幼馴染との思い出


昔の話です

俺には幼稚園の時から仲が良かった愛子という女の子がいた
小さくて可愛かった愛子とは家も近くで親同士が仲が良かったせいもあり兄妹のようだった

お泊りしあって一緒にお風呂にも入ってた
お風呂でチンチンやマンコの見せ合いなどもしていた
その頃はいやらしい気持ちなどなかったと思う
お互いのモノが違うということで不思議だった

小学生になってからも仲が良く小2?くらいまで一緒にお風呂に入ってた
お医者さんごっこみたいなこともしていた
愛子のお尻が可愛くて触ったりしてたら、舐めてもいいというので舐めた覚えがある
ちなみにお尻の穴ではないですよ
一緒に学校に行ったり、遊んだり、喧嘩もしたけど本当に仲が良かった

仲が良いまま中学生になった
中学に入ると俺の友達のTやKとも仲良くなった
よく4人でうちに集まって遊んだものだった
仲良くなりすぎて愛子も俺たちの前ではパンチラなんか普通にしていた
俺たちも少しは興奮したが愛子だったので「パンツ見えてるぞ!」と笑っていたものだった

中学1年の秋に俺達はエッチなことに興味を持った
4人でエッチな話をした
毛が生えただの勃起するなど愛子の前で普通に言ってた
愛子は少し恥ずかしがっていたが笑って聞いていた
その頃から常にエッチな話をするようになっていて、冗談で愛子のオッパイを服の上から揉んだりスカートをめくったりした
愛子も「きゃー!」と言いながらも笑って逆に俺たちのチンチンをズボンの上から触ったりもした
愛子のオッパイを揉むと勃起して、その勃起したチンチンを愛子はズボンの上から握って「なに?硬くなってる!」とか「大きくなってる!ドスケベ!」などとはしゃいでいた

中2になって、俺の家で愛子と2人だけの時にオッパイを見せてと頼んだ
愛子は最初は拒否していたけど、そのうち「いいよ。仕方ないな!」と言って制服のブラウスを脱いでTシャツも脱いだ
愛子はブラジャーをしていた
始めてブラジャーを見た!しかも愛子のブラジャー!
思ったよりオッパイが大きかった
その段階で俺は勃起していた
愛子が恥ずかしそうにブラジャーを外してオッパイを見せてくれた
まだ子供のように乳首は小さめだったが、かなり興奮しお願いして直接触らせてもらった
揉んだり、乳首を指でつまんだりしてみたが、その時の愛子はくすぐったがるだけだった
愛子がオッパイを見せた代わりに勃起したオチンチンを見たいと言った
俺はズボンのファスナーを下ろしてチンチンを出すと愛子はビックリして、「子供の時に見たのと全然違う」と言った
当然皮がかぶってたチンチンではなく、剥けて亀頭が出ているチンチンを見たのだからビックリするだろう
愛子も触ってみたいと言って俺のチンチンを握ったり先を指で触ったりした
気持ちよかったが、愛子に触られると痛いくらいに勃起して、先っぽを触られるとゾクゾクするくらいにくすぐったかった

それからは2人だけで遊ぶ時はお互いによく見せ合ったり触ったりした
その頃の俺は愛子のオマンコも見たかったが、恥ずかしくて言えなかった
そのうち愛子の方から「下も見てみたい?」と言われて、俺は大喜びで「見たい!」と答えた
愛子はスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ、膝を閉じたまま座って見せた
足の隙間から割れ目が見えた
俺は愛子の膝に手をかけてゆっくりと広げていくと、愛子は恥ずかしいのか顔を手で覆った
目の前に薄らとした毛が見えて割れ目もしっかりと見えた
「触っていい?」と俺は愛子の返事も聞かずに両手で割れ目を左右に広げオマンコを見せてもらった
俺も恐る恐るだったので、その時はそれ以上はしなかった

何度かそういうエッチなことをしているうちに、お互いのを触り合うようになっていた
俺はチンチンの先っぽをガマン汁で濡らし、愛子もオマンコを愛液で濡らすようになっていた
愛子は俺のガマン汁を先っぽに塗りたくり触った
俺は割れ目に沿って愛子の愛液を上下に塗りたくった
たまに愛子が体をピクンとさせる場所があった!クリトリスだった
俺はこの時、この少し固く豆のような物がクリトリスというのだと知らなかったが愛子が反応するので愛液をそこに塗りたくるようにして触り刺激していた
お互いに触りあうだけだったが気持ちいいので毎回そうしてた

