ムッツリな妹


兄の僕が言うのもアレだけど、妹はかなりのムッツリスケベ。
普段は『エッチな事なんて興味ありません』みたいな顔してて、凄く大人しいけど部屋に薄い本を沢山隠してるのを知ってる。
それにいつ買ったのか知らないけど大人の玩具も沢山持ってる。
妹が僕の部屋から持ち出した辞書を探してる時に本も玩具も偶然見つけて驚いたんだ。
その中にアナル用の玩具まであったから相当なムッツリだと判明したって訳。
ある日妹が部屋でバランスボールに乗って跳ねてるのを見かけた。
「ダイエットでも始めたのか?」
「お兄ちゃん!?う、うん!そうなの!」
反応がおかしい…。
どこか挙動不審になってる感じがする。
「あまりドタバタやってるとお母さんに怒られるからな?」
「わかった!気を付けるね!」
そこから去るふりをしてコッソリと覗いていた。
「はあ…ビックリした…オナニーしてるのバレなくて良かった…」
妹がパランスボールから腰を上げて立つと、そこには2本の突起が生えてた。
「でもこれ良いな〜、オマンコもアナルも同時に挿れられるし跳ねるだけで気持ち良くなれるもん…ダイエットにもなるし気持ち良くなれて一石二鳥ね!」
やっぱりか…。
それにしてもオマンコとアナルの二本挿しでオナニーしてたのは予想外だった。
「もう一回しちゃお!」
スカートを捲ってバランスボールに腰を下ろす。
初めて妹のオマンコ見れたけどパイパンだった…。
二本の突起をオマンコとアナルに挿れて気持ち良さそうな顔して激しく跳ね始めた。
それを見ながら僕はチンポを出してオナニーする。
妹のオナニーを見てオナニーする兄なんて異常だと自分でも思うけど、どうしてもやめられなかった。
僕の頭の中は妹とSEXしたい想いでいっぱいになる。
今妹の中に入ってるのが僕のチンポだったら…と想像して、妹の部屋の中に向けて精子を飛ばした。
オナニーに夢中になってる妹は気付いてない。
妹で射精した自分に自己嫌悪するけど、それよりも今までのオナニーより興奮して気持ち良かったのが驚きだ。
この日から僕は妹の部屋を覗くようになり、そのオナニーを見ながらオナニーして部屋の中に精子を飛ばすようになった。
少しずつ妹の部屋が精子臭くなっていくけど、それに気付いてないはずはないのに何も言ってこない。
それどころか僕の部屋のゴミ箱からよく精子付きのティッシュが無くなるようになった。
部屋でも思い出しながらオナニーしてるから精子臭いティッシュがゴミ箱に結構溜まるんだ。
それが一個も無くなる。
もしかして…と妹の部屋を覗く時により注意して見てたら、まだ出して間もないティッシュの精子を玩具に塗ったそれをオマンコとアナルに入れてた。
それプラスもう一つのティッシュを手に持って鼻に当ててる。
「んふ〜、臭い…臭いよ〜、お兄ちゃんの精子臭いティッシュ…オマンコとアナルにも臭い染み付いちゃう…お兄ちゃんが悪いんだ…私の部屋を臭くするから…」
やっぱり気付いてた。
「ああ…でもお兄ちゃんも私のオナニー見てたなら襲ってくれれば良いのに…禁断のSEXとかしたみたい…お兄ちゃんのチンポで犯されたいよお…」
妹も僕とSEXしたいと思ってくれてる!
「今も見てるんでしょ?早く部屋に入ってきて…私とSEXして…中に出して…お兄ちゃあん…」
妄想なのか本当に呼んでるのか知らないけど、誘われたからチンポ出したまま早に入った。
「呼んだか?」
「お兄ちゃん…やっと来てくれた…ずっと見てたんでしょ?早く私とSEXして…中に出して…顔に掛けて…」
「お前も僕とSEXしたかったんだな、嬉しいよ…僕もずっとお前とSEXしたかった…」
服を全部脱ぎながら妹に近付いてく。
「兄妹で禁断の近親相姦…ああ…夢みたい…お兄ちゃんが私を犯してくれるのね…」
「ああ、今からお前を犯して中出しするからな」
「その前にフェラチオさせて…本物のチンポ咥えたみたいの…」
「口開けろ、チンポ突っ込んでやるよ」
「私のクチマンコ犯して…ズボズボして…顔も口の中も精子でドロドロにしてえ…」
いつでも咥えられるように口を開けたからチンポを突っ込んだ。
「ふぐう!」
「本物のチンポだぞ、玩具より良いだろ?」
「むぐ!んむう!」
アナルに挿れてるバイブがウィンウィンと唸り、オマンコに挿れたバイブを激しく抜き差ししながらチンポを吸ってくる。
妹の手からバイブを奪ってオマンコに抜き差ししてやる。
「んむ〜!うばぁ!お兄ちゃんが…お兄ちゃんが私のオマンコぉ!むぐ!」
「チンポから口を離すなよ、しっかりオマンコも気持ち良くしてやるから」
