目隠しプレイで彼氏と入れ替わる。


姉の彼氏から俺に相談があると言われてファミレスで待ち合わせ。
「頼みがあるんだけど聞いてもらえないかな?」
「何ですか?出来ることと出来ないことがありますよ?」
「それは解ってる、もしもお姉さんとSEX出来るならしてみたいかい?」
「近親相姦ですか?してみたいですね、でも別に姉が好きなシスコンとかじゃないですよ?ただの興味本意ですから誤解しないでください」
「ああ、それならお願いも聞いてもらえそうだ…」
「姉とSEXすれば良いんですか?」
「そう、実はNTRが好きなんだ…でも知らない男にNTRは嫌だから君に相談したんだよ」
「だからって素直に姉が俺とSEXすると思えませんけど?」
「そこでちょっとしたプレイをするのさ、最近マンネリだから目隠しプレイでもどうか?って誘うつもりさ」
「なるほど、目隠しした状態で入れ替わるんですね?」
「ああ、そして君とお姉さんがSEXしてるのを近くで見せてもらいたいんだ」
「歪んでますね〜、でも良いですよ。その誘いに乗ります」
「ありがとう!これで夢が叶うよ!お礼は何をすれば良い?」
「お礼なんて要りません、その代わり姉とは生でSEXさせてください。中出ししてこその近親相姦でNTRでしょう?」
「それはもちろんだ!是非お姉さんに中出ししてくれ!ああ…想像しただけで興奮する!」
「孕んでも俺は責任取りませんからね?彼氏さんが責任取って結婚してくださいよ?」
「任せてくれ!君とお姉さんの子供なら大切に育てるから!」
こうして彼氏さんの願いを叶える為に姉とSEXする事になった。
週末に彼氏さんが家に来て姉の部屋に行く。
部屋で待機してるとLINEが来て静かに部屋に入るように言われた。
そっとドアを開けて姉の部屋に入ると目隠しされて両手もベッドの頭の方に繋がれてる姉の姿と、下半身を露出させたまま俺にウインクする彼氏さんの姿があった。
もう入れ替わって良いようなので静かに服を脱いで全裸になる。
ベット脇に待機する彼氏さんの前で姉にクンニを始めた。
「ああん!目隠しされてると敏感になるみたい!いつもより感じちゃう!」
「こんなにマンコをヒクつかせていやらしい涎を垂らすなんてMの気があるんじゃないか?」
姉の言葉に彼氏さんが上手く答える。
「もう我慢できないの!舌じゃなくてオチンポでイかせて!」
「待ちきれないのか?いやらしい女だ…今日は生で挿れるからからな?久しぶりに中に欲しいだろ?」
「ああん!生久しぶりぃ!いっぱい中に出してぇ!」
彼氏さんが目配せするから姉の脚を大きく広げて挿入する。
「あふう!いつもより大きく感じる!生オチンポ気持ち良い!」
「この感触…久しぶりだね、俺も気持ち良いよ」
「早くオマンコめちゃくちゃにしてぇ!」
「そう焦らないで、まずは久しぶりの生の感触を楽しませてくれよ」
彼氏さんの台詞に合わせてゆっくり中をこね回す。
「ああ!いい!今日のオチンポ凄いの!オマンコにビンビンきちゃう!」
(めちゃくちゃ締まりますよ)
彼氏さんにLINEの打ち込みを見せる。
「いつもより締まるね、これじゃすぐに出ちゃうかもなぁ…」
「ねえ!焦らさないで激しくして!お願い!」
「しょうがないな…それじゃ激しくしていくからね」
彼氏さんのGOサインが出たから全力ピストンに切り替える。
「あふ!ああ!凄い!いつもより激しい!ああ〜!オマンコ凄いの!イク!イッちゃう!」
「イッて良いよ、だらしないイキ顔が好きなんだ」
「ああん!イク〜!イク〜!」
口の端から涎を垂らしてビクンビクンとイク姉。
彼氏さんは息を荒げてめちゃくちゃ興奮してる。
「良い顔だね、でもまだ休ませないよ」
そう、俺がイクまでSEXは終わらない。
「ああん!感じすぎるから早く中にちょうだい!おかしくなっちゃうからぁ!」
俺は首を横に振って彼氏さんに意図を伝える。
「まだまだ…せっかく新しいプレイしてるんだから長く楽しもうよ」
その後もイキ続ける姉のマンコを激しく犯す。
「もう駄目ぇ…早くイッてぇ…」
そろそろ姉が限界らしい。
俺は頷いて彼氏さんに合図する。
「僕もそろそろイキそうだから中に出すよ、子供出来ても良いだろう?」
「あはあ…結婚してくれるの!?やっと決めてくれたのね!嬉しい!」
「ああ、僕の奥さんになって欲しい…だから僕と子供作ろう」
「ああ!する!貴方の奥さんになる!だから孕ませて!」
「ありがとう、中に出すから子宮で受け止めてね」
「はあん!赤ちゃん…貴方の赤ちゃん産めるのね!きて!」
姉の覚悟も聞けたから思い切り深く突き入れて中出しした。
残念だったな…最初に産むのは彼氏さんの子供じゃなくて弟の子供だよ。
無責任な中出しして姉を孕ませるのは最高に気持ち良かった。
出しながら何度も強く腰を打ち付けてしっかり出し切って種付けする。
彼氏さんもその様子を見て自分でシコシコしてティッシュに出してた。
「ああっ!最高だ!これで僕と君の子供が出来たら嬉しいね」
「出来るわ!だって今日は一番孕みやすい日だもの!絶対赤ちゃん出来るわ!」
「それなら良かった、必ず産んでくれよ?大事な子供なんだから」
「ええ!何があっても産むわ!ああ…幸せ…」
全て出し切ったから軽く何度か突きながらマンコからチンポを抜いた。
姉のマン汁がベットリとチンポに付いてる。
彼氏さんも満足してくれたので部屋を後にした。
彼氏さんにLINEの打ち込みを見せた後、カメラを起動して姉とのハメ撮り撮影したから部屋で確認する。
しっかりと目隠しされた姉の顔も映ってて、俺のチンポがマンコに出入りしてるのもバッチリ撮れてる。
今日の記念だから永久保存決定だ。
俺が部屋から出た後、姉が彼氏さんのチンポをフェラチオして首を傾げてたそうだ。
大きさが違うと不審に思ったらしい。
彼氏さんは目隠しで敏感になってたから錯覚したんだろうって誤魔化したそうだ。
お礼にハメ撮りを彼氏さんの携帯に送信してあげたら喜んでた。

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