赤ちゃんの頃からチンポ舐めさせてた娘


娘が生まれてから妻の目を盗んでおしゃぶり代わりにチンポを吸わせてた。
歯が生えてないしチュパチュパと一生懸命チンポを吸ってくれるから可愛いし気持ち良いしでやめられなかった。
そんな娘が立って歩くようになっても妻に隠れてチンポを吸わせた。
娘は生まれた時からの慣れがあるから何の疑問も無く舐めるし吸ってくれた。
スクスクと育って幼稚園・小学校と成長していくにつれ、先っぽを吸うだけだった娘はチンポをちゃんと咥えられるようになる。
この頃にはフェラチオのやり方も教えてたから一人前のフェラチオをしてくれて私も射精できるようになってた。
顔に掛けられるのも口に出されるのも慣れたもので、私が気持ち良さそうに射精すると娘は嬉んでくれる。
小学生の高学年にもなると身体もそれなりに成長して胸が大きくなる。
チンポを挟めるくらい育ったのでパイズリも教えてやらせた。
父親に奉仕するのが楽しいのか積極的に胸と口を使って射精させてくれるようになった。
そのまま素直に成長してくれたので中学入学したその日に抱いた。
マンコの処女は彼氏が本当に好きな人ができた時の為にとっておこうと舌と指だけで我慢。
代わりにアナルの処女は私が頂いた。
娘が何でマンコに挿れないのかと聞いてきたので、好きな人の為にとっておきなさいと言う。
すると私の事が好きだからマンコに入れて欲しいと言われた。
娘にそこまで言われたら挿れてあげないと逆に可哀想だ。
アナルから抜いたチンポをマンコに入れ直してマンコの処女も頂いた。
同日にマンコとアナルの処女を私に捧げて嬉しそうに微笑む娘が愛おしい。
愛情を込めてキスをして舌を絡め合う。
そして膣内射精をした。
これほど父親の私を愛してくれる娘だから、本気で妊娠させようと思ったからだ。
マンコに出してもまだ萎え知らずだったのでアナルに改めて挿入して直腸内にも精液を送り込んだ。
娘が記念に写真を残したいと言うので、裸でベッドで抱き合う写真を携帯で自撮り。
お互いの待ち受けに設定してある。
この時は妊娠しなかったが、定期的に娘とSEXしてたので中二の時に見事妊娠。
この頃は妻の父親が病気で入院中で暫く妻を実家に帰してたので、無事に出産させてあげられた。
私と娘の大事な子供だ。
妻の父が闘病の甲斐なく他界してしまって、妻が失意のまま戻ってきた。
私と娘はそんな妻に子供が生まれたことを報告。
半狂乱になった妻がまた実家に帰ってしまった。
後日記入済みの離婚届が私の元に届いたので記入して送り返した。
娘とも縁を切ると手紙に書いてあったので、私は娘を妻として新たに迎えた。
今は子供が三人になり幸せな家庭を築いてる。

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