ある時に俺は愛子との行為をTとKに話してしまった
当然2人は自分もしたいと言い出した
愛子に遊ぼうと家に誘い、4人でうちに集まった
愛子に2人は俺とエッチなことをしてるだろうと言った
俺は愛子に怒られると思ったが意外にも愛子は「うん!小さい時からしてるよ!ねっ!」と俺に言った
2人は俺たちもしたいと言うと愛子は「じゃー2人のも見せてよ!」と普通に言った
それだけで興奮している2人は勃起したチンチンをすぐさま出して見せた
愛子は「形違うね」と言って2人のチンチンを躊躇なく触った
2人は「愛子のも見せて」と言うと、愛子はやはり躊躇なく上半身裸になりオッパイを見せた
そしてスカートの中に手を入れパンツも脱いだ
2人は我慢できないという感じで愛子のオッパイを揉んだり、オマンコを触りだした
愛子はそれに対して「くすぐったい!」と笑いながら体をクネクネさせていた
俺はその時、どこか嫉妬のようなものを感じたが同時にチンチンもいつも以上に勃起させていた
その日は愛子は3人のチンポを代わる代わる触り、俺とTとKは愛子のオッパイとオマンコを触りまくった

それからというと、4人集まってはエッチなことをして楽しんだ
男は愛子の手で射精するようになっていて、愛子もクリトリスで感じるようになっていた
ただ全員まだ恐怖心があるのか度胸がないのかセックスまでには発展しなかった

中3になって、俺はついに愛子とセックスをした
愛子と2人だけの時に、いつものようにお互いを触りながら「セックスってどうなんだろうね?」という話になり、今度してみようということになって俺は親の寝室からコンドームをくすねて用意した
コンドームをつけてセックスに挑戦した
最初はやはり痛がったが愛子は最後まで入れてというので入れた
動かすとすごく痛がるので俺はそこでやめた
出血はほんの少しだったのでちょっと安心した

そして数週間、会うたびにセックスした
2回目からはTやKも参加していた
Tがコンドームを2ダースも買って用意してくれたので心置きなくやれた
愛子も段々と痛がらず3人のチンチンをマンコに受け入れてくれた
俺とTとKの童貞は愛子に奪われた
俺だけは愛子の処女を頂いた

中3の終わりには愛子もいくようになった
が、セックスじたいではまだでクリトリスでいっていた
4人でエッチなDVDを観たりして勉強したせいもあり、精液を愛子にかけたり口に出して飲んだりしてもらっていた
愛子は最初は「まずい!」と言ってむせたり、吐き出したりしたいたが中3の終わりには飲むようになっていた

高校生になっても4人は同じ地元の高校でエッチな関係は続いた
時には愛子と2人でセックスした
TやKもそれぞれ愛子と2人だけでしたりもしてた
誰かが欠けての3Pもした
全員で4Pもした
高校になってからの愛子はセックスでもいくようになっていた
四つん這いで俺のチンチンを咥えながらTにお尻を抱えられバックで突かれ喘いでいた
Tがいくと、すかさずKが挿入し突いた
最後は俺の上に愛子自らチンチンを握り自分のマンコにあてがい腰を下ろして絶妙な腰の動きで俺をいかせてくれた
当然、俺たちも愛子がもう無理というまでいかせたりもした

結局、愛子とは高校を卒業するまでみんなセックスをしていた
何百回もセックスをして、愛子のマンコに何億回というほど3人のチンチンが出たり入ったりした
3人の精液を何百回も愛子は体や顔に掛けられ、口に出され飲んだ

高校を卒業するとそれぞれの道に進んだ
そして愛子とは滅多に会うことはなくなった
愛子は遠方の大学に行ったからだった
俺やTやKは年に何回か会ってはいた
最初の頃は会うたびに愛子のことを話していたが、そのうち記憶も薄れて話題に出なくなった

あれから20年近くたった
久しぶりに愛子に会った。噂で結婚したとは聞いていたし何度か実家にも帰ってきてるとは聞いていたが会うことはなかった
久しぶりに会った愛子は相変わらず可愛くて2人の女の子のお母さんになっていて優しそうな旦那様と一緒だった
当然、俺もKもTも結婚して子供がいる

愛子が俺に気がつき挨拶をしてきた
久しぶりと俺も声をかけた
愛子は自分の旦那様に幼馴染だと俺を紹介した
旦那様は俺に笑顔で挨拶をし、俺も笑顔で挨拶をした
少しそこで立ち話
俺はもちろん、TやKも結婚して子供も出来て元気にしてると愛子に伝えた
そして別れ際
「またみんなで会って遊びたいね!色々したいね」と愛子が言った
なんて意味深な言葉なのだろう!
少し期待をしてしまった自分がいた

いつか、また愛子と4P出来る時があるかもしれない・・・

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