度もイッてだらしない顔になっていく母さん。
「ふぅふぅ…僕もイク！出るう！」
「抜かないで！今日は中に出して！」
「中に出して良いの！？うっ！」
母さんに抱え込まれて奥に出す。
「うひい〜！孕むう！息子の赤ちゃん孕むう！」
「赤ちゃん！？やっと母さんもその気になってくれたの！？」
「いつもスキンつけさせてごめんねえ…母さんも覚悟決めたからこれからは好きなだけ中に出させてあげるからね」
「母さん！」
感動してギュッと強く抱きしめた。
「夜までずっとお母さんを抱いてね？」
「絶対離れないよ！母さんのオマンコとずっと繋がってるから！」
抱き起こして廊下や玄関、ベランダにキッチンと全ての場所で母さんとSEXして中出ししまくる。
「愛する親子同士でするのは幸せなのに、何で他のお宅じゃやらないのかしらね？」
「そうだよね、こんなに幸せな気持ちになれるのに」
家中に匂いが染み付くかもって思うくらいやり続けた。
「ご飯も食べずにこんな時間になっちゃったわね…」
「ずっとやり続けてたからね、ご飯の事もすっかり忘れてたよ」
「あと少ししたら夜になってお父さんが帰ってくるわね」
「まだ出来るよね？もっと母さんとSEXしてたいよ」
「お母さんもよ、ギリギリまで楽しみましょう」
車庫に車が戻ってきた音を聞くまで没頭した。
「帰って来ちゃったね…」
「残念だわ〜、これが最後なのね…」
「残り全部中に出すから」
「ええ、そうしてちょうだい」
本当にギリギリだけど最後の中出しをした。
「はふう…今日は楽しかったわね」
「またこんな風に一日中SEXしたいね」
名残惜しいけど抜いて服を着る。
父さんが玄関を開けた時には何とか身なりを整え終わった。