息子が母親に…とか、弟が姉を…とかAVや実際の事件ではあるけど、うちは母と姉が僕を襲った


小さい頃は風呂で母と姉によくチンコを弄られてたけど、その頃から狙われてたなんて…想像すらしてなかった。
オナニー覚えてからは毎日の日課のようにしてティッシュの消費が激しくなったのに、時々ゴミ箱から処理したティッシュだけが無くなったりしてた。
不思議だな〜って思ってたけど臭うからそれだけを処分したのかな?と深く考えなかった。
ある日の深夜、やたら息苦しくて目を覚ますと何かが顔に乗ってた。
しかも下半身にも何か乗って動いてる。
意外と重くて身体を起こすこともできず、その場でジタバタと暴れるしか出来なかった。
「あ、起きちゃったみたい」
「苦しかったかな?ごめんね」
声から察するに母と姉のようだ。
部屋の暗さに目が慣れてきたら、顔に乗ってるのがお尻だとわかった。
「鼻がアナルに当たって息が擽ったくて気持ち良いから強く押し付けすぎちゃったのね…うっかりしたわ〜」
どうやら顔に乗ってるのは母みたいだ。
「あん!そんなに暴れたらイッちゃう!」
下半身に乗ってるのが姉だな…。
「お母さんのオマンコとアナルの匂いはどう?舐めても良いのよ?」
グリグリと尻を振って押し付けてくる。
「チンポでお姉ちゃんのオマンコ感じてくれてるでしょ?こんな感じに動いたら気持ち良い?」
姉も腰をグラインドさせてくる。
何で自分がこんな状況に置かれてるのか理解できない。
「いつまでも私達に手を出さないから襲っちゃった…テヘ!」
要約するとこんな感じのノリで僕を襲ったらしい。
逃げようもないから諦めて母のオマンコを舐めつつ腰を突き上げて姉とSEXする。
二人とも大喜びして、母はお尻を振って僕の顔中にオマンコとアナルを擦り付けてきて、姉はオマンコを強烈に締めて僕に中出しさせた。
「次はお母さんのオマンコの中に出してね」
母が姉と交代してチンポに跨った。
姉は僕にキスして舌を絡めてくる。
「お姉ちゃんとお母さんのオマンコ、どっちが好き?」
「どっちも気持ち良い…でもこんな事して良いの?家族でやったらダメなんじゃないの?」
「同意の上なら問題無いわよ、あんたも今は気持ち良くて続けて欲しいと思ってるでしょ?」
「それは…」
「どうなの?私達とSEXするのは嫌?」
「…嫌じゃない…」
「なら問題無いわね」
無理矢理言いくるめられた気がしないでもないけど、こんなに気持ち良いならやめたくないしこれからも続けたいと思った。
母もオマンコ締めて僕に中出しさせる。
二人ともそれで満足してくれたんだけど、僕を挟んで両側から抱きついてそのまま寝ちゃった。
二人とも仲良くチンポを握ってね。

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