今思い出しても本当に危険だった中1の僕7


自殺サイトからお兄さんとデートになり、楽しくセックスしながら一緒に睡眠薬自殺する約束の僕は、
車に乗ったとたんに気を失って、気付くと山奥の別荘の地下室に大の字に縛られていました。
筋肉質のごつい男たち4人によって全裸にされ、チンチンをしゃぶられて無理やり精通させられました。
そしてとうとう巨根の男にお尻の処女を貫かれ、大量の精液を注がれてしまいました。
縄をほどかれ、浣腸されてトイレ、そして徹底したシャワーのあと、再びベッドに連れてこられます。
「おい、これを飲めや」
3錠の大きな違うタイプのカプセルを飲まされました。
一人の男が僕の前にしゃがみ、まだ無毛のチンチンをしゃぶります。
「このくらいの若い男の子のチンチンはうまいんや」
アッという間にチンチンは硬く勃起し、激しくピストンする男の口にドクドクと今日12回目の射精をしました。
「さあ、坊や、いよいよや」
ベッドに仰向けに寝かされ、また両手はきつく縛られ、両足はかなり左右に開き、縄もゆとりがある縛りかたになりました。
そして僕の腰の下には丸めた毛布が入れられ、お尻を持ち上げたスタイルにされました。
「いい格好だな、坊や」
「お初のバージンはなくなったからもう痛くはないで」
「これから俺たち4人のきつい輪姦が始まるで、観念するんやで」
一人が僕の顔を覗き込み、ほっぺたを舐めます。
「じゃ、俺から」
黒人とハーフのような体格の良い大男が僕の両足を抱え込み、たちまち熱く太い巨根が僕の肛門に嵌まります。
もう生きた心地はありません。
「お願いです。もう嫌です、許してください」
「何を言うかい、始まったばかりや、そうらいくで」
さっき浣腸され、媚薬を塗られた肛門は敏感になっています。
「こいつのけつマンコトロトロになってやがる」
黒人のハーフ男はニタリと笑い、僕の耳たぶや髪の毛を舐め始めた、そして急に真顔になると「いくで、少年!」
ガッとまるで溶鉱炉の灼熱の手鉤がぶちこまれたような激痛が走りました。
「うわっ、痛い!痛い!」
周りの3人の男たちも興奮し、はやしたり、もがく僕をいたぶります。
最初に僕を犯した男は僕のチンチンにヌルヌルの柔らかいオナホールを包み込み、ズボズボとピストンしてきます。
目一杯拡がり、硬く大きな巨根に犯されながら屈辱のチンチン責めに僕は悔しくて涙を流します。 
「どうせ死ぬんだろ、死ぬ前に俺たちに思い切りご奉仕して、お前の身体を提供してから死んだらええ、俺たちが絞め殺してやるわ」
硬い巨根のピストンが激しくなり、僕の身体は前後に揺れます。身体中から汗が流れ、もう悲鳴もあげられません。「うっ、うっ」とピストンに合わせたうめき声しか出なくなりました。
30分ほどですか、黒人ハーフが獣のような叫びをあげて根元まで突き込んで射精しました。
そして僕も黒人ハーフに犯されながら3回もオナホールに無理やり射精させられてしまいました。
「次は俺だ」
男たちが笑いながら交代します。
恐ろしい輪姦が始まったのです。

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