僕にバイブを抜き差しされて喜んだ拍子に口を離したけど、そこに無理矢理チンポをまた突っ込んで奥に押し込んだ。
そうしたらグルッと白目剥いてビクン!と大きく痙攣して妹が気を失った。
口にチンポ突っ込まれたままビクビクと痙攣を続けてる。
白目剥いてるのに嬉しそうな顔だ。
「おい、おい!大丈夫か!?おい!」
チンポは抜かずに妹の頬をペチペチと叩いて気つけをする。
「ん…」
「良かった、気が付いたな?いきなり白目剥いて失神するからビックリしただろ」
口からチンポを抜いてやる。
「んはあ!お兄ちゃんが喉までチンポ入れてオマンコ激しくするからだよお!気持ち良すぎて気を失うなんて初めてなんだから!」
「苦しくて失神したんじゃなかったのか…」
「苦しいのもあったけど…それより嬉しくて気持ち良くて失神しちゃった」
「それなら今度はお兄ちゃんもオマンコ舐めてやるからまたフェラチオしてくれ」
バイブをオマンコのやつだけ抜いて手マンする。
「んは!お兄ちゃんが触ってくれてる!私のオマンコ弄ってるう!舐めて!フェラするから舐めてえ!」
上下逆向きに妹に覆い被さってチンポを咥えさせたらオマンコを舐める。
ちょっと精子臭いけど妹のオマンコ舐められるなら我慢できる。
目の前でウィンウィン動くアナルに入りっぱなしのバイブを掴んで抜き差ししてやる。
「んぶ!ぶはあ!それ良い!オマンコもアナルも気持ち良い!」
「わかったからフェラチオ続けてくれ」
「ああん!んむ…」
喜ぶとチンポから口を離すから、また無理矢理突っ込んで腰を落とした。
喉まで突っ込んだら腰を振って口と喉を犯す。
最初からこうすれば良かったかな…。
妹を玩具として扱って喉と口に少し精子を出した後、口から抜いて顔と首に精子を飛ばした。
「おぶ!あは!お兄ちゃんの精子だあ!お兄ちゃんに汚してもらえたあ!ああん!もっと顔に掛けて!」
射精してるチンポを握って自分の顔に精子を浴びてる。
「臭い!臭いよお!この臭いが好きなの!私の身体にお兄ちゃんの精子の臭い染みつけて!中も外も臭いが取れないくらい!お兄ちゃんの物にして!」
顔に精子を浴びてさらにチンポを使って自分で塗り広げてる。
どこまでも変態でムッツリな妹だから僕も興奮がおさまらない。
「お前のせいで勃起しっぱなしだろうが…このままオマンコとアナルを犯してやるよ」
「処女をお兄ちゃんに奪われて中出しされちゃうんだね!精子まみれのチンポで犯してくれるんだね!早く挿れて!私に種付けSEXして!」
体制を変えてオマンコに挿れる。
アナルで暴れるバイブの振動がオマンコにも伝わってきてめっちゃ気持ち良い。
妹を抱き起こして膝に座らせてオマンコ突きながらアナルのバイブも激しく抜き差しする。
「はあん!お兄ちゃんが二人居るみたい!オマンコとアナル両方犯されてるう!」
僕にしがみついて首に吸い付いてきた。
何個もキスマークをつけられる。
「お兄ちゃんは自分のだって印つけてるのか?」
「そうだよ!お兄ちゃんは私のお兄ちゃんだもん!私以外とSEX出来なくするの!」
独占欲も強かったんだな…。
それも悪く無いから好きなようにさせて中出しした。
「あうっ!精子きた!お腹の中でお兄ちゃんの精子感じるよお!」
「次は後ろ向け、アナルも犯すから」
「お兄ちゃんに抱きしめてて欲しいの」
「後ろから抱きしめてやるから安心しろ」
オマンコから抜いて反対向きに座らせた。
ポッカリ開いたアナルにチンポを突っ込んで後ろから抱きしめながら手マンもする。
「胸も!胸も揉んで!お兄ちゃんに揉まれたい!」
欲張りな妹の胸も揉んでうなじと背中にキスマークをつけてやる。
「私もお兄ちゃんの物にしてくれてるう!お兄ちゃん以外とSEX出来ないように印付けてくれてるのね!もうお兄ちゃんと結婚するう!」
「兄妹で結婚するのも面白いかもな、本当に結婚しちゃうか?」
「する!こんなSEXしてくれるのお兄ちゃんだけだよお!」
「お前のムッツリに付き合えるのは僕だけだろうな、結婚するなら子供も産んでもらうぞ?良いんだな?」
「産むぅ!お兄ちゃんと子供作る!たくさん産むから妊娠させて!」
「よしよし、ちゃんと妊娠させてやるからな、今はアナルに中出しするけどまたオマンコに中出しして種付けしてやる」
「嬉しすぎるう!」
またビクビクと痙攣する妹のアナルに中出しした。
こんなエロい妹と結婚して子供作れるなら家から追い出されても良いや。
他に何も要らないと本気で思った。

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