今思い出しても本当に危険だった中1の僕8


自殺サイトで知り合ったお兄さんの別荘の地下室でお兄さん含めた3人の男たちに輪姦されてしまう僕。

3人とも少年が大好き、という変態で、過去にも何度もこうして美少年を拉致監禁して、みんなで輪姦してきたようです。

「良かったら前の少年とのビデオ見るか?」
激しく僕の肛門を犯しながらお兄さんが言います。
お兄さんはこれで三回目、僕は休む暇なく12回お尻を犯され続けています。
男たちは2巡目あたりから僕の口にも巨根を押し込んで来ました。
どの男のチンチンも硬くて大きくて、僕の喉に当たります。
何度もむせ返り、吐きそうになりましたが、我慢しました。
僕のお尻の肛門に塗り込められたキシロカインなどの痛み止め、麻痺する成分が男たちのチンチンにもまとわりついて、結果的に僕の口や喉にも
薬の効果があったようで、激しく喉を突かれてもえずく事なく受け入れました。
男たちは仰向けで両手がバンザイの裸の僕の顔に跨がり、無理やりチンチンを口に押し込んできます。
僕の下腹部はお尻にはチンチンが嵌められ、僕のチンチンは誰かがヌルヌルのオナホールでしごいています。
4人の男たちは本当にタフで、性欲は果てる事がありません。
そして犯されている僕のベッドの横の壁に以前拉致され、輪姦された美少年の動画が映されます。
まるで女の子みたいな可愛い美少年が今の僕と同じように全裸にされてお尻とお口を犯されています。
この動画の終わり頃にはこの美少年の肛門に男たち二人がチンチンを2本同時に挿入し、ズボズボと激しくピストンするシーンもありました。
「どや、僕もあんなにして欲しいか?」
「この子、しばらくはお尻の穴が締まらなくなったらしいわ、うんち垂れ流しやわ」
僕は何度も怪しげな媚薬や麻薬を飲まされ、お尻にも怪しげな浣腸を注がれて、感覚がマヒしています。
もう痛みも苦しみも悲しみもありません。
早く終わって、とも止めて欲しいとも感じなくなりました。
そしてまた縄を解かれ、3人に支えられてトイレに入りました。
注射器タイプの大きな浣腸器で5~6回温い薬で浣腸され、注ぎこまれた白い精液を流します。
直腸やお腹をきれいにするとまた浴室に入り、男たちによって全裸の身体中真っ白になるほどのソープで磨かれ、すみずみまで洗われたら、またベッドに戻ります。
「もう縛らないで、お前四つん這いになりや」
ベッドでなくて床に敷かれたマットに四つん這いにされ、4人の男たちに囲まれます。
また前後に巨根を勃起させた男が僕を犯します。
お尻だけでも20回以上、お口も同じくらい犯されています。
ズブリと硬い巨根が肛門を貫ぬきます。
思わずうめく僕の口を押し開くように硬いチンチンが突き込まれてきます。
こうされると息が出来なくて苦しいのです。
男たちもギリギリのところで口からチンチンを抜き、僕は唾液を垂らしながらハアハアと息をします。
「ええか?また入れるで」
僕の髪の毛を掴み、また口に僕の唾液でベトベトのチンチンが押し込まれます。
そして、

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