N君の大暴露~⑥


前回:  N君の大暴露~⑤

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

N君の暴露はまだ続きます。

-N君の暴露-

妻からのメールで~
「一回だけ・・・少しだけなら」と話があり
N君は再びティムポおっ起てる事となったようです。

その当時私は、相変わらずスキンヘッドで
病院と自宅の行ったり来たりです。
もう一年以上EDです・・・完全インポです。
大きな外科手術ではよくあるとの事らしいですが・・・
「若いのにちょっと可哀そうだね~笑」と
担当の外科部長にいつも笑われていました。

当然妻とはSEXなんてしていませんし、
やろうとする気力もないですし、性欲もありません。
なので、あの時は妻のそういうエッチな性欲なんて
考えてもみなかったです。

自分はいつまで生きられるのだろうか?
そんな事ばかりが頭を支配していたと思います。
身体も手術痕の痛みがハンパなかったですから
尚更ですね~
まさかN君とそんな話になっていたとは・・・
まぁ驚きますが・・・あの頃の妻の事を思うと
「我慢出来るわけがないなぁ~」って思うのが
今となっては正直なところですね。

癌になる前はもう家ではSEXが出来ないくらいの状態でした。
逝き方が激しいので音がヤバい!
土日に子供たちを実家に預けホテルでやってました。
もちろん私早漏だったのでブラックカ◯◯ンが主役ですが・・・
そこへ突然の癌宣告~3日後には手術でほぼ死亡状態。
妻とはもうそれっきり2年近く何もしていません。

子供もまだ小さかったしそれらの忙しさや緊張なんかも
あったと思いますから、妻も性欲なんて~
それどころじゃなかったのかな?とも思いますね。
しかし、私の経過が著しく良くなって行くに従って
徐々に解れて行った~そんな所でしょうか。
そこにN君の登場ってのはもう歯止めが効かなかったんですかね。

-ここからN君の話-

 ◯◯◯さん「一回だけだよ」って言ってくれて
 それからまた日程とかのお話しになっていきました。 
 メールでエッチな事を僕が書きだしたら◯◯◯さん・・・
 「涙が出て来ちゃう」って言っていました。
 その理由は後から分かったんですが・・・
 とにかく僕はもうガチガチです。
 ~鋼鉄よりも硬いんじゃないか?~くらいです。

 暫くは日程が合わず…どうでしょうか?
 その話を初めて3か月くらいは掛かったと思います。
 とにかく僕は・・・
 ~どうしたらたくさん精子を出せるか~
 ~射精を小出しに分割できないか?~
 アホみたいなことばかり調べていました~笑
 結局、何も見いだせなかったですが・・・
 亜鉛をたくさん摂って精液量を増やすくらいですかね!

 メールで◯◯◯さんに聞いたんです
 「オナニーはしないんですか?」って
 そうしたら「子供がいるから時間が無い」って言ってました。
 「じゃ~全然逝ってないんですか?」と聞くと
 「うん。もうどういう感じか忘れちゃった」
 そんなこと言ってましたが~
 多分嘘ですね~ホテルでやってて分かりました。
 またそれは後でお話ししますね。

 ◯◯◯さん先輩の事毎日メールでお話してましたよ~
 「本当に良かった。もう死んじゃうと思ってた」
 「先生が覚悟も必要ですって言うんだもの・・・」
 ってほぼ毎日のメールで先輩のお話しで盛り上がっていました。
 ホント僕はエッチな話したいんですが・・・中々

 仮退院している時、先輩が家まで来てくれって
 会社の部長のお見舞い持って行きましたよね。
 実はあの時もう◯◯◯さんとSEXの話進めてたんです。
 でも会ったのは病院で会って以来初めてでした。
 ちょっとワクワクでお家に伺ったんです。 
 だって◯◯◯さんに会えますし~
 「ひょっとして何かあるかも」って期待もありました。
 そんなのもあってガチンガチンのビンビンでした~笑

