恋人は小学校3年生


私の両親は私が幼い頃に離婚しており、会社を経営する父は色んな愛人を作っていました。私が高校生になると、父は愛人の一人の純子さんで初体験し、その後も女を教えられました。
20年前、私が大学1年生の時、父が海外に事業展開することになって、愛人の純子さんのアパートの隣に私が引っ越すという妙な展開になりました。
当時33歳の純子さんには、有美ちゃんという小学3年生の娘さんがいました。
要するに、純子さんは夜の商売なので、夜、子供の面倒を見てくれたらエッチさせてあげるということでした。
私は、初体験の頃から純子さんは綺麗だな、と思っていましたので、とても期待していました。
有美ちゃんは私をアキ兄と呼んで慕ってくれました。

ある日、夕方5時頃、玄関のドアがドンドンとなりました。
誰だろう?・・・玄関のへ向かうと、
「アキ兄、いる?ママがお風呂沸かしてくれたから、いっしょにはいろう。」
と私を迎えに有美ちゃんが立っていました。
「今から仕事なの。ご飯、3人分作っておいたからよろしくね。」
有美ちゃんはパンツ一枚になって、抱きついてきました。
私も全部脱ぎ風呂場へ・・・有美ちゃんはペッタンコの胸に小さなピンク色の乳首、ツルツルのアソコ・・・
「アキ兄どうしたの?」
有美ちゃんの声に我に戻り、
「有美ちゃんの体洗ってあげるよ。」
「うん!」
有美ちゃんの背中、手、腰、お尻、足の順に洗い、
「じゃあ、こっち向いて。」
胸、お腹を洗い、最後に、
「ここは大事なとこだからきれいにしようね」
といいながらタオルではなく、指に石鹸をつけてワレメをなぞるように洗っていると、有美ちゃんの足が少しづつ開き私に寄りかかり、
「んふっ」
と小さな声が聞こえました。
有美ちゃんのワレメを指で上下に動かしながら少しづつ閉じた肉壁を広げ、クリを転がすように洗っていると、小さな腕が首に巻きつき耳元で小さな声で、
「アキ兄・・・おしっこでるとこなんかへんな感じ・・・」
こんな幼い子でも感じるんだ・・・と思いながらクリを集中的に責めながら、小声で、
「この事は誰にも言っっちゃダメだよ。」
「うん。」
と言った瞬間、有美ちゃんの目線が私の下半身に・・・私の下半身は有美ちゃんの可愛い喘ぎ声でビンビンになっていました。
私はヤバイと思いましたが、クリ責めを続けると、
「もっとして・・・」
私は有美ちゃんに、
「お母さんがいいって言ったら明日お兄ちゃんの部屋へおいで。この事は内緒だよ。」
有美ちゃんはコクリとうなずき、ニコッと笑みお浮かべ私に抱きついてきました。

次の日の朝、10時頃ドアがノックされ、
「アキ兄いる?」 
私はドアを開けると赤い有美ちゃんが、
「遊びにきたよ~!」 
と上がりこんで来ました。
私は有美ちゃんをベッドに座らせて、スカートの中に手を入れ、ワレメをなぞりつつ有美ちゃんに軽くキスをしました。有美ちゃんをベットに寝かせ、スカートを巻くり上げ、ローションをワレメに垂らし、前日と同じく指でなぞり始めると、有美ちゃんが腰を浮かし始め、足をM字に開いているので肉壁が開いてクリと膣口が見えました。
有美ちゃんの膣口にローションを多めに垂らし、中指をゆっくりと膣口へ入れると、幼い膣壁が押し戻そうと締め付けました。
中指の第二関節まで挿入したところで、有美ちゃんは、
「んっ~」
と小さな声をもらしながら顔を赤らめました。
「有美ちゃん痛い?」
と聞くと、
「ううん。なんだかおしっこするとこピリピリする。」
私は中指を処女膜を傷つけない程度にゆっくりと進め中指の付け根まで挿入し、指を動かすと、
「んっん~」
と小さな喘ぎ声を洩らしながらピクッと体が動きました。
私のペニスはもうビンビンでズボンが窮屈でした。

少し休憩して、有美ちゃんを裸にして、私もブリーフ一枚になり有美ちゃんの前に立つと、
「またおっきくなてる」
と興味深々なので、
「触ってみる?」
有美ちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っぽを触り始めました。
私はブリーフを脱ぐと、目の前の威きり起ったペニスを見て触り始めました。
舐めてみるか聞くと、有美ちゃんは、
「お母さんが、アキ兄のお父さんのおちんちん、裸でペロペロしてたのみたことあるよ。」
と言い、有美ちゃんが、私のペニスを握りながら亀頭の先を舐め始めました。
気持ち良さに耐えられず,有美ちゃんの頭を押えつけ、有美ちゃんの小さな口の中に精液をぶちまけました。
亀頭と唇の隙間から白い精液が溢れ出て、有美ちゃんの太ももへタラリと落ち、ペニスを抜き取ると有美ちゃんはゲホゲホと堰きをしながら精液を吐き出し、涙目になりながら私の方を見上げました。
「ごめんね、有美ちゃん」
私はそう声をかけると、有美ちゃんは何も言わずに首を横に振っりました。
「いまの何?」
と問いかけてきたので、
私は精液の事を有美ちゃんに教えました。
「じゃぁ、男の人っておちんちんが気持ちよくなると、白いのがでてくるの?」
有美ちゃんは不思議そうにペニスを触りながら、
「また、出るの?」
と言いながら小さくなりかけた私のペニスを小さな手でしごき始めました。
ムクムクと大きくなり始めたペニスを楽しそうな表情で眺め、
「うわぁ~おっきくなってきたぁ~」
と言うと、ペロペロ舐め始めました。
もう一度ローションを付け有美ちゃんの膣口へあてがいゆっくりと中指を挿入し、指を膣内で動かすと、
「あっ・・・いいっ・・・あっ・・・きもちいいっ・・・」
有美ちゃんは体を小刻みに振るわせ必死に快感に耐えていました。

時計を見ると12時を少し過ぎていたので、今日のところはこの辺で切り上げ、有美ちゃんに服を着る様に言い、昼食の準備を始め、
「今日の事も内緒だよ。」
と言うと、
「うんっ!」
と可愛い笑顔で答えてくれました。

次の日の朝、純子さんがスーツを着て、
「私が帰るまで、有美の事お願い出来ますか?」 
「今日も休みなのでいいですよ。」
と返事をし、純子さんを有美ちゃんと二人で見送りました。

有美ちゃんは、私の部屋へ手を引っ張り上がり込んで行きました。
ベットに座って有美ちゃんにキスをし、そのまま小さな口の中へ舌を入れると、有美ちゃんは私の舌を受け入れ口を少し開きました。
キスをしながら有美ちゃんのスカートの中へ手を入れると・・・・直にアソコの感触が・・・キスを止め、
「パンツどうしたの?」
「えへへ」
と言いながら、ワンピースを自分で巻くりあげ、アソコを見せ付けました。
その光景を暫く見ていると、有美ちゃんは頬を赤らめ私に抱きついて来ました。
ワンピースを脱がし、小さな乳首を舌先で転がし、ヘソへと舌を移動させ足をM字に開かせ、アソコに軽くキスをし閉じている肉壁を舌でかき分けながらクリに吸い付きました。 
「いっ・・・いいっ・・・あっ・・・」
私はクンニを止め指でアソコを触ると、湿り気があり、触っているうちに湿り気がヌルヌルになり指を挿れるとすんなりと奥まで入っていきました。
有美ちゃんは私のペニスを触り、
「アキ兄のおちんちんおおきくなってるねっ」
と言いながら小さな手で上下にさすり始めた。
私は、有美ちゃんの小さな手の感覚を楽しみながら有美ちゃんのアソコへと手を滑らせクリを愛撫しました。
「だっ・・・だめ・・・ああん・・・」
私は我慢がが出来ず、有美ちゃんに、
「お兄さんのおちんちん、有美ちゃんのおしっこ出る所に挿れていいかい?」
と聞くと、
「うん・・・」
と有美ちゃんが答えたので、両手でアソコを開くように言い、威きり起ったペニスにローションをつけ膣口へあてがい、ゆっくりとペニスを進め、カリまで挿ったとこで有美ちゃんが、 
「いっ・・・いたい!」
私はここまでしか挿らないと考えながら、有美ちゃんに、
「大丈夫? もう止める?」
と聞くと、有美ちゃんは、
「痛いけど・・・だいじょうぶ・・・がまんする・・・」
私は有美ちゃんのその言葉を聞き、腰を進めました。
メリメリと有美ちゃんの膣壁を広げながらペニスが突き進み、処女膜を破り、ペニスは完全に有美ちゃんのアソコに埋もれてました。
有美ちゃんは涙を流しながら私にしがみ付き、言葉にならない声をだし痛みに耐えていました。
私はしばらく動きを止めて有美ちゃんにキスをしながら、ゆっくりと腰を動かしはじめました。
有美ちゃんの狭く締め付けるアソコを感じながら腰を動かすと、有美ちゃんの表情が少しづつ変わり、呼吸も変わってきました。 
「い・・・いたいけど・・・な・・・なんかへんな・・・かんじになってきた・・・」 
私は少しづつ動きを早め、幼い性器の締め付けで射精感に耐えられなくなったので、 
「ゆ・・・有美ちゃん・・・出るよ・・・有美ちゃんの中にお兄さんの白いのが・・・」 
「い・・・いいよ・・・出していいよ・・・」 
「うっ・・・」 
私は、有美ちゃんの中に欲望の精子を注ぎ込みました。

次の週から、純子さんが仕事に出かけると有美ちゃんが私の部屋に来て泊まるようになりました。
毎晩、ツルペタの胸とツルツルのワレメに生のペニスを挿し込み、幼い子宮に精液を注いでいました。
小学3年生の1年間に、200回くらいセックスしたと思います。
有美ちゃんは、小学4年生になってすぐ、ペニスのピストンと同時にクリをこねることによって、初めて逝きました。
赤いランドセルを背負ってかけてくる可愛い女の子の無邪気な姿を見て、誰が淫乱な姿を想像するでしょう。

小学5年生の時、性教育を受けたらしく、中出しに対する危険性を説かれ、膣外射精になりました。
そして6年生が終わる頃、
「アキ兄、私ね、お母さんの実家がある宮城に帰る事になったんだ。小学校を卒業したらお引越し。アキ兄、さよならになっちゃうんだ。」
ポロポロ涙を流す有美ちゃんを抱きしめ、最後の最後、お別れのセックスはゆったりと繋がる二人を楽しみ、有美ちゃんに最後のアクメをプレゼントしました。
4年間、多分800回はセックスしたと思います。
有美ちゃんのワレメからは、紫色に変色したヒダヒダがはみ出て、まるで大人の女のようなアソコになっていました。
泣きながら手を振る弓ちゃん親子を見送ったあと、私は壮絶な喪失感に襲われ、性欲だけでなく、小学生の有美ちゃんを女として愛していた事に気づきました。

時は流れて・・・私も39歳、二人の子供のお父さんです。
先の震災で無事なら、今、有美ちゃんは29歳・・・
もう一度会いたいなあ・・・

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