妹へ挨拶がわりの


妹が小学1年生の頃から6年生になるまでの6年間、挨拶がわりという感じで、妹の股の肉(恥丘というところでしょうか?)を触りまくっていました。触るというより摘んだり揉んだりする感じです。僕が中2で小学1年生の頃から頻繁にやっていたので妹もそれが当たり前という感じだったと思います。今思うとよくバレなかったと思います。やるタイミングは家で妹を見たり、台所で妹が飲み物を注いでいるときなど何ということないささいなタイミングでムラムラしたときです。僕が妹の後ろにさりげなく移動して、開始してました。妹もなんの抵抗も嫌々もなく。一番厄介だったのがベルトとズボンのときで、一回だけ外して触りましたが、勝手が悪かったため一回きりでやめました。一番良かったのが、妹が小学5年生になったとき、裾と裾の少し上にヒラヒラが付いているデニムのタイトスカートでオレンジ色のパンツ、そのスカートを後ろから捲り、オレンジ色のパンツを露出させて手を突っ込みました。勃起した股間も妹のお尻に引っ付けてました。とにかく覚えているのはめちゃくちゃ柔らかいこと。妹がまだ小学1年生のとき、僕の横に来てぴょんぴょん跳ねながら恥丘を触るのを強請ってきたということです。さすがに中学生になったときは、妹も大人になりかけていることもあり、恥ずかしさもあり今後の自分のためにやめました。

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