姉の入浴を覗いてたら誘われた


俺はどうしようもないシスコンで姉を女として見てる。
毎日姉の入浴を覗くのが日課になるくらい大好き。
その日もいつものように覗いてたら、姉がこっちを見て一言。
「毎日毎日よく飽きもせず覗きに来るね…そんなに見たかったら一緒に入れば?」
気付かれてたとは思わなかったからビックリしたけど、オナニーするのやめて勃起した状態のまま風呂場に入っていった。
「ええっ!?何でそんな風になってんのよ!」
勃起チンコを見て姉が戸惑ってる。
「覗いてる時はいつもこうだよ?」
見てもらいたくて隠したりしない。
かけ湯をして姉の正面に座った。
「お姉ちゃんのも良く見せて」
姉は見られないように股を閉じてたからお願いしたんだ。
「弟に見せるのは恥ずかしいんだけど」
「俺のも見せたんだから見せてよ」
「おっぱいだけじゃ駄目なの?」
「マンコもアナルも見たい」
いつも見てるから隠されても別に良いんだけど、せっかく一緒に風呂に入ってんだから近くで見たい。
姉は恥ずかしさを堪えて足を広げてくれた。
「しょうがないわね…これで良いんでしょ?」
「やっぱり近くで見ると興奮するね、アナルも見せてよ」
向かい合って座ってたから肝心のアナルが全然見えない。
「どうやって見せるのよ」
「後ろ向いてお尻浮かせてよ、そうすればアナルもマンコも見やすいから」
リクエスト通りに姉が後ろを向いて湯面からお尻を出して見せてくれた。
「これじゃまるで私が変態みたい…」
「綺麗だよ」
目の前のお尻に抱きついてアナルとマンコを舐めた。
「そこまでして良いって言ってないでしょ!」
「こんな綺麗なマンコとアナルが目の前にあって我慢できるわけないよ!ああ…美味しいよお姉ちゃんのマンコとアナル」
「駄目だってばぁ!」
「後でチンコ舐めさせてあげるから!」
「そんなのいいからやめてよ!」
「もう少し!もう少しだけ舐めさせて!」
嫌がる姉のお尻を押さえつけて舐め続けた。
「あれ?マンコ濡れてきてない?感じてくれてんの?」
「馬鹿ぁ!」
図星みたいだ。
だったらもっと気持ち良くさせれば諦めると思い、気合を入れて念入りに舐めた。
「ああん!それ以上は本当に駄目ぇ!」
「こんなにマンコ濡らして駄目はないでしょ?イキそうならイッていいよ」
クリトリスを剥いて舐めて追い討ちをかけたらイッちゃった。
「はあん!馬鹿ぁ…」
「喜んでもらえて俺も嬉しいよ」
お尻を浮かせてるのが辛くなったのかお湯の中に沈み始めたから、その下に下半身を滑り込ませた。
姉の腰を持って位置と沈むスピードを調整。
そのままチンコの上に下ろさせて挿入しちゃった。
「んん!?あんたまさか…」
「お姉ちゃんの中に入ってるよ」
「馬鹿!姉弟でやって良い事じゃないでしょ!」
チンコを抜こうと腰を上げようとしたから俺も合わせて腰を上げる。
「駄目だってば!抜かないと!」
どんどん姉の腰が上がり、遂には湯船の中で立ち上がってしまった。
俺も抜けないように立ち上がって姉を後ろから抱きしめる。
「立ちバックが好きなの?それならこのままSEXしよ!」
「違うってばぁ!」
しっかり抱きしめてるから逃げ出せない姉に腰を打ち付ける。
「ああん!駄目!オマンコ突かないでぇ!」
「お姉ちゃんと本当にSEXしてる…お姉ちゃんのマンコ気持ち良いよ!もう出るぅ!」
「えっ!?それは本当に駄目!中に出さないでぇ!」
姉の言葉は遅かった。
もう俺は中で射精してしまってる。
「ああー!出てる…中で出されてるぅ!」
「気持ち良い…大好きだよお姉ちゃん…まだ出るからもう一回しよう!」
射精が弱まってチンコの元気が少なくなりかけたから慌てて腰振りを再開する。
中で擦れてまた元気を取り戻したチンコ。
「もうやめてぇ!赤ちゃん出来ちゃうからぁ!」
「それも良いね!二人の赤ちゃん作っちゃおうよ!そしたらお姉ちゃんと結婚出来るよね!」
赤ちゃんと聞いたら欲しくなる。
そこからは体力の限界に挑戦だった。
腰がガクガクで立ってるのも辛い状況で歯を食いしばってSEXを続けて何度も中で射精する。
突くたびにマンコから溢れ出す精子が湯船の中にボタボタと落ちてお湯を汚すけど気にしない。
姉も嫌がってる割に何度もイッて俺が支えてないと立っていられなさそう。
「これで…全部出し切る!」
トドメの一発は全力で突き入れて子宮にチンコを押し付けながら射精した。
「うう…赤ちゃん出来ちゃう…出来ちゃうよぉ…」
姉が泣いてしまったから焦った。
「大丈夫だよ、俺がお姉ちゃんを幸せにするから」
射精が終わったのでチンコを抜いて姉を振り向かせる。
泣きながら睨まれたけど、強引にキスして舌を入れた。
もう暴れる元気も無い姉は俺の舌を受け入れるしかなかった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る