 もう~言っちゃいますが。。。。

 その日僕が帰る時先輩はマスクしてて
 「俺は外に出れないからここで」ってお別れして
 ◯◯◯さんが見送りに来てくれたじゃないですか!
 お家にいる時から◯◯◯さん目で合図みたいなの
 僕にしてたのでもしやと思ったいたら~やっぱりでした。
 僕も何となくそうじゃないかなって思っていたので
 車おりてちょっと陰に入って待ってました。

 「今日はワザワザありがとね」
 そうしたら◯◯◯さん小さな声で
 「いいよ~手でしても」って言うので
 ~いいんですか?~て聞いたら、頷いて
 スカート捲ってくれたんです。
 パンツはもう脱いでいたみたいでした。
 驚いたのが・・・パイパンだったんです。
 今でも覚えています~
 
 もう暗くなっていましたが一応車に隠れて
 前からオマンコの中に手を入れてグリグリしました。
 もうめっちゃ濡れていたので指3本~
 ニュるん~って入っちゃったんです。 
 ~えぇっ?こんなに簡単に入っちゃう?~
 もう直ぐでした逝くの。あっという間でした!

 すぐに◯◯◯さん後ろ向きになったので
 今度はバックからまた入れました。
 今度は4本の指で手マンです~
 これも簡単に入っちゃったんです。
 ◯◯◯さん口を押え堪えてる様子でしたが・・・ 
 オマンコのクチュクチュ音の方がヤバい感じでした。
 またすぐ逝ったようでした。

 前やった時よりオマンコが広がっている印象でしたが
 締め付ける力も増した様に感じました。
 ~本当に自分でオナニーしてないのかなぁ?~
 そんな事頭の中でボォーッと。

 で今度は僕がフェラして貰ったんです。
 気持ち良かったですよ~
 ずっとしていて貰いたかったんですが~
 ◯◯◯さんに「早く逝け」って合図され~発射です。
 溜めていたんで相当の量が出たんだと思います。
 咽て咳き込んでいましたから~

 ◯◯◯さん何も言わず僕に手を振ってお別れしました・・・
 いい女ですね!可愛かったです~
 もう連れて帰りたかったです。
 その時は本当に先輩が羨ましかった・・・
 ずっと溜めていた精子ですが、結局出してしまいました。
 また溜め直しですね。

 その日帰ってから◯◯◯さんのメールが変わったんです。
 「もう我慢できないかもしれない」
 「私、どうかなっちゃいそう」とか・・・
 僕もう我慢汁~ハンパないです。
 ◯◯◯さんからそんな事いうなんて
 思ってもみなかったですし~
 前回だってそんな雰囲気ってホテルでやってる時しか
 なかったですから。
 でもそんなメールになってきちゃったんで・・・。
 そこから急に日程が決まったんです。

 僕は基本、これがもう最後だって思っていましたから
 もう計画は真剣でした。
 何して次は何してって~メモ書きしてましたから。
 今回は僕、ディルドを買って持って行ったんです。
 ネットで色々見て買ったんですが・・・
 たくさんあり過ぎてよくわからず~
 ちょっとミスっちゃったんです。 
 めちゃ太いヤツ~
 アメリカンサイズとかいう直径6.5~7.0cmの
 ド太いの買っちゃったんです~笑
 当日ホテルで開封してびっくりです。

なるほど・・・・・
まぁ~全く私知らなかったですわ。。。
ん~~~~ん。何とも言葉が無いですね。
もう少し妻を気遣ってやらなきゃいけなかったんですね~
そんな私も悪かったのかな?
しかし~いろんなことが自分の闘病中にあったんですな。
全く持って私、知りませんでした。
まぁ~知らない方が良かったんですかね?
あの時それ知っちゃってたら自殺してたかもしれませんな・・・

それにしても・・・・・
妻のカラダを開発してしまった私にも
原因があるのかもしれませんが・・・

~熟女のカラダって凄いな~
あらためてそう思いました。

この話~まだつづく。

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