秘密の関係~一夫多妻と男色夫~


結婚して13年、41歳の会社員です。
ずっと誰かに言いたかったけれど、言えずにいることがあります。
15年前、小柄で可愛い23歳の女の子に恋して、13年前に結婚しました。
それが妻の裕美で、結婚2年目に女の子、5年目に男の子を授かり幸せに暮らしていました。

裕美には、4歳年上の亨という兄がいるのですが、ずっと独身でした。
そして、私が34歳の時衝撃の事実が発覚したのです。
35歳になっても結婚する兆しの無い亨を心配した義父母がお見合いを勧めましたが、そこで知ったのは、義兄の亨がホモだったという事実でした。
義父母は、お見合い相手にそれを言う事が出来ずにいましたが、そのお見合い相手のプロフィールを見てビックリ、私の小中学校の同級生の孝子でした。
孝子は、子供の頃は目立たない大人しい女の子で、どちらかというといじめられっ子の印象がありましたが、34歳の孝子は、そこそこ美人になっていて、まだ独身なのが不思議なくらいでした。
仕方なく私から事情を話したら、孝子も行き遅れの34歳、後がないから期待していたとのことで、大変落ち込んでいました。

仕方なく亨と孝子を一度合わせた結果、二人はとんでもない提案をしてきました。
亨と孝子は結婚するが、孝子と私が性交渉して私の子供を産んで、亨の子として育て、亨は私のアナルで性生活をしたいというのです。
もちろん拒否しましたが、亨は私が好きだと言い、孝子は中学時代私のことが好きだったから、私の子供なら産みたいと言い、妻の裕美は、裕美を一番に愛して裕美を最低毎週2回は抱いてくれるなら、それでもかまわないと言い、私の回答待ちにされてしまいました。

私は、止むを得ず応じて、亨と孝子はすぐに結婚しました。
新婚初夜、私は二人が泊まっているスイートルームに呼び出され、亨にアナルバイブでじっくりとほぐされたアナルに亨のペニスを迎え入れました。
延々と続く排泄感、とにかく排便したいのにウンチが出たり入ったりしてもどかしい感覚が、いつしか気持ち良さに変わり、気が付けば勃起していました。
下腹部に熱いものを感じ、亨が腸内に射精したことがわかりました。

新婚の夫である亨が、好きだった同級生の私を犯しているおぞましい♂×♂の性行為を見ていた孝子は、私がバスルームで体を清めて戻ってくると、孝子が全裸で待っていました。
亨は、男女のセックスには興味がないようで、別室でテレビを見ていました。
孝子はスレンダーと思いきや、意外とムッチリしていて、小柄でロリボディの妻の裕美とは違った抱き心地を期待できました。
「私のアソコ、けっこう凄いことになってるでしょう?」
そう言って開いた股間を見ると、人妻として継続的な性生活を営んでいる裕美より綺麗なラビアでしたが、クリトリスが変な形に飛び出していました。
「私ね、20代半ばから後半にかけて、ある人のマゾ奴隷だったのよ。クリトリスにはピアスがぶら下がってたのよ。知恵の輪みたいに繋がったリングをクリトリスにブラブラさせてた変態女だったの。エッチな本に恥ずかしい姿を掲載されたこともあるわ。だから、普通にお嫁さんになれる身じゃないの。」
「マゾ奴隷って・・・」
「上手にマインドコントロールされたのよ。ロープで縛られて、注射器みたいな道具でクリトリスを吸われて、ピアスをぶら下げたまま首輪をつけて犬みたいに歩かされて、気絶するくらいアソコを苛められて、雑誌に投稿されて・・・」
「一体誰にそんな・・・」
「それは言えないの。だから、ホモの男性の妻になって、正妻じゃないけど好きだった同級生のマモル君の子供を産む、私には上出来なのよ。」
孝子のクリトリスを舐めると、それだけで仰け反って悶えました。
十分に濡れたヴァギナに生のままペニスを挿入して、同級生を味わいました。
妻の裕美より柔らかい抱き心地と、色っぽい喘ぎは大人の女、いや、マゾ調教で死ぬほどの快楽と戦ってきた女が滲ませる妖しげな女の艶でした。
「ああん・・マモル君・・・ああ・ああ・あああ~・・・精液・・頂戴・・・」
ドピュッドピュドピュ~~
かつて机を並べた同級生のヴァギナに精液を注ぎました。

翌年、孝子は女の子を出産しました。
亨は普通に可愛がり、父親らしく振る舞っていました。
そして私は、週に1回、亨にアナルを犯された後、孝子を犯しています。
妻の裕美とは最低週2回の約束ですが、多いときは週3回営むこともありました。

孝子の子も来年から小学生、もう、母娘でお風呂にも入らないからと、今年、再び孝子はクリトリスにピアスを通しました。
以前のように繋がったリングをぶら下げるのではなく、一つのリングがクリトリスを貫いているだけです。
そして、孝子のクリトリスを貫いているリングピアスには、「М to T」と刻まれています。
現在、週に1回、私からマゾ責めを受ける孝子は、私の第二マゾ夫人なのです。
そして、亨もまた嗜好が変化して、私のアナルを犯すよりも私にマゾ責めされて果てることが多くなりました。
ペニスとタマを紐で縛られて、アナルをバイブで突かれながら、ペニスに一切触れずに射精してしまう変態になっています。

そして妻の裕美は、可愛いロリボディで私を誘い、しっかり精液を搾り取った後、
「ねえ、お兄ちゃんとお尻の穴でセックスしてるんでしょう?孝子さんともエッチして、妬けちゃうな~」
と言いながら、私のアナルにエネマグラを挿入して前立腺を責め、再び勃起させて二回戦を強いられます。

私は二人の妻と一人のマゾ男を持つ性行為に忙しい一夫多妻なのです。

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