戦前の農村の10代の若者のほとんどは


死んだジーさんの若いころ(当然戦前)は農村の10代の若者のほとんどは女性と10から20人ぐらい性関係持ってたそうです。
昔は娯楽が無く夜這いと酒のむぐらいしかなかったため。
     
昔の村の祭りの時に若い男に必ず近隣の女性(後家・農家、漁家の奥さん)が一人ずつ世話役としてついてまつり(冬・夏・秋)の時に祭り期間中は食事や洗濯などしてもらい、特に夏祭りのときなどみこしや山車などを昔は腹掛け、地下足袋とフンドシすがたで行うこと多かったためにフンドシを交換してもらいそのときに神社の裏などでついでに性交の差し入れされたみたいです。
     
中年の男達にはもっぱら若い娘などがついておなじように世話焼いて、大体若い娘連中は祭りの時に年長者の男達に女にされたそうです。
中年の男衆でおかみさん持ちで子供いる男のつけたふんどしは安産と子宝に恵まれるとゆうのでみんな娘達や未婚の女性ははずしたままのものをもらっていきお守りにしたそうです。
     
祭りが終わった後は当分のあいだわかくても腰がぬけて、農作業もできないような日がつずいたそうです。
     
10代のときはじめてセックスおぼえて1日に6回した時は昼に太陽が青くみえなかった?
昔のひとは、今みたいにストレスや余計な心配なかったから酒飲んで騒いで日に10回ぐらいしたらさすがにそうならんかね?(昔の人は農村や漁村で2から3人ぐらい相手にするひとザラだったみたい)

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