PTA⑫


恵理30歳です。
浮気とも不倫とも少し違う気がするのですが、最悪の場面を夫に
見られました。
翌日から夫との話しあいが始まりました。
夫「私はこれから、どうやって過ごせばいいのか、別れたらいいのか、
一緒に暮らした方がいいのか、何も決めれなくている」
「考える時間が欲しい、それと経緯を嘘抜きで詳しく話してほしい
私の心を纏めるのにも絶対必要だ」と言われ話しはじめました。

まづ最初は役員会の打合せ会後に貸し切りスナックで真美さん
一美さんと私が飲まされ、当時の理事長に子供の事で脅かされ
ながら、その場の雰囲気(他の二人の様子など)で断れず、されてしまった。・・①

ラブホテルで園長達みんなからされてしまった。・・②

生理中でもされてしまった。中に出されてしまった。・・③

理事長から銀行の支店長とするように指示されしてしまった・・④

一美さんも区議会のドンとさせられたとの話し・・⑤

真美さんは理事Aと特別な仲になったみたい・・⑥

理事長が急死しメンバーが変わりました、新メンバーの理事C提唱
でSMホテルに連れて行かれ縛られて犯され、薬を塗られ、後ろも
されました、ビデオも撮られました。・・⑦

銀行支店長との性行為でお金をもらった事とみんなからSMホテルで縛られながら犯された事・・⑧

SMホテルで縛られながらみんなからの性行為。
そして運動会で夫が気づいた感じ・・⑨

夫が興信所と弁護士に依頼。
SMホテルで大の字に縛られ犯されている所を夫と興信所に見られ
連れて帰らラました・・⑩

真美さん一美さんの事情・・⑪

私、恵理は全ての話しをしました。話しながら理事長、理事BC、
園長が憎くてたまりません、銀行支店長も憎くなりました。

夫「君は被害者だと思う、でも本当に嫌だったら舌を噛んでも、
警察に言っても良かったろう、まして何で自分に早く打ち明けてくれなかったのか、残念だ」
私「貴方に申し訳なくて、恥ずかしくて、娘の事とか役員費とか、
色々考えると何も言えなかった、今は言えば良かったと思っています」と話すと「その気持ちはわかるが・・あの姿を見てしまった今
は、どう気持ちを持って行っていいかわからない」
「まず、理事長達への復讐を考える。」「でも問題は幼稚園を破綻させる事は幼児達の事を考えると出来ない・・困った。そして真美さんの前に犠牲になっていたママさんもいると思うし・・」
「真美さん一美さんの意見を聞いて、弁護士に相談する」と話し
真美さん一美さんも夫婦で話し合い、同じ弁護士事務所に相談し
復讐を始める事にしました。

3夫婦と弁護士で話しをしました。
許せない順を決めました。1、理事C(SMと薬と肛門)
2、園長(調子良く立ち回り)3、理事長(理事Aの時から)
4、理事B 5、元理事長(死んだので、ほっておく)
4人から各自の遊ばれていた期間、そして悪戸さで値段を決め
私達の夫3人から慰謝料を請求(かなりの額)
そして理事B以外は翌年度退任し新規の理事を募る。
役員制度は廃止する。
全てを理事達は呑みました。
夫は銀行支店長に弁護士と一緒に会いに行きました。
支店長室へ行き、恵理の夫と名乗ると、それは誰ですか?ととぼける様子、興信所からの写真を見せると、「お金を払っているので問題ないでしょう」と言うので「わかりました、妻の話しと少し違うので
皆さんに聞いてもらっていいですか」と部屋を出ようとすると
「わかりました、すみませんでした、ご希望通りに致します」との
事だったので相応の慰謝料を請求し了解を貰いました。
(後日談・・奥さんと銀行頭取に文章を出しました、匿名で、
・・僻地へ転勤と離婚でした)

あれから数か月がたち、時間は過ぎていきます。
お金については非常に裕福になり都心に一軒家を持てるほどになりました。あとは夫婦の問題です。

妻は綺麗だしスタイルもいいし、他人だったらやりたいと思うはず
でも私はあれから一度も抱いていません。
風俗へは毎週行っています、そこでは本当に気持ち良く爆発しています。はたして・・妻とは・・

決めました。
娘を実家で預かってもらい金曜の夜に二人だけになりました。
私は妻を被害者と認識しました(無理やりですが)
妻を許し、再構築すると決めました。そこで・・
「君を許す、でも相談がある」と言うと「ありがとうございます、何でもします、言って下さい」と言うので、「あの姿が忘れられない、
目と頭にこびりついている、それを消すにはあれ以上の事をしないと」と言うと「わかりました」と言ってワインを呑み始め、ほほを赤くして全てを脱ぎました。そして・・私は用意していた道具のうち
紐を出して両手両足をベッドの脚にくくり付けました、電気はつけっぱなしです妻は「あなた、恥ずかしいです」と言って腰をくねらせます。私はその姿をじっくりと見ながら口と指で全てを広げ摩ります
「あなた、あなた、・・」と言いながら妻は逝きました。
「逝ったの?」と言うと無言で腰をゆすります、膣口を両方の指で開くと、中から暖かいのが流れて来ます、私は口をつけ全てを吸いだします。体を震わせ、また逝ったようです。「お願い、あなた、入れて
」と言われ、「まだまだだよ」と言ってバイブをあてて入れました
妻は気絶したような感じでした、5分位そのままにしておきました。
「あなたのものをお願い」と言われ、私のものをクリトリスに擦り
つけ、そのまま滑らせて奥まで一気につきました。私を抱きしめたいのに手足が縛られているので指だけ私の方に向かい喘いでいます。
妻の声と一緒にドクンドクンと本当に音がしたのではと思う感じで逝きました。
その後も私の精液と妻の愛液でぐちゃぐちゃのあそこに大きくした
息子を入れ逝きました。
紐を外すと妻の体を抱きかかえお風呂に行きました。
妻はお風呂に着くとすぐ、汚いままの私の息子を本当に愛し気に舐めまわしました、その後、私の体を洗ってくれ、私は妻の体を隅々まで洗いました。
ベッドに戻り抱き合って寝ました。
朝、まだ抱き合った格好でした、妻を見ると泣いていた跡があります。私は本当に愛おしくなりました。
妻のあそこに口を当てると小陰唇をこれでもかという位吸いました。
妻は「あああん、好きよ」と言って私の頭を掴みます。
又入れてしまいました。
妻には「もう十分だから」と言うと「これからもこんな事したい」なんて言われました、私も「そうだな、いいねえ」などと言い、
私達夫婦は復活しました。

真美さんは離婚し、シングルマザーを楽しんでいます。若い方達と遊んでいるみたいです。
一美さんの所も私達の所と同じみたいで、仲良くやっています。

理事長達はお金持ちでしたので慰謝料は大した事はなかったみたいなんで、奥様達に匿名の手紙を誰かが出したみたいです。
こっぴどく怒られたみたいです。
どうでもいいですね。

長い間、有難うございました。誤字脱字ご勘弁を。

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