ソドム島の美少女・美少年


南太平洋キリバス諸島の南端にグリーンラグーン島がある。
直径10キロ程度の小島だが、南米コロンビアの麻薬組織のドン、ジル・フランコの所有する悪魔島である。
ジルフランコはコカインの製造密売で世界有数の資産と数千の配下を持つギャング王で、年齢40才、2メートル近い体格にあらゆる格闘で鍛えた鋼鉄のような身体を持ち、さらに冷血さでも悪魔と呼ばれるほどの残虐な男である。
このグリーンラグーン島には年に何回か、世界中の麻薬組織のボスたちが集まり、数日にわたる会議のあと、ジルの用意した性の異常な饗宴を楽しむのであった。
そして今日、世界中から数十人のギャング王たちの会議が終わり、饗宴が始まったのである。
島にはあらかじめ集められた世界中からの美少女・美少年が最高に可愛く、美しい状態で生け贄として捧げられるよう体調管理されています。
ジルはあらかじめギャング王たちの好みや習癖を調べあげ、最も好みの対象を用意するのでした。
アフガニスタンの麻薬王アブドラは美少年好みで、それも敵対するユダヤ人の美少年を徹底的になぶり、犯して残虐に殺害する趣味を持ちます。
アメリカシカゴの麻薬王ジアンカーナはやはり北欧系の美少年が好みで、金髪・碧目の真っ白な男の子を犯すのが大好きな精力的な爺さんであった。
黒人の麻薬王ヨミデは幼い処女が大好き、チャイナマフィアのリンはお尻の肛門を犯すのが楽しみと言う刺青だらけの大男である。
そしていよいよこの治外法権の悪魔島でソドムの饗宴が始まるのでした。

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