近親相姦が本当にあるのか疑問な母


どこそこの息子と母親が怪しいとか、あそこの家は親子で毎晩やってるらしいなんて下世話な話をするご近所の奥さんがいるらしい。
「母と息子でなんて本当にあるのかねぇ…お母さん想像もつかないわ」
「親子で恋愛感情持てるのかな?」
「どうだろうね?母親にとって子供はお腹を痛めて産んだ大切な存在だからね」
「その気持ちが歪んで変な独占欲みたいなのに変わるのかな?」
「かもしれないねぇ」
僕と母さんでそんな事が起こると想像もしてなかった。
それから数日後にクラスの女子から初めての告白をされて付き合う事になった。
母にも紹介しようと家に連れてきて対面させる。
「この子と付き合うから母さんも仲良くしてあげて」
「あら、可愛い子ね!こんな息子だけど宜しくね」
和やかな雰囲気で母と彼女の挨拶も済んだので、僕の部屋に彼女を連れて入る。
女の子を部屋に入れたのは初めてでドキドキする。
彼女も少し落ち着かない感じ。
小さなテーブルを挟んで座ってたけど、徐々に彼女が僕の隣に移動してくる。
そして彼女と初めてのキスをした。
って言うかされた。
軽く僕の胸に手を当てて唇を押し付けてきたんだ。
だから僕は彼女をそっと抱きしめた。
そしたら彼女も僕の首に腕を回してきてギュッと抱きついた。
初めて彼女ができて初めて家に連れて来たら初めてのキスをされた。
舌を入れるべきか悩んでたら彼女の方から舌を入れてきた。
お互いの舌先を触れ合わせてコチョコチョと動かして舐め合う。
唇を離したら唾液が少し糸を引いた。
「お母さんが居ると思わなかったけど…そのつもりで来たから…」
息が掛かる距離で顔を突き合わせてそんな事を言われた。
女の子にここまで言われて何もしないのは男じゃないと思い、僕からもう一度キスして胸を触った。
「待って…床じゃなくてベッドで…」
「あ…ごめん」
彼女と僕は一旦ベッドに座って続きをする。
どちらともなく倒れ込んで僕は彼女に覆い被さった。
「初めてだから優しくして…」
「僕も初めてなんだ…痛くするつもりは無いけど痛かったらすぐに言って」
服を脱がせて胸を揉んだり乳首を舐めたりする。
「私にもさせて」
彼女がチンコを触ってきたから舐めてもらう。
横向きで寝転んでお互いの股に顔を埋めて舐め合った。
「もう我慢できないよ、挿れても良い?」
「うん…優しく挿れて…」
「こうなると思ってなかったからゴムなんて用意してないけど、彼女も何も言わないからそのまま挿入した。
「い…痛い…」
「大丈夫?やめとく?」
「大丈夫だから…そのまま挿れて」
痛みで顔を歪めてるのに続けて良いと言う彼女。
ゆっくりと奥までチンコを挿れた。
「入ったよ」
「えへへ…お互いの初めてだね、記念に中に出して良いよ」
「良いの?」
「うん、着けてないでしょ?私も初めては中に出して欲しかったからね」
「ありがとう、これからも大事にするから」
「まだもう少しこのままでいて…」
「うん、動いても平気そうになったら教えて」
後ろで何か音がした気がしたけど気にせず彼女と繋がってた。
暫くして彼女からオーケーが出た。
「もう大丈夫だと思うから動いてみて」
「ゆっくり動くね」
僕も動いたらどれだけ我慢できるかわからない。
ゆっくり腰を動かした。
ヌルヌルのオマンコの中でチンコが擦れて気を緩めたらすぐに出ちゃいそう。
「気持ち良すぎてすぐに出ちゃうかも」
「私の中で気持ち良くなってくれてるんだね、いつでも出して良いよ」
「ごめんね、もっと気持ち良くしてあげたいけど先にイッちゃうよ」
「ううん、挿れてるだけでも気持ち良いから気にしないで」
優しい彼女はそう言って僕を大好きホールドしてくる。
そんな事されたらもう耐えられない。
「ごめん!出る!」
自然と腰を突き出してて彼女の奥に射精してた。
「あは…中でドクドクって出てるの判るよ、凄く温かくて幸せな気持ち…」
「僕も幸せだよ、SEXってお互い幸せになれて良いね」
彼女に中出ししながらまたキスする。
終わってからも暫く彼女と裸で抱き合ってた。
19時頃になってそろそろ彼女を送っていかないと不味い。
もう少し彼女とこうしていたかったけど、彼女とベッドから出て服を着る。
部屋から出て母に声を掛けて彼女を送って行った。
自宅に戻ると母が部屋に来て押し倒された。
「何であの子としたの?」
「見てたの!?」
「飲み物でもと思って部屋に行ったら二人して裸で抱き合ってるんだもの!部屋に入れなくて母さん悔しかったわ!」
「じゃあ…あの時聞こえた音は気のせいじゃなかったんだ…母さんだったんだね」
「あんな子に大事な息子を取られるなんて!しかも中に出したでしょ!子供出来たらどうするのよ!」
「最後まで見てたの!?」
「やっぱり…母さんは許さないわ!アナタは母さんの息子なのよ!」
目つきが普段と違って血走ってる。
僕は押し倒されたまま母にキスされた。
彼女より激しく舌を絡めてくる母。
そのままズボンに手を入れられてチンコを触られた。
「これは母さんのよ!もう誰にも渡さない!」
強引にパンツまで脱がされてフェラチオされた。
彼女の感触を母に上書きされてしまう。
「あの子より母さんの方が気持ちいいでしょう?母さんだってまだまだ若い子に負けないオマンコしてるのよ!」
フェラチオしたまま下を脱ぐ母。
「あの子とのSEXを母さんが忘れさせてあげるわ!母さんの中に出して思い知りなさい!」
止める間も無くチンコに腰を下ろして挿れちゃった。
「何これ!母さんの中ウネウネ動いてる!」
「そうよ!あの子よりも母さんの中の方が良いでしょう?母さんならアナタの子供だって産んであげるわ!だから好きなだけ中に出しなさい!」
彼女のオマンコもキツキツで気持ち良かったけど、母のオマンコは締め付けも自在みたいでリズミカルに収縮を繰り返し、しかもウネリまくるから彼女とは比べ物にならないくらい気持ちよかった。
「待って!そんなに激しくされたらもう出ちゃう!」
「母さんの中をいっぱいにするまでやめないわ!何度でも出して良いからイッちゃいなさい!それであの子の事を忘れるのよ!」
この言葉通り彼女の事が頭から無くなるほど母に搾り取られた。
「いっぱい出したわね…母さんが一番アナタの事を愛してるのよ、だからもう他の女とSEXしちゃダメよ」
終わった後のキスとフェラチオも彼女より凄い。
それに抱きついて甘える母が彼女よりも可愛く思えた。
彼女には悪いけど母の方が女として上だとハッキリ認識してしまった。

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