気の弱い僕


僕は、本当に気が弱い。
僕は、30歳・既婚・いい大学を出て銀行に就職・身長が有り、
顔はイケメン。
妻は、同じ30歳・綺麗・細身スタイル良し。
妻とは、友人セットのコンパにて知り合い、結婚した、2年になります
問題と言うか短所と言うか・・・
僕は、異常に気が弱い、小学生との喧嘩でも負けると思うし、兎に角
争いごとはダメ、足が震えて前に出なくなる。
そして、一番の問題点は・・あれが小さい・・早い・・
妻は、私が3人目位みたい(はっきりとは聞けない)
私は妻が初めてです。

結婚生活は、私の経歴や見た目がいいので、妻の友達仲間ではすごく評判がいい、ので、妻は鼻高々だった。
自ずと優しくて、僕は幸せです・・でした。

妻の悩みは、僕の下半身に有ります。
入れたかどうか分からないほど小さく、そして早い、ので
不満は段々大きくなります。

僕は妻の不満がわかってきたので、前ぎに時間をかける事にしました
お乳とクリトリスをこれでもかと言う位に舐めて、妻が一回逝ってから僕自身を入れました、二回目に逝く時に合わせて自分も逝きました
そんな性行為で過ごしてきました、子供は中だしなのに出来ていません、薄いのかもしれません。

それでも、妻のもやもやは続いていたと思います。
でも、浮気や不倫をしたいという気持ちはなかったようです。

妻も務めていましたので、会社の上司同僚との飲み会は有りました。
課長「愛ちゃん(妻)夫婦生活どう?、旦那さんはせいが高く恰好いい人なんだってね、あれもすごいんでしょうね」とセクハラな発言をしてきました、最初嫌だったんだけど、お酒も大部のんでいたし
嫌いなタイプの人でもないし、どっちかと言えば好きなタイプだし
不満を口にしました「下手なの」その後もしつっこく聞いてきましたので、結構愚痴を話したそうです。

1週間位した金曜日夕方、課長が「愛ちゃん、いいアドバイスするから少し付き合って」と言われ居酒屋で二人で飲みました。

飲みながら、「僕は愛ちゃんの事を好きなんだ、少しだけ試してみない?一回で終わりにするから」と言われ、ホテルについて行きました。
どうにかしていました、欲求不満のためだと思います。

ホテルで全部の洋服を脱がされ全裸にされてベッドに仰向けで寝かされました、課長はまだ服を着ています。
恥ずかしさで、顔がほてって、これからの事を考えるとあそこが濡れてきました。あそことお乳を手で隠すと課長は手をどかします。
「きれいなおっぱいだね・・下の毛は自然なんだね、さわるよ」と言って舌で乳首を舐めまわし、膣口に指を入れてきました「濡れているよ」「シャワーさせて下さい、汚いですから」というと「そんな事ないよ愛ちゃんの体は汚い所なんてあるわけないよ」と言って膣とクリトリスを舐め始めました。
逝きました・・「課長、脱いで下さい私だけこんな格好で」と言うと
課長は脱ぎました・・あれを顔の前に出されました・・大きい・・
「大きすぎます、無理です」と言うと「ゆっくり入れれば大丈夫だよ」と言って先っぽを膣口に当てると少しづつ押してきました。
私はその時にまた逝きました、気が付くと全部収まっています。
「愛ちゃん、どうだい?旦那さんと比べた?」私は返事をしませんが課長の口にかぶりついたので、それが答えです。
「外に出す?」「大丈夫です、このままで」と言い、中に
いっぱいでた感じです。

その後
月2~3回、会っています。
SM的な事もしました。
天井からの鎖に手錠で繋がれ、足は大きく広げられ固定され、その状態で刷毛でこすられ、何かわからない輸入した液体を塗られ(痒くなるやつです)そんな恰好で「ほしいか?助平女だね」などと言われ「お願い」と言って、入れてもらったり・・もしました。
口とまんこは当然だけど後ろも狙ってきました。
でも大きすぎて無理っぽくて先っぽだけは入れられました。

僕は気が弱いのですが、勘は人一倍いいようです。
妻を愛しているので、妻の変化には気が付きました。

変化は・・明るくなった。会社での出来事の話しが減った。
携帯をテーブルとかにおいておかない、(ロックは前から)
しようとすると2回に1回は断られる。
しても、妻は逝かない、終わるとどかして、さっさと寝る。

自分で調査は出来ないので、興信所へ依頼。
1か月後、興信所での報告会、開催

妻は上司と頻繁にホテルへ、出入り時、又、路上キス等の写真。
居酒屋での二人の会話データ。・・この前は良かった、今日はこうしよう、とか、の会話。

どうしよう・・別れたくない・・上司とは縁を切らせたい、手を汚さずに仕返ししたい・・

興信所(案)ホテルにお金を払い、現場に突入(興信所も同行)
写真を撮り、録音し・・上司へ後日請求書と家族会社への連絡。
妻は離婚したいなら慰謝料、いやなら言う事を聞かせ再構築。

興信所案を採用
ホテルに入った事を確認し1時間後突入、僕の足はがたがた音が出る位震えている、興信所から二人同行(キン肉マン)。
妻は、手足を大の字に縛られ入れられている最中・・
フラッシュの光で気が付いた上司「なんだ、なんだ、誰だ」
「ぼ・ぼ・僕はこの人の夫です、降りて下さい」
妻「キャー、御免なさい、御免なさい」と言って気絶した様子
上司が抜いた所はぽっかり空いていて、上司のは大部大きかったのだな、と思いました、でもこの局面になったら小さ目に変化していて僕とそう変わらないのじゃないのかなあ、などと冷静に見てました。
その後、興信所のお兄さん達にあそことお乳をじろじろ見られ写真を撮られ紐をほどきました。
「さあ、帰ろ」と言って洋服を着せ、車に乗せ帰りました。

帰宅しだい「風呂入りな、それから話そう」と言い待ちました。
パジャマ姿で「御免なさい、あの人に騙されたの、許して、もうしません」とひととおり。

「気の弱い僕でも、あの人は許しません。貴女の事はこれから離婚を視野に考えます、もう寝て下さい」

課長への仕打ちは興信所案通り進め、
妻へは、二度と浮気はしない事。会社は辞める事。課長としていた以上の僕の希望通りの性行為をする事。
それなら離婚は棚上げするといい、わかりましたと約束。

僕の妻への感情は現場を見たせいか大部変化しました。
愛、恋、よりもSEXの対象者として扱おうという気持ちになりました。そして・・世間に余り言えませんが真珠を・・て整形をします。

前と変わりない生活
只、妻は会社を辞めて専業主婦、私のある部分は工事して整備中。

3ヶ月後
「今日から私のしたい事をさせてもらう、嫌なら離婚でもいい」と言うと「何でもします、許して」と言うので、ベッドに行き
先日、購入した道具を見せました。
「そんなのを使うの?」「使っていたじゃないか、僕だって使いたいんだ」と言い、「服を脱いで」と言って全裸にしベッドの脚に縛り付け大の字にしました、そして「あの時の写真」と言って興信所が撮った写真を見せ「同じにするね」と言い、乳首を刷毛で擦ると、乳首は固く大きくなりました「結構助平だね」といいながらクリトリスを刷毛で擦ると膣口から愛液が流れ出ます。ビクンビクンしています。
「欲しい?」と言うと「お願い、早く」と言うので改造したものを顔の前に出します「どうしたの?すごい」と言うので「君はこういうやつでないと逝かないだろう、だから直したんだ」「咥えて」と言うと妻は舌を伸ばし舐め始めました、僕は喉の奥まで突っ込みました。
げええ、と吐くような感じでしたので少し抜き唇の感触を楽しみました。そして下に向かい・・・入れました。
逝くまでも余裕が有った感じがします、妻が逝くのを待ちながら動かしています。改造とは精神的なものまで変わるんだと自分の事なのに
感動しています。・・同時に逝きました。
すぐに紐を外して妻を裏返しにし、お尻を向けさせました、
「え?そこは」と言うので「課長も入れたでしょう?」と言うと
「全部はしていません」と言うのでローションを塗りました。
塗っている時には感じている様子もありました「お尻も感じるの?」と聞くと「触られると気持ちいいです」と言うので指でこすりながら
入れました、なんか緩くなった感じがしたので息子にゴムをかぶせ
少しづつ押して行きました。「痛い、痛い」と言ってましたが全部入れました、前の方よりきつくて、良い感じです・・又逝きました。
妻はわかりません。

僕の性格は大部変わりました、でも表向きは気の弱い僕で過ごしています、仕事上はその方が得ですから、でも本質と妻に向ける愛情?は思ったように過ごしていってます。
課長から貰った慰謝料は手付かずですが老後のたしにします。
ある意味、あの課長がいなかったらこんな楽しみもなかったかも、
妻は、僕のこの状態が最高みたいで、心から僕べったりです。
あらゆるSEXを楽しもうと現在研究中、実行中です。
楽しい人生の僕です。

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