空き巣先でセレブ刺青ピアスブーツ妻とアナルセックスした。


今は、足を洗っているが、昔、空き巣をしていた。
ある多摩地域の高級住宅に入った話をしよう。
旦那は仕事が忙しくあまりいない。あとは、奥さんと大学生の娘1人で、昼は誰もいないらしい。しかし、奥さんも娘さんも上品、そして美人だ。
俺は、怪しまれないよう、慎重に調査した。
そして、実行当日。
思ったより暑いが、奥さんと娘が出かけたことを、確認した後、準備を始めた。塀をよじのぼり、侵入。そして、ひっそりとリビングへ向かう。
そっと覗くと、リビングには女が1人いた。間違いない。奥さんだ。しかし、出かけたはずでは。
奥さんはSMの女王様のような格好をし、背中には際どい格好をした女と蝶の入れ墨が彫られていた。いや、旦那はカタギの仕事であったはずだ。
奥さんは、両腕ほどもあるディルドをケツの穴でずぶりずぶり飲み込みながらヨガっていた。下品なことをしているはずなのに、どこか上品な雰囲気がただよっている。
よく見ると、入れ墨だけでなく、乳首、マンコ、ヘソにピアスをしている。

あわてて引き返そうとする。奥さんいや入れ墨ピアスブーツ熟女ということにしよう。ソイツが何とこっちの方に向かってくる。そして、リビングのドアを開ける。
入れ墨ピアスブーツ熟女、驚く。俺も驚く。

ここが風呂場ならまだ、何かしらの言い訳がついただろう。だが、ここはリビング。しかも、エナメルのサイハイブーツに網タイツ、コルセットやロンググローブまでして、ケツの穴にデカいディルド 入れてりゃあ、ごまかしはきかない。まあ、俺もだけど。
今はそれどころではない。だから、逃げようとした。
「ちょっと!待ちなさいよ!」
「あっ。いや。」
「ちょっと、ムラムラしてきたから、我慢できずに、引き返して、若いセフレ達とオンラインセックスしてたのよ。」
「え。あ。」
「あんた。いい男ねえ。知っていたわよ。」
気付いていたのか。
「私に奉仕して10回イカセたら、150万あげるわよ。」
刺青ピアスブーツ熟女は、俺のズボンを脱ぐと、チンポをシャブリ始めた。なかなかのテクだ。
「はあん。若いギンギンのチンポは美味しいわあん!」
「え?」
「ねえ。するの。しないの。」
確かに、今は断われる立場にもないし、金に困っていたところだ。おまけに、熟女で刺青ピアスまみれとは言え、それなりに色気もある。
「わかった。」
「うん。」
「トイレ行きたい。」
「なら。私が飲んであげる。」
何ということだ。だが、承諾した以上は、しないといけない。俺は思い切りした。女は、そこでまずイッた。
「あんたの不健康そうなおじっごでいっちゃったじゃない。」
ドン引きだ。
「じゃあ、本番よ。まずは、アナルに入れなさい。」
俺はコンドームをはめ、アナルに入れる。やはり、両腕ほどもあるディルドを飲み込むガバガバアナルだ。あまり気持ち良くない。だが、俺はテクニシャン。気で女の快感はわかる。
刺青ピアスブーツ熟女は、低い声をあげヨガりまくった。しかし、旦那がいながら、しかも見知らぬ男とアナルファックして、よくここまでよがれるものだ。

その後は、マンコにも入れてやったが、やはりアナルが好みのようだ。
最後は、アナルフィストをねだった。俺は流石にヒイたが、言われた通りにしたら、上品な顔に似合わず、獣のような声を出しながら、何度も気絶した。

おそらく30回はいっただろう。
あいにく俺の方は、マンコもアナルもガバガバだったので、なかなかいけない。結局、口で1回いかせてもらっただけだ。まあ、金もらっているから文句は言えないけど。
やはり、色んな女として良かった。芸は身を助くとはこのことか。
刺青ピアスブーツ熟女が、口座番号を書いてと言ったから書いた。
数日後、本当に150万振り込まれていた。

連絡が来た。今度は娘と友人達と一緒にとのこと。4人なので、600万。だが、行く前に別の空き巣の件で捕まったので、それっきりになった。

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