夜中に全裸で…。


私はよく外で全裸になることがある。むしろ、夜中が多く誰もいない丘や山林で行うことがある。

私がそれに目覚めたのは小学生の時だった。当時の私はスイミングに通っていたけど、急に全裸になりたくなって近くの公園で衣服を全部脱いで夜空にさらけ出した。すると、今までに感じたことがない解放感に包まれて気持ちいい快感があった。ただ、その時は自慰をすることは知らず、幼児が全裸で遊んでいるのを本で見て室内やベッドでやっていた。
それが中学生、高校生になっても続いて特に受験でいらついた時にやっていた。
ちょうど、業務が遅くなって私は遠回りをしていた時、その欲望に襲われた。

私が夜の道を歩いていたら、急に誰かがこうささやいた。
「**、お前ははだかになるのだ…。」
私はそれを聞いて「うっ!」となって立ち止まってしまった。そしてこう続いた。
「**、お前はかなりたまっているから弱いのだ!今のお前では勝てない!むしろ、さげすまされるだけだ!」
その言葉に私は戸惑い、悶絶した。
「**、お前ははだかになれ!そして、今までになかった解放感を味わって今の身体を見せてやれ…。」
その言葉に私は間を置き、そしてこううなづいた。「うん…。」

その言葉を聞いた私はすぐさま、その場所を探した。無論、ひとや車が通る場所は避け、ひたすら歩き回った。
しばらくするとある場所にたどり着いた。そこは坂にある台地にある小さな公園で遠くが見渡せ、近くに墓地がある寺院の広場だった。無論、周囲には家はなく、裏には山林や農園、畑があった。私はここに決めて近くの不動明王や六地蔵に頭を下げるとこうつぶやいた。
私:「○○さま、私は無になります。」
○○:「無になる?」
私:「はい、無になって夜空に私の身体をささげます!そして、月明かりに照らされながらレイプされたい!そして快感を得たい!」
その言葉に相手はしばらく間を置いた。そしてこう答えた。
「良かろう!ただ、二度と引き返しはできないぞ…。」
私:「それはわかっています。今の身体をさらし、生まれ変わりたい!そして見てもらいたい!」
○○:「そうか、お前の気持ちはわかった…。」
私:「今の私はとても苦しい。だから○○さま…。」
○○:「**、わかった…。今から始めるぞ…。」
私:「ははっ、○○さま!」
そう言うと私は荷物をベンチに置き、靴を脱ぎ、ベンチの上で衣服をどんどん脱ぎ出した。その脱ぐ時の気持ちがかなりよく、周囲を見ながらやっていた。
そして、最後のパンツを脱ぐ時、こうつぶやいた。
「これで私は…。」
そうつぶやいて私はパンツを投げ脱いだ!そして、こう叫んだ!
「主よ、私の身体をさらしたことをお許しください!そして3才の私にお戻しください!」
全裸になった私、40代になった私の身体は10~20代よりもたくましく、かつ情けないように見えた。私はまだ経験のない独り身(童貞)だけど、それでも身体は相手を欲しがっていた。
そのベンチから離れ、私は夢中になって走り回った。そして、幼児用のブランコに乗り、こうつぶやいた。
「私ははだかんぼ王だ!王子だ!」
そして近くにあった鉄棒ではだか逆上がりをやり、裏にある農道を走り回った!
「私ははだかんぼうだ!それにこの解放感がたまらないし、快感だ!」
その支配感に襲われた私はまるで誰かにレイプセックスされているようだった!そして、放尿プレイや手こき、寝そべり、今までになかった快感に驚いた。
「○○さま、もっともっと私をレイプしてください!そして、私をかなりの超変態にしてください!」
それはアニメのシーンにあった。人間から新生命体になる為に兄弟(兄妹)が魔物によって肉体を奪われたものだが、私はそれが今でも記憶に残っている。叫び声と共に人間から新生命体に生まれ変わっていく。私は怖かったけど、今はそれが憧れだった。その時、私はよく読んで(オナニーをして)いる写真集に載っている女性の名前を挙げた!
「桜子♥、見ている?これが今の私だよ!私ははだかんぼ王だよ♥今の私は君と同じだよ♥そして、君とまたオナニーセックスしたい♥そしてレイプされていたい♥」
他にも名前を挙げた。他の女性モデル、姉、学生時代の同級生、そしてきれいなスイミングの女性コーチ…。ほぼ全員に視カン(逆レイプセックス)されているように見えた。そうしているうちに私は手こきをして(されて)いた。そしてこう叫んだ!
「デビルザーメン、ペニスアップ&バギナインプット!(悪行恋愛精子、ちんこ放出&膣(まんこ)注入!)」
その勢いで少ない精子が出たけど、かなりの快感が放出された!
「ウワー!」その時の叫びで自分の欲望(Love&rape desire)が肉体と共に奪われてしまった。そして、桜子のまんこに見事、入ったように感じた…。
○○:「さあ**、これでお前は新生命体になったのだ!」
確かに先程の私とは違った印象だった。そして、達成感があった…。

30分後、私は元に戻っていた。そして服を着て帰路についた。それでも、達成感はあったし、付近の不動明王や地蔵、それに幽霊も喜んでいるように見えた。(無論、忘れずにさい銭も…。)
「またやりたいと思った時はここに来い!相手をしてやる!」
そう私に伝えているように見えた。

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