大人たちは宴会で、子供たちは先に風呂入ってこい、と


確か小5の頃、従姉妹達3人と一緒に風呂に行った。
確かその日は大人たちは宴会をやっていて、ほぼ酔いつぶれていたのかな?子供たちは先に風呂行ってこい、ということで俺一人脱衣所へ行った。
服を脱いでいると従姉妹達3人が入ってきて、一緒に入ろうと。
正直なところ、恥ずかしかったが断るのもなんだか恥ずかしい。
結局、3人と一緒に風呂に入ることに。
当時、一番年長が大学1年、次が高2、最後が中1だったかな?
上二人はすでに大人の体、一番下の従姉妹は胸もまだふくらみかけで、アソコの毛も生えていなかった。
俺はまず湯船に入り、3人は髪を洗い始めた。
一番上の従姉妹はおっぱいも大きく、髪を洗う時に豊かなおっぱいが揺れる。
そんな様子を見て、何とも言えない気持ちになった。
    
3人は髪を洗い終えると、湯船に入ってくる。
結構大きな浴槽だったが4人も入るとかなり窮屈。
女性特有の柔らかい体の感触で勃起してしまった。
そうこうしているうちに俺が身体を洗う番になり、湯船の外に。
勃起しているのを何とか隠そうとしたが、もちろんバレてしまった。
一番年上の従姉妹はアラアラ、みたいな顔で、一番年下の従姉妹は勃起したチンコを見るのは初めてなのか、驚いた顔で凝視している。
3人にじっと見られて、顔から火が出るほど恥ずかしかった。
と、いきなりお湯をかけられて洗ってあげる、と3人に身体を洗われた。
自分で洗えるから、という声は無視されて3人が好きなように体を触る。
特に真ん中の従姉妹は執拗に股間を洗っていた。
真ん中の従姉妹はチンコをこすりながら、まだ早いかな、みたいな事を言っている。
    
従姉妹3人にいいように体を洗われ、すっかり俺は放心状態。
終わったようなので、湯船に入ろうとしたら、従姉妹達が今度は自分の体を洗って、という。
取り敢えず3人の背中を流し終わり、今度こそ終わったと思ったら一番年上の従姉妹が前も洗って、とおっぱいを突き出してきた。
恥ずかしいが、断るのはもっと恥ずかしい。
そんな思いでおっぱいを洗うことに。
でも、あんな柔らかいところをタオルでこすっていいのか?そう思った俺は、両手に泡をつけて、素手でおっぱいを洗った。
    
これには一番年上の従姉妹もやや驚いたようだが、さすがは大人。
おとなしく洗われていた。
手を動かすたびに柔らかいおっぱいが揺れ、その様子と感触に夢中になった。
やや小振りな真ん中の従姉妹とのおっぱい、膨らみかけの一番下の従姉妹のおっぱいを洗い終えた。
一番興奮したのは、一番下の従姉妹のおっぱいだった。
歳も近く、同級生の裸を連想しながらおっぱいを触ると、何とも言えない興奮があった。
また、一番下の従姉妹はおっぱいを触られると気持ちがいいのか痛いのか悩ましい声を出していたのも興奮させた。
そんな声や様子を聞いて、俺のチンコは再び固く勃起した。
    
一番下の従姉妹のおっぱいを洗い終え、ホッとするような残念なような。
もっと彼女の体に触りたい、そんな気持ちになっていた。
と、一番年上の従姉妹がじゃあ、あったまってでようか、と湯船に入る。
また4人で狭い湯船に入る。
と、真ん中の従姉妹が股間に手を伸ばし、チンコをもんでくる。
困惑していると、一番上の従姉妹がおっぱい揉んでいいから、とよく分からない提案をしてくる。
なんだか良くわからないが取り敢えず一番年上の従姉妹のおっぱいを揉みつつ、一人余った一番年下の従姉妹の股間をもう片方の手で触ってみる。
ビクッと体を動かしたが、それ以上動くことなくじっとしている。
    
そうやってしばらく4人で黙って過ごした。
やがて一番上の従姉妹が湯船から出たので、みんなそれに続いて出てきた。
みんな無言でパジャマに着替える。
俺も、誰にも言ってはいけない雰囲気を感じたので、その後すぐに寝た。

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