ソドム島の美少女・美少年ー7


ジャン少年がベッドでなぶりものにされて1時間経ちました。
舞台を取りまく観客たちのベッドでは全裸のボスたちが哀れな美少女、美少年を抱き、キスし、舐めまわし、そして強姦します。
美少女は全て処女ですからボスたちの巨根に貫通され、激しく出血し、泣き叫び、しかし情け容赦ない責めは繰り返され、観客席は悲しげなすすり泣きが溢れます。
そんな中、天使のようなユダヤ美少年の裸を堪能したアブドラはいよいよ仕上げにかかります。
アブドラの目配せでアリ少年がアブドラの半勃起の巨根をしゃぶります。
赤紫のゴツゴツした巨根は最高に気高く、美しいユダヤ少年を貫通するとあって激しく興奮し、恐ろしいほどの硬さ、大きさになりました。
媚薬で意識朦朧のジャン少年はベッドで自分に加えられた嗜虐に喘ぎ、美しい裸はセックスへの期待にピンク色に輝き、ゆっくり身体をくねらせています。
ハッサン少年は用意された少年肛門用の媚薬を指にすくい、ジャン少年の肛門に塗り込めます。
何度も何度も塗り込んで柔らかいピンクの肛門を拡げ、中にもたっぷり塗り込みました。
そして、いよいよジャン少年の両足はアリ少年とハッサン少年がそれぞれを抱え、拡げます。
その拡げられた足の間に大男のアブドラはのし掛かり、悶える美しいジャン少年の汗ばんだ全裸を抱きしめます。
アブドラのこん棒のような赤紫の巨根はハッサン少年の指でジャン少年の柔らかく、潤ったピンクの肛門にあてがわれました。
会場は静まりかえり、いよいよ天使のようなユダヤ美少年の処女喪失の瞬間です。
アブドラは慣れた腰つきで数回肛門を突き、位置と角度を確認すると無言で大きく腰を引き、ついで激しい勢いで小さな肛門を貫通しました。
きゃーっ、と甲高い悲鳴があがり、ジャン少年は激痛に反り返り、本能的に上にせりあがろうともがきます。
バタバタする両足はアリとハッサン少年がしっかり抱きしめて、ジャン少年は恐ろしい処女貫通から逃れられません。
柔らかいピンク色の肛門はギリギリまで拡げられ、握りこぶしほどの鋼鉄のようなアブドラの男根は無理やり亀頭が半分嵌まりました。
そのまましばらく息を整えたアブドラは真下に苦しみ、もがくユダヤ少年の汗と涙に濡れた顔を一舐めすると大きく叫び、強烈な腰の一撃を加えます。
きゃあああーっ、と甲高い悲鳴、そしてジャンはあまりの激痛に気を失います。
激しい勢いの腰つかいでアブドラの男根はとうとう根元まで完全に嵌まりました。
アブドラは目をつむり、自分の巨根にまとわりつくユダヤ少年の肛門や直腸の柔らかい絡みやうねりを感じとり、堪能します。
想像以上の快感です。
あまりの気持ちの良さにアブドラはヨダレをたらし、低くうなります。
そして、いよいよ待ちに待った抽送が始まります。
気絶した美少年の裸は抽送にあわせて揺れ、ピンクの肉体は汗で光っています。
気を失い、されるままの美少年の顔も身体も、それでも美しい可憐さがあります。
そして、いよいよ。

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