バツ1女と付き合い、娘の体も賞6になって陰毛も生え


最初に出会った消防は、その時付き合ってたバツ1女の娘
その時、賞6の華奢で貧乳娘
バツ1女と付き合い始めた時、娘は賞3だった。
彼女の家に良く泊まりに行っては、3人でお風呂に入ってた。
賞3の時から見てきた、娘の体も賞6になって陰毛も薄っすら生え
胸も貧乳ながらも多少の膨らみも出て、女の体になっていった。
寝るときも3人川の字になり、娘が寝たのを見計らって
彼女とセクロスをしてた。
まだ賞3頃は、途中で起きても何してるか解らずにいたが、
賞6ともなるとわかり始めたみたいで、
リビングでセクロスをした後、彼女はソファで逝った余韻に浸ってた
俺は、トイレに行こうと寝室の前を通ると、中で娘が背を向け
蹲っていた。
    
どうしたのかと思って部屋に入ろうとすると
荒い息と揺れる背中
何も無かったように、トイレに行き
彼女を起し、一緒にベッドに寝た。
その時は、娘はじっと背中を向け寝てた。
数日後、彼女の居ない日に娘と風呂に入ったときに
そのことを聞くと、何もしてないというので
マムコに指を這わせ、「ここ触ってなかった」と言うと
「してないもん」
「でも、ほら、こんなに濡れちゃってるよ」
湿った指を見せると「だってお母さんの声が聞こえてきて、
段々なんだか、変な気持ちになっちゃったんだもん」
「大丈夫だって、みんなすることなんだから、でも
お母さんには内緒だよ、二人だけの秘密、するときは
一人でしちゃだめだよ。してあげるから」
    
それから、彼女の居ない日は、二人の時間を楽しんだ
これが、初めての消防
   
    
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