何時も見られてる?


結婚三年目の専業主婦をしています。
未だ子供を作る予定はなくて2人で暮らしてるけど、昨年の春に主人の転勤が決まり、今住んでる街に越して来たんです。

私達が住んでるのは 小綺麗な庭付きの平屋住宅が並んでる所。

玄関側に道路があり、庭の先には塀があって その先には、何だか人の背丈位の木が植えられた畑?
みたいなのが続いてます。
主人曰く、固定資産税を安くする為に畑として登録してるんだろ。
との事でした。

本当かどうかは分からないけどね。
だから庭にいても誰からも見られる事ないし結構気に入ってたんです。

ただ、最近お隣の旦那さんからの視線を感じるんです。
お隣さんは30歳位の旦那さんで、
リモートワークらしくて、
奥さんは勤めに出てるみたいで
帰って来るのは夜の7時位かな?

隣りの庭との間には、黒い金網で作られた高さ1m位の塀があるだけ。
家の作りも、2軒の庭がくっ付いていて、車の車庫は反対側にある造りです。
お隣さんとは家の造りが左右反対になってる感じかな?

そんな庭にお花を植えてる関係で、良く庭の手入れをしてると視線を感じる事があり、
特にスカートの時などは凄い視線を感じるんです。

私が気付かないふりしてると、
しゃがんで草取りとかしてる私をじっとカーテンの隙間から見てる旦那さんが居るんです。

うちの庭の右側には車庫があり、
左側はお隣さんの庭、その先は
お隣さんの車庫があります。

何か2軒だけ隔離されてる様な庭なんですよね。

ここに建ってるのは全部こんな造りで、みんなはどう思ってるんだろ?

そんな日々が続いてたある日の事、その日は朝から洗濯、掃除とかした後、夜寝れなかったせいか
凄く眠気が襲ってきて、カーテンを閉めて寝てました。

その日は主人も出張だったし、晩御飯も適当でいいや!
と思ってたから起きたのは夕方6時頃。

ああ、洗濯物取り込まなくちゃ、
とカーテンを開けようとした時、
隙間から見えたのは、
洗濯物を眺めてる隣りの旦那さん。

もちろん私の下着も干してます。
それを近くで眺めながらスマホで撮影してる旦那さん。

どうしよう?と思ったけど、結局は何も言えなかった私。

主人にも何も言えなくて、
ずっとモヤモヤしてた私でした。
それからは妙に隣りの旦那さんを意識するようになって、
自分でも何でなのか分からないけど。

庭の手入れする時はスカートにして、わざと脚を開いてると それを撮影してる旦那さんを感じるんです。

洗濯物を干した後はカーテンを閉じて隙間から見てると、旦那さんが金網を跨いでこちらの庭に入って来て、周りをキョロキョロ見てから私が昨日穿いてたTバックのショーツを手に取ってドアップ撮影してた旦那さん。
裏返してクンクン匂ったりもしてた。
私はカーテンの隙間からそれを見ながら、

触られてる。
匂われてる、どうしよう。
そう思いながらもお股に指が延びます。

洗わないで干したらどうなるんだろ?
そんな馬鹿な妄想が頭を駆け巡ってました。

そしてある朝、主人を見送ると
玄関から出た主人が隣りの旦那さんと挨拶してたんです。

その中で、
今日から4日間出張なんですよ!
と言ってた主人。

大変ですね。うちの女房も母親が入院したらしくて実家に帰ってるし大変なんです。
私は仕事を休めないし、家事もしなくちゃですしね。

なんて会話!

そして洗濯する時に下着だけ、洗わなかった。
干す前に自分でも匂って見たけど
ツーン!とした匂い!
オリモノも付いてる!

そして干す時は、
何だか頭がおかしくなる様な感覚で、
やめなきゃ!と言う事は分かってるのに、
汚れたショーツを匂って欲しい!
そんな変態的な考えが勝ってた。

かなり卑猥なTバックのショーツ、
主人も大好きな一枚です。
それを手に取ってから、匂った旦那さんが驚愕の表情してた。
そして、洗ってないショーツとブラを持って行ってしまったんです。

それを見てるだけでイきそうになってた私!
もう完全に駄目になってました。

わざと汚れ下着を差し出した変態女なんですよね私って!

少し頭を冷やそう、と思って
着替えてから自転車に乗り買い物に行ったけど、その物音で気付いたのか、
隣りの旦那さんが玄関を開けて
こっちを見てたんです。

そして買い物が終わって自宅に帰り、洗濯物を取り込もうと庭に出ると、取られたショーツとブラが干してありました。

ただ、それを見てビックリ!
クロッチ辺りに白い物が大量に付いてました。
指先に少し付けて匂ったら精液でした。
そしてその様子を見てた旦那さん。

ダメだ、また頭がおかしくなりそう!
ショーツだけ手に取り 部屋に戻った私。
これを穿いてみたい。
少し薄暗い部屋に灯りをつけて、
スカートを脱いでからショーツも脱いで、精液塗れのショーツを穿きました。

そして手で擦ってると、股間が精液塗れになって、直後に物凄い絶頂感に襲われて立って居られなくなり崩れ落ちながら見えたのは、
開けたカーテンの隙間からスマホで撮影してた隣りの旦那さんの姿!

少し経って気が付いたけど、
もう全てが遅いんです。
どうしようもない状況になった私。

なのに興奮だけは収まらない。
旦那さんは部屋に戻ったみたい。
私は精液塗れのショーツを洗濯機に入れてから、軽くシャワー浴びて、部屋に落ちてた、その日穿いてたショーツを持って、庭の金網に掛けました。

それからまた、洗濯機の中の精液塗れのショーツを手に取り、灯りを消してから全裸になり、
テレビだけを付けて、カーテンを開けたサッシのそばでバックの体制になってショーツを匂いながら
オナニー始めたんです。

絶対に覗きに来る!その後・・!

精液と私の匂いが入り交じった物を舐めながらオナってると堪らなくなって、庭にお尻向けてるから
サッシを開けると!

その後、サッシが開く音がして、
お尻を掴まれて挿入されました。
私を気持ち良くさせよう、なんて考えなんかなくて、ただ精液を出したいだけのSEX。

物の数分で中に大量の熱い液体が当るのを感じながら気を失った私でした。

その日から私は 隣りの旦那さんの性処理ダッチワイフをなってます